たった 0.001秒の動作で助かった トランプ
- カテゴリ：日記
- 2024/07/15 14:11:10
トランプのその後の情報。
まだ、これは テレビでも 言われていない事だけれど
トランプは 第1発目の 弾丸が頭部に 当たる寸前に
0.001秒前に 右に首をひねった。
それで 頭の脇を弾丸がそれ、耳をかすって 行った事が判った。
もし、首をひねらなければ、残念ながら 脳を貫通していた事が
アメリカで ニュースになっている。
そして、犯人の姿を 3分前から 狙撃部隊は知っていて、
照準を 犯人に合せていた事も 判りました。
なぜ、撃たなかったか?
それは シークレットサービスのトップが 許可をしなかったから。
このトップはキンバリー・チートルといぅ女性。
民主党で シークレット・サービスに LGBTの考えを 導入しようと
やっきになっていて、今回も 女性のシークレット・サービス要員を
入れていたが、どう見ても 不向きな人が多かった。。。
確かに 映像で トランプの前に立って 次の弾丸が来ても 身をもって
受けようとしていたのは 男ばっかりだったよね、一人女性がいたか。。。
その上司は 国土安全省トップの アレハンドロ・マヨルカス
彼は 2024年2月14日に 共和党が多い下院議員で メキシコ国境からの
大量の不法移民の責任を追及され 弾劾決議が通り、まぁ 民主党の
多い上院で 否決された経歴があり、共和党を 逆恨みしている節が
ありますょ。
ですので、トランプが 撃たれるのを知ってて それを「わざと」
見逃した 責任は 重大ですょ。
僅か 0.001秒差で 生き残った トランプ。
さて 今晩のアメリカ共和党全国大会での トランプの演説が
楽しみですょ。
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- mrk0011
- 2024/07/16 01:35
- 怖いですね・・ほんと、今日運の持ち主！
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