Nicotto Town



遅出


元サブリーダーに合う。なんと声をかけたら良いか優しい声かけが必要だろう。


とんでもなかった。私他二人の高年齢者が扱えなかったことで平の社員に戻るとのことであった。裏を返せば私たちの影響力が強すぎたのだろうか。サブリーダーにとっての私たちは目の上のたんこぶだったのだ。協力しようと思っていても何も発信してこなかったと言うより発信できなかった彼女。降参したと言っても良いか。伸びてほしかったのだが伸びしろがなかったのか。もう一人のサブももうじき降りてしまうようだ。上司は組織組織と伝家の宝刀を振りかざしてくるが一体どれだけの中身があるというのか疑問だけれどもそれは言わずに。リーダーとなるべき人に従うしかないだろう。なんとかなるかな。「肝に銘じて」仕事に励もうかな。疲れた。




月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.