覚えている夢の中のできごと
- カテゴリ：日記
- 2024/06/19 19:04:25
むかしから、こんな夢を見ることが多い
私は町を歩いている
市場に入るが商品がなにもない。魚屋をさがしているのに、わずかな品しか並べられていない。あきらめて市場から出る
私は町を歩いている
デパートに入るが商品がなにもない。エスカレーターで上の階に行ってみるが、なにもない。あきらめてデパートから出る
私は夜道をあるいている
街の明かりをみつけて、街へと入る。さびれた街でお店がみつからない。あきらめてまた夜道をとぼとぼと・・・。
ずっとこんな夢が続いていたんですが、
最近店頭の商品が豊かになってきたようです。またこの夢を見る頻度も減ってきました。
心理学的になにかあるんでしょうね。
まぁ、いまさらどうでもいいのですけど。
楽しい生活を送ってるって、自分におもいこませても、隠しきれないんでしょうかね～
あんまり ふり返りたく無いのにねw
そういえば、夫が倒れてからこんな夢を見るようになったんですよね。
そして、この年になると、後遺症の障害があろうがなかろうが、みんな加齢であちこちに問題がおきてますものね。うちだけがってこともなくなってるわ。
だから、解消されたのかも・・・・かな？？
商品がなかったり店そのものがないというのは、生きる目的を見失っていたり、
人生に活気がないと感じているようですね。
でも、それが解消されてきているというのは良いことです。
私はそういう夢を見たことが無いので（覚えていないだけかもしれないけど）
正しいかどうか、まったくわかりませんけど～～