自転車の使い分け
- カテゴリ:日記
- 2024/06/26 00:00:07
平日の日中、市内移動用の自転車は天気によって使い分けている。どちらも折り畳み自転車だけど、二台を常時車に積載しているのだ。
晴天用の自転車は700Cサイズの大きな車輪、細いタイヤを装備。ハンドルはドロップハンドル。所謂ロードバイクみたいな奴。これ、折り畳みママチャリのフレームをベースに、ロードバイク用の部品を組み立てて作ったモノ。当然、泥よけとか付いてないので雨が降ったら使えない。
雨天用の自転車は20インチの小径折り畳み自転車。泥よけ、キャリア装備。さすべぇという傘固定具装備である。スピードは出ないけど雨が降っても大丈夫。
で、今週はずっと曇り、、、雨が降りそう、、、で、使っているのは小径車。これで昼休みの20km散歩をすると、結構時間が掛かる。晴れ用に比べると20kmで5分違うのだ。
明日はどっちに乗れるかな?
こんばんは!コメント有り難うございます。
そうですよね!私もそう思ってました。折り畳んで小さくなるのがメリットなので車輪は小さくなくっちゃ、、、
でも、車輪のサイズが大きくても、畳んだときの差は高さのみということに気付いて、大きな車輪の折り畳みを自分で作ってみました。これが大変都合が良く愛用しています。
車輪が大きいと安定して快適。乗り心地も良いですね。
サーカスの熊さんみたいな自転車乗りたいです。