此れがマスコミの偏向報道の手法です。
- カテゴリ:日記
- 2024/06/05 05:35:47
◎マスコミが報道しない日本人にとって恐ろしい法律が日本にあります。
日本には日本人に対して「日本人死ね!」と日本で叫ばれても其れを罰する事が出来る法律がありません。
所が反対に日本人が「○○人(邦人以外の国の人、所謂外国人)に対して死ね!」等の言葉を言うと何と日本の法律で罰せられるのです。
日本で日本人は何を邦外人に言われても罰せられる反対に日本人が言うと罰せられると言う可笑しな法律があるのです。
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本邦外出身者に対する不当な差別言動の解消に向けた組織推進に対する法律
ヘイトスピーチについて、マスメディアやインターネット等で大きく報道されるなど、社会的関心が高まっていたことを受けて、国会において、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(平成28年法律第68号)」、いわゆる「ヘイトスピーチ解消法」が成立し、平成28年6月3日に施行されました。
https://www.google.co.jp/search?q=
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↑此れは外国人が不当な差別言動を受けた事に対しての法律で日本人が外国人から「日本人死ね!日本人死ね」と言われても其れに対しては該当しないのです。
マスコミは迷惑外国人問題に対しても此の法律の事は報道しません。
そしてまるで其の法律がある事から目をそらす様に外交人旅行客の迷惑行為にすり替えようとしています。
マスコミが此の法律の事を一切報道をしない事を偏向報道と言うのです。
此の日本人の口をふさぐ恐ろしい法律の事を多くの日本人は知りません。
其れを知られて此の法律が廃止される事を恐れているのです。
日本国民はマスコミの偏向報道に騙されないでしっかりとこんな法律が作られてしまっているのだと言う事と此の法律は廃止すべきだと言う事を認識すべきなのです。
そうでしたね。今まで諭吉様とのお別れが一番辛かったのですが・・・。
ぽちっ♪をありがとうございます。(^^)
そうでしたか。
私は「日本人が外国人を差別する発言を禁じる」と言うよりは其の「本邦外出身者」とだけに限定すべきではないと思っております。
確かにぐれいす様のおっしゃる通り「批判なのか不当な差別言動なのかガイドライン」の規定は曖昧だと思います。と言う事は何でも「差別された」と思えば総てそうなってしまう訳です。
此れを認めてしまうと外国人であることは何でも日本では言いたい放題になってしまいます。
其れに対して日本人は何も例えばさいばんの中でも言えなくなってしまいます。
日本は日本人にとって日本国内で言論を封殺されてしまう事になりかねないのです。
こんな可笑しな法律が出来た事が私は異様だと思っています。
直ぐに改正されるべきだと思っています。
批判なのか不当な差別言動なのかガイドラインはあるんですかね? ここは大事だと思います。法律が出来る3年ほど前の、新大久保のデモ合戦が法律が出来た遠因ではないかと私は思います。当時の街の人の声として。美容用品店を営む韓国出身女性。「ヘイトスピーチのデモがある日は仕事にならなかったが自分たちが抗議をすることは出来ない。日本人が抗議デモをしてくれて、ありがたい」。この法律を廃止するよりかは外国人が日本人を不当に差別する言動をすることを禁じる法律を作るべきですね。
私も2か月に1度は吸血されます。其れ以外の時は指にぽちっと針を刺されて強引に血をだされます。
ぽちっ♪をありがとうございます。(^^)
貴方は「私のマスコミは扱わない」とのカキコミに「報道されたから知っている」と投降致しました。
まず、其れはニュースで見たのですか?或いはワイドショーなどで見たのですか?
◎貴方が仰りたいのはマスコミはちゃんと此の法律の問題を報道していると言いたいのですか?
そうだとするとどのような報道の仕方だったのでしょうか?
私は見逃したのかもしれませんのでぜひ教えて下さい。
それと貴方は此の法律に対してどう思うのかのご意見をお聞かせ下さい。
私は此の法率は日本国民にとって大変恐ろしい法律だと思います。
日本国民が外国人に対しての批判を言う事を出来なくする日本の日本人国家の基礎を揺るがす大変恐ろしい法律だと思います。
日本国民の人権をまさに侵害する法律だと思います。
外国人は日本人に対して何を言っても許されるが反対に日本人が外国人に対して何も言う事が出来ないとする法律が存在する事はとても恐ろしい事です。
現実にクルド人が「日本人死ね!」とマイクで言っているのに日本人は其の罵声を浴びせられても日本人は何もすることが出来ないのです。