Nicotto Town



ボブ・マーリーONE LOVE

ソロ活にも慣れて平気になったひとり映画館鑑賞。

もうぜんぜんひとりで平気、むしろ集中。

で、映画館も近いので(車で5分)いつものレイトショー。
で、ボブ・マーリーを見に行こうとしたら妻が「さびしーじゃろーけーついてったる」などと申されてついてきんさった。
え、別に寂しくないし・・・。と逆らったらめんどくさいことになるので一緒に観てもーた。

いきつけの映画館なのでいつもエクゼクシート。
「ひとつの愛が世界を変えた」(サブタイトル?)で、まー大切なのは愛、みたいな感じの実話ドキュメントみたいな感じの映画で・・・すばらしー!ボブ最高!と自分は感動したわけで・・・(正直そこまで見ごたえある映画ではなかったが)。

ところがだ・・妻は「ぜんぜん感動せん・・・おもろな」・・と。

なぜ!? Why!?

理由は・・ボブにはリタという妻がいるのだが他に6人の女性がおり11人の子供いて正妻リタは他の女との子供も育てた。そもそもジャマイカは一夫多妻制でもない。そんな男が何をしても感動せん。説得力がない・・・と。

言わんといすることはわかるけどね・・・そこええやん。

やっぱ!ソロで観にいくべきでした!っていう話よ!


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2024/05/27 04:02
沼子さん♪

沼子さんちょっとまってえ〜〜
中間何言ってるかわからんよ(笑)
ちと頭整理して解読するけん。
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2024/05/26 15:34
ボブ・マーリー?

キューリーなら「キューリー夫人」で女性だ。
調べたら・・・当然名前がボブだし、男性だね(^^;
キューリーさんは「マリ・キューリー」でした(^O^)

2人とも、言わんとする事は分かります(^O^)
奥様は、だいぶ引いて観てましたね(^^;



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