陰謀論者がトランプ暗殺未遂事件での護衛を批判
- カテゴリ:その他
- 2024/07/23 19:00:13
シークレットサービスのチートル長官が辞任へ
https://www.youtube.com/watch?v=AQ3yTsT1b-0
米国の要人警護のためにシークレットサービスが動いているがトランプ暗殺未遂事件では3人しか人員を派遣しなかったことを米国の議員が問題視。
シーククレットサービスの長官が公聴会に引っ張り出されたが、そこで「答えられない」「分かりません」という返答が多すぎた そうな。
公聴会は5時間に及んだが、長官の返答はとにかくグダグダ。
「狙撃手が屋根の上にいると分かったのはいつだ?」
チートル長官「FBIが捜査している最中です」
「狙撃手がいたことは知ってるだろ?」
長官「FBIが捜査しています」「間違ったことを言いたくないんです」
「あんたは長官を辞職するべきだ」
長官「私はシークレットサービスを率いるのに最もふさわしい人間だ」
27年間もシークレットサービスで働いてきたから長官は実績があるという。
まるで兵庫県知事のように辞任を否定する長官。
「何でシークレットサービスを狙撃可能な屋根に置かなかったんだ」
長官「FBIが詳しく調べている最中です」
「いつになったらシークレットサービスの調査が完了する」
長官「2ヶ月後に分かります」「何でそんなに時間がかかるんだよ」
「何で屋根にシークレットサービスを置かなかった」
長官「屋根が傾いていたから 危ないかなと」
だったら狙撃手は何で屋根からトランプを狙撃したんだよ。
「当日、何人のシークレットサービスを配置したんですか」
長官「それは言えません」(後で3人だと分かる)
「護衛の計画書を承認したのはアンタでしょうが」
長官「護衛計画書を私は読んでません」
それではシークレットサービスは長官の許可もなしに3人の護衛だけでトランプの演説を強行したのだろうか。
トランプは毎日脅されているので、鉄壁の護衛を要求していたがシークレットサービスの長官は知らん、分からんを繰り返す。
「バイデンのパーティには12人のシークレットサービスを派遣したのに何でトランプの演説には3人しか派遣しなかったんだ」
長官「シークレットサービスは屈強な男ばかりで強力な護衛を提供しています」
誰がそんなこと聞いたよ。
長官の返答が一々、スットコドッコイなので公聴会では文句ばかりが飛び交った。
長官「シークレットサービスは十分な人員を警護につけていた」
トランプの護衛は3人で十分だという長官。
バイデンは慌ててトランプの護衛を増やすように指示を出したらしい。
シークレットサービスは頼りないなぁ。
地元警察「人員不足でパトカー配備できない」
ところがシークレットサービスは何の手当もしなかった。
バイデンは何かトラブルが起きることを期待していたのではないか。
ところが狙撃は失敗し、トランプは度胸がある男だと支持を獲得。
これでバイデンはますます苦しくなって大統領候補から降りることになった。
そこまで考えるとバイデンは暗殺を利用しようとしていた可能性がある。