ザ・シークレットローズと超不都合な科学的真実
- カテゴリ:ココロとカラダ
- 2024/06/08 15:08:01
ガーデニングのランキングで入賞しました。
2024/05/28 ~ 2024/06/03
順位 | 花 | 大きさ |
---|---|---|
1位 | パンジー【黄】 | 9.98cm |
図書館で書名に惹かれて手に取った本です。
大きく「ザ・シークレットローズ」
「ノーベル賞作家エィイツが詩に封印した世界の破滅の予言」
と、小さな文字で書いてあり、赤いバラが一輪描かれています。
「秘密の花園」みたいな物語? ではありませんでした。
私の読み込みが浅いのでしょう。
イェイツの詩なのか、著者パトリック・マックールの言葉なのかさえ、
判然としない、あの世とこの世の境目、
一言でいえば輪廻転生の話? と私には思えましたが・・・
そして同時期にたまたま別の図書館で手にした本が、
「超不都合な科学的真実」 ケイ・ミズモリ著。
多くの病気、難病に有効な薬が臨床実験結果さえ握りつぶされたことや、
電子レンジ調理の危険性などなど。
現代人のアレルギーや精神障害の多さを考える時、
無視できない事実でもあるかと思いつつ、継続読書中です。
この2冊に先立って、「水は答えを知っている」江本勝著を
読み終えたところだったので、なおさらのこと、
目に見えない世界と、見えているのに見ていない現実を、
考えさせられた、ここ数週間でした。
凡夫の私にはわからないことだらけ^^;
考えに偏りがないように、なるべく広くいろいろなことに興味をもっていたいです。
水が言葉や音楽や電子レンジ、携帯電話でどんなに結晶が違うかを、
写真で見せてくれるので説得力がありました。
今ならフェイクとも考えられるけど、初版本は2011年ですから、
そこまでの技術はなかったと思うと・・水の不思議を考えさせられます。
おはようございます(^^)
おもしろそうな本ですね。
一生で知り得ることなどほんのわずかですけど
世の中、いろんなことがあるんですよね~
スゴク良い本に出会われて、わたしは目に見えない世界と言えば、
「アナスタシア」という不思議な本を最近読みました。
水は人の思いや波動とか、気を転写するとマドモアゼル愛さんが
言っていますし、科学や医学も自然の摂理にはかなわないというかんじがしている
昨今です。