川での事故
- カテゴリ:日記
- 2024/07/29 00:34:45
夏になると海や川での事故が増えますね。
小学校の低学年の頃、子供会のイベントで川へ。
まだほとんど泳げなかったので
友達と二人でビーチボールに掴まって遊んでいるうちに
深みへ流されました。
そのままボールに掴まっていればよかったのに
突然足が付かなくなったのでパニックになり
ボールから手が離れて水中に沈みました。
目の前を泡が登っていくのを見た記憶があります。
幸い、近くにいた大人が気づいて引き上げてくれたので
事なきを得ました。
川での事故の報道を見聞きする度に思い出します。
風呂場でですか! 生還できて、よかったです。( ^o^)
溺れたことがあります。
よく生き延びられたと思います。
海や川の事故が起こらないよう、祈るばかりです。
四駆が今のSUVのように、流行った時代に。
大学の友人らとBBQにでかけていたというご町内の娘さんが、
車ごとながされてニュースに・・・。
兄弟の中の一人娘さんでしたので、ご両親が可哀想でした。
(一部の人はお酒のんでいたそうで)川辺で四駆でゴロ石の川辺を運転・・・
気持ちはわかるけど・・・水をなめちゃいけなかった・・・。
もしいきつけていて地形をしってても、川の地形はこまめに、増水するたびに流れによって変わりますから。
ほんと、身近な人が、自分が怖い目にあった人しか注意しないって・・・おかしいよね。
川辺に、海辺に、こういうことは危険って、事例を書いておかなくちゃいけない世の中ってね;
なるほど、塩分ね・・・海は「波」があるけど、川は「渦」があるものね。
それと・・・川って静かにみえて、屈折で深いとこの底が見えてる気がしてるから、油断しちゃうのかもね;
遊泳所でないのに、勝手にくるから。
竹をきってきて、ヤナを組んで、ところどころ浅瀬になるように、
捕まれるように・・・おいておかないといけない感じですかね・・・。
あ、かえってきちゃうか;
なるほど、川は真水ですね。( ^o^)
何が引っ張るんでしょう。もしかして河童でしょうか。(@@;)
海と違って沈みやすいですし、、、
そういえば、盆の頃になると、水中から引っ張られるから水には近づくなという言い伝えもあります。
昔から、注意を促してるのも、そういう事故が多いからでしょうね。
川は見るだけでいいです。( ^^)
>ナオさん
本当にそうですね。気をつけて欲しいです。
>きつねさん
もう川には入りません。(^_^;
危ない体験をされたのですね!ひきあげてくれて本当によかった。
でも、そういう体験が、その後いろいろなところでの注意になるのですよね。
貴重な体験でしたね。
usamimiさんは怖い思いをされたでしょうが運が良くて助かって本当によかったですね。
監視員のいるプールでも事故は起きるものです。
水の事故がおきないよう祈るばかりですね。
見た目は穏やかで 深そうに見えなくても はいってみると 思いのほか深いこともありますね。
その土地になれている 大人の人がついていてくれるところしか 泳ぐのは危険ですね。
子供の頃は若狭湾に海水浴に行ってましたけど
浮き輪でぷかぷか漂うだけでした。(^^ゞ
>ぶなさん
穏やかな流れでも危険はあるようですね。
最近はきれいな清流が、線状降水帯やゲリラ豪雨で濁流になっている画像を見て、川は増水すると怖いと思うことは本当に多いですが、川の怖さはそれだけでは無いんですね。
祖父母が瀬戸内の島に住んでいて、毎年夏は海で遊んでました(海水浴場とかではなく、遠浅でもなくただの砂浜です)。 危ない思いをする事も、悲しい話を聞く事も無かったのは、きっと運が良かったのでしょうね。
危なかったですね。お互い、生き延びてよかったです。(^^ゞ
小学校のプールでも。横波がガバッと口の中(気管)に入り、息できなくなってプールサイドに上がって1人で暫くゲホゲホ。監視の大人も友達も助けてくれなかった。
はい、よかったです。( ^^)
近くに大人がいて本当に良かったですね。
プールでも子供が亡くなったりしていますよね。
大人がちゃんと見ていないと。
>ばんびさん
う~ん、恩人なのに、どんな人だったか全く覚えていないんですよね。(^_^;
>hiroroさん
なぜか、登っていく泡の記憶が鮮明です。
ただ、沈むんじゃなくて 鼻から水入ったりすることもあるから 余計にパニックになりやすい
「千と千尋」を思い出しました。助けてくれたのはハクさんかなあ?
私が小学生の頃、知り合いの弟さんが近所の川で亡くなりました。
やっぱり水の事故は怖いですよね……。
うちは父がかなり泳げるのですが、「川は溺れていても助けられないから、足をつけるだけ!」と
ずっと言われて育ちました。だから、川は怖い場所という意識です(^^;
でも、海でもプールでも、危ないのは危ないですよね……。
昨日も悲しいニュースがありましたね。残念です。(ーー;)
>ぴろたん☆さん
川に入ったのはそれが最初で最後です。二度と入りません。
>よんさん
深みに気づかないので、川は本当に怖いです。
>sangoさん
浅く見える川でも危険ですね。
>ねんざさん
大雨の後など、流れが速くなりますね。
>四季さん
子供会の付き添いの方だったようです。命の恩人です。
>晴れさん
命拾いしました。
リアでは大根足です。(^_^;
助けてもらえて良かったです。
優雅にビーチでくつろいで、美脚も素敵です☆
usamimiさん、見ていてくれた人がいて、良かったですね。
夏の時期はほとんど川で遊んでました
川はプールのように管理されてませんから
深さも流れも予想できません
経験豊富な大人が見守る必要があります
子供だけで川に行ったり本当に危険だと思います。
助けに入った人が犠牲になることもあり悲しいです。
怖い経験をされたのですね。突然足が付かなくなったら
特に子供はパニックになると思います。
急に深くなる。 砂利であしを救われると
息子の保育園の友だちが川で溺れ助けようとした父親までもがなくなりました。
息子はそれ以来川は怖い!!とおもったようです。
30過ぎたいまでも安易に川にははいりません。
足がついても、そうなるんだって、思いました。
毎日、ニュース、新聞で悲しい記事を見ますね
心が痛みます
高校3年の時、川で溺れていた子供を学校帰りのクラスメートが川に飛び込んで人命救助をしました
新聞テレビで報道されました
それから彼は学校でヒーローと呼ばれていました
私も同様に、彼を思い出します
今は、水泳で服を着た状態で浮くなど助かることを子供に教えているそうですね
それでもパニックになってしまうのですね