現場での事故(軽傷)
- カテゴリ：日記
- 2024/07/21 09:47:38
私は 以前は代表取締役を やっていたので
実は こぅいった現場での事故は 「慣れている」というか
「慣れきってしまっている」良いか悪いかとは別にして。
今回は 1.1mの高さから 落ちて手をついたので
手首をくじいてしまったといぅ 軽症の怪我。
で こぅいった軽傷でも しっかり対応しないと 社員は辞めていく
原因になる。
昨日も 酒とか 一切飲まずに 連絡待ちをし、今朝も 朝から
なにか 急変があるかもしれないので、事務所には詰めている。
もちろん、現場で 何人か亡くなったり、仕事ができないぐらいの
後遺症が 残る事もある、当然 私自身も 高い所から落ちた事も
丸ノコで 手足を切り飛ばして つないだこともある。
まぁ 地元の外科の病院の先生とは 仕事の怪我も、バイクの転倒で
死にそびれた時も 世話になっている。
さて、今日は 現場を計測に行って 事務所で図面描きながら、
連絡待ちかな。
そんな 暑い 夏の日曜日でしたぁ。
ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ
今日は 休日なので古い自動巻きの腕時計を つけながら
団扇で 扇いでいるので、ゼンマイは よく巻けるでしょう
( ´艸｀)
エネルギーロスが 無くていいかもしれないと 思いながら
PCに向き合っていますょ。
バイデン 辞めるのかな? 停電とか来るのでしょうか?
どちらにしても 午後だな。
もぅ 慣れましたょ。
まぁ 亡くならない限りは 対応も そんなに大変ではありません。
自分が 意外に事故が多いので 職人の気持ちは 逆に
判りすぎるぐらいですね。
事故は 本人が望んでいないのに おこります。
人には 向き不向きがあります。
たまたま、私は この仕事が 向いていたのだと思っていますょ。
まぁ でも 誰でも できない仕事は 楽しくもありますょ。
人の 生き死にを 何度も 見てくると ある意味 悟れるかも
しれません。
今回の社員の方、軽傷でよかったですね。
お怪我されない事が一番なのでしょうけど。
いつも怪我と背中合わせですね。
でもこの職業の方がいないと困るのも事実。
気をつけてくださいね、としか言えない自分が情けないなあ。
常に気が休まらないお仕事なのですね。
お疲れ様です(__)