ボブ・マーリーONE LOVE
- カテゴリ:映画
- 2024/05/25 00:52:56
ソロ活にも慣れて平気になったひとり映画館鑑賞。
もうぜんぜんひとりで平気、むしろ集中。
で、映画館も近いので(車で5分)いつものレイトショー。
で、ボブ・マーリーを見に行こうとしたら妻が「さびしーじゃろーけーついてったる」などと申されてついてきんさった。
え、別に寂しくないし・・・。と逆らったらめんどくさいことになるので一緒に観てもーた。
いきつけの映画館なのでいつもエクゼクシート。
「ひとつの愛が世界を変えた」(サブタイトル?)で、まー大切なのは愛、みたいな感じの実話ドキュメントみたいな感じの映画で・・・すばらしー!ボブ最高!と自分は感動したわけで・・・(正直そこまで見ごたえある映画ではなかったが)。
ところがだ・・妻は「ぜんぜん感動せん・・・おもろな」・・と。
なぜ!? Why!?
理由は・・ボブにはリタという妻がいるのだが他に6人の女性がおり11人の子供いて正妻リタは他の女との子供も育てた。そもそもジャマイカは一夫多妻制でもない。そんな男が何をしても感動せん。説得力がない・・・と。
言わんといすることはわかるけどね・・・そこええやん。
やっぱ!ソロで観にいくべきでした!っていう話よ!
沼子さんちょっとまってえ〜〜
中間何言ってるかわからんよ(笑)
ちと頭整理して解読するけん。
キューリーなら「キューリー夫人」で女性だ。
調べたら・・・当然名前がボブだし、男性だね(^^;
キューリーさんは「マリ・キューリー」でした(^O^)
2人とも、言わんとする事は分かります(^O^)
奥様は、だいぶ引いて観てましたね(^^;