ここひと月
- カテゴリ:日記
- 2024/06/02 01:06:22
連休前後は基本、仕事が忙しい。それとゴールデンウィーク中日に義父の緩和ケア外来初受診付き添い。帰宅後緩和ケア外来で言われたことについて家族の意見すり合わせ。並行してゴールデンウィーク明けに行く1泊旅行の旅程詳細詰めと自分と留守宅の準備。
全て終わらせて土日に娘と1泊旅行。
で、帰ってきた次の日。
「お父さんの様子がおかしい、すぐ来て欲しい」と隣に住む義母から電話。救急車を呼び病院へ。入院する事になり、入院の準備をするため私と義母は一旦帰宅。でも1時間もしない内に呼び戻され、夫が義母を連れ病院へ。そしてそのまま義父は旅立ってしまいました。
がんがあるのはわかっていたけど、差し迫った状態ではなく。
がんの高齢者は状態が悪くなったらあっという間だとは聞いていたけど。
ほんとにこんなにあっという間に逝ってしまうなんて。
夫からの「親父の心臓が止まった。葬儀屋探してくれ」という電話からドタバタが始まり、お父さんを送る一連の手配、いろんな死後の手続き、あと仏壇やらお墓やら・・。夫と二人、まだいろいろ途中です。
日記を書きながら、家族を亡くした人は、きっと皆こんな経験をしたんだろうなあと考えてました。
そして予想外に見送ることになった方たちもたくさんいるんだと改めて思いました。
まとめてのお礼ですみません。みなさんの言葉、みなありがたいです。
どうぞお大事になさってください。
無理せず、時間を掛けて日常を取り戻して下さい。
予期せぬ別れを受け入れるには、長い時間が必要です。
お悔やみ申し上げます。
いろいろと大変でしょうが、無理をなさらないよう、お身体を大事にして下さい。
私も一昨年暮れに母が亡くなって大変でした。
今は父が高齢なので、結構、ドキドキしてます。
まだ落ち着くヒマもないと思いますが……
ひとみねこさんのお体も大事にしてください。
色々と大変でしたね。そして、まだまだしばらくはお忙しいことと思いますが、どうぞご自身のお体も労わりつつ乗り切っていってくださいね。
我が家はもう4人の親を見送りましたが、いつの時も、暫くは悲しんでいる余裕もなく、、やっと片付いて落ち着いた頃じわじわと寂しさがやってきたように思います。
どうぞご自愛くださいませ。
心からお悔やみ申し上げます。
急なことでお忙しいでしょうが、どうぞご自愛くださいませ。
父の胃がんの手術が成功し、長兄は安心して会社の忘年会で金沢へ。
ところが翌日、痰が喉に詰まって父はあっけなく旅立ちました。
長兄は急遽、車を運転して大阪へ帰宅。葬儀になだれ込みました。
その長兄も45歳で胃がんで逝ってしまいました。
私も実の母が倒れたと連絡受けて次の日亡くなった経験がありますが
母は持病というほどのものはなく元気な人だったのでかなりあっけなかったです
残された方はやることが多いので無理はなさらずに一つずつ片付けていってくださいね
まだしばらくは大変でしょうが、ご自分の体も いたわってくださいね。
ひとみねこさんお疲れ様です。
20年前私の母は退院の見込みがたってから、あっけなく逝ってしまいました。
一人っ子の私は死後の手続き、今までの生活の支払いなど目まぐるしい一週間でした。
その後、気が緩んだのか一気に体調が崩れました。
ひともねこさんも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。