初めての車椅子お出かけ!
- カテゴリ:日記
- 2024/06/03 19:05:14
車椅子に夫を乗せて、歩いて数分の内科診療所へ。
大きな病院に行くときはヘルパーさんや介護タクシーさんのお世話になるけど、すぐ近くのお医者さんに行くだけだし、
これが成功すれば床屋や歩いて10分の皮膚科に連れて行けるし・・・と
頑張りました。
結果・・・たいへんでした!
横断歩道を渡るのに歩道に上がれず四苦八苦してる私たちを見かねて手伝ってくださった方たち、
ありがとうございました。
帰りはマンションの入り口の重いガラス戸を大きく開けてくださった方、エレベーターもご一緒でなにかと気を配ってくださって、
ありがとうございました。
疲れました!!
こんなに大変だとは思わなかったわ!
年を重ねて足が弱ってきた人にはいわゆる4~5階建ての階段なしの建物って、たいへんすぎますね。
夫が倒れたときに住んでた社宅もそうでした。
退院して、杖歩行で会社に通うにも、階段に手すりひとつなかったですし。
必死でマンションを買って引っ越しましたよ。
で、車いすになってみると
まだまだ配慮が足りてなかったのかなぁと、再度反省してます。
チョット移動するのも車いすだと大変だ
エレベーターがあって良かったね(´ー`)
ゥチの所は階段のみじゃ
道筋というほどの距離ではないのですが、出かけるまでにチェックは入念にしたつもりでした。
でも想定外ってことがありますね。
我が家の玄関ドアかまちが一番難所だったかな。気が付くとヘルパーさんも悪戦苦闘してました。
ごく普通のドアかまちなんですけどね。
あと、行く気もおきないけど、レンガ敷きの楽しい遊歩道ってのも、車いすはむろん杖歩行にとってもさせてありがたくない仕様です~笑。
☆(❋꒡꒡❋)おはようございます☆
初めてのご主人の車椅子でのお出掛け、お疲れ様でした。
やはり経験してない事ってやってみないとわかりませんよね。
ただ、押して歩くだけではないのですよね。
少しの段差が難しい・・・(*>_<*)
本当に大変でしたね。
こういう時、他の人の善意は嬉しいですよね。
よかったですね。
私もそういう場面に遭遇したら、迷わず自然にお手伝いできる人になりたいです。
だいしょうじさん、ご主人、お疲れ様でした。
今日は夫婦ともにのんびり過ごす予定です♪
あのぉ、いくらなんでも介護タクシーを頼めない近さの医院なのよね~笑
そして介護タクシーってけっこうお求めが多いようです。
昨日もヘルパーさん付き添いで介護タクシーつかって病院に行ったのですが、タクシーの都合で30分も早く出かける羽目に。
その分早く帰宅で来たからいいけど。
帰路も、診察も支払いも終わったのでと電話して、30分くらい待って、きてもらうのよ。
車椅子に旦那さんを乗せて移動させるのだから、まず重い。
ヘルパーさんに来てもらうか、短距離でも介護タクシー利用するかがいいと思うけど。
実家が坂の上なので、電動アシスト付き自転車に乗っているのですが、
自宅玄関前の階段を押し上げるのが重くて、私でも大変。
電動ってのも、良しあしなのよね。
入院は無理。
入院させてもらえないの?
ケアマネージャーさんとかに頼んで、病院に掛け合ってもらったら?
だいしょうじさんが倒れちゃうわよ!
わぁありがたいコメントです♪
段差を越えるときのやり方は、車いすを借りたときの説明で聞いた気がするけど・・・忘れてたわ。
ストッパーのないドアは、なるほど!!
マンションのオートロックはいいけど、その外側がガラス戸でストッパーなしなので、バックから突入を頑張りますね。
私の体力も不足だし、そもそも私が杖歩行だから、長距離はお願いするけど、
歩いて10分ほどかかる皮膚科までどうやって行ったらいいのか思案してました。
いまちょっと夫の病気で二か月毎日病院通いしなくちゃいけないようなので、
私が介護タクシーを使っていく手段を考えなくちゃいけないのです。。。。。。
椅子の後ろ下の横棒を足で踏みながら持ち手を押し下げると、前側がラクに上がります。
段差を乗り越える時にどうぞ。
ドアを開ける時は車椅子を一旦止めておいてから、ドア全開でストッパーをかける。
ストッパー機能のないドアの場合は、後ろ向きになって自分のお尻でドアを押し開けながら
車椅子を引っ張って通り抜ける。
いずれにせよ、介助者の体力が必要です。
だいしょうじさんが無理だと思ったら、ヘルプを頼むしかありません。
近所のスーパーの一軒は、車いす対応をうたっていて、介助の欲しい人は入り口でベルを押してくださいって、呼び鈴があります。
だけど、どこでもそうじゃないし、
杖歩行すら考慮されてない場所もありますよね。
おしゃれな喫茶店に入ると、意味もなく店内に段差があったりね~苦笑。
夫は電動車いすは使えないんですよ。右視野無視の障害が残ってるので、車の運転と同様、危険なんです。
そもそも以前住んでた三鷹からこっちに引っ越したのは、狭い歩道が幅をきかせてている街並みでは安心して暮らせなかったからで、車いす生活は視野に入れてたつもりですが・・・、考えるのとやるのとは違いますね~汗。
車椅子の操作方法、もう少し研究します!
バリアフリーの地域ではあるんですよ。
医院も、ベビーカーのこともあるから、入り口の段差をやめスロープにしてるし。
すこし遠くには車椅子のための遊歩道もあるし。
でも私の力が足りなかったんですね。
ほんとにやってみなくちゃわからないってことですね。
すごく近いところだし、バリアフリーの医院だしって、あそこなら大丈夫だと思ってました。
ホントに、数センチの段差が、めちゃくちゃ大変なんですね。
他人様の善意がありがたかった日でした。
横断歩道をあげてくださった方たちは、看護師さんのカップルでした♪
お疲れ様でした。
大変でしたね。
車いす介助大変ですよね。病院やスーパー等以外は何があるかわからないよね。
昨日、電動車いすで一人でクリニックに。
電動でもコツがあって。。。慣れるまでは横断歩道、渡った先の歩道に乗りあがるのに上がれなくて
信号待ちの車の運転手さん出てきて下さり、上げてもらった事何度か(^^;)
ヤンキー風のお兄ちゃんに重いドアを開けてもらった事も。
外出、みんなに甘えましょう(*^_^*)
日本はみんな優しいです。
だいしょうじさんの腕力が足りないことも要因の一つではあるでしょうが、
それはどうしようもないし。
図々しく、周りの人に手伝ってもらうことですね。
都会でも、快く手伝ってくれる人はたくさんいるでしょ?
自分の力で何とかしようというのは、もう無理なんだから。
善意で手助けしてくださるってありがたいものなんですね。
私もそう言う場面に出会ったら、自然にお手伝いできる様になりたいです。
だいしょうじさん、お疲れ様でした。
ご主人もお疲れだったことでしょうね。