がぶりんさんの日記 | ニコッとタウン

たきさん
そうやって息子さんについて考えてみることが歩み寄りなのではないでしょうか？
たった一歩でもそれはすごい勇気のいることですし、偉大なことなのだと思います
息子さんが私みたいに潔癖であれば同じようなことを考えていたかもしれません　時間はそれほどまでにおそろしいですからね
ですが話を聞く限り息子さんもたきさんに歩み寄ったように感じます
両者が一歩ずつ近づけば、しめて2歩分です
これからまたお互いに歩み寄っていければいつか関係修繕も夢ではないのではないでしょうか

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滝口彰

2024/05/27 18:46

がぶりんさん、こんばんわ
がぶりんさんのコメントを読んで考えてしまった。
僕は離婚を病気のせいにしたけど息子は父親がいっしょに暮していないことをどう考えていたんだろ。
ある意味定期的に会っているがぶりんさんのお父さんはすごいなと思ってしまう。僕にはできない。　　
がぶりんさんにコメントしてよかったのだろうか？。

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がぶりん

2024/05/26 18:45

たきさん
今の私は人生でほとんどかかわることのなかった父の支援で生活をしています
といっても私にとって私の人生ほぼ全部という時間は、なかなか父を家族と受け入れることができません
まぁでも月一くらいで一緒にらーめんを食べたりしてます　会話は話題がないのでできないんですけどね

お孫さんと会うことができたんですね　それはとてもよかったです
たきさんが働きかけた結果？なんでしょうか　がんばったんでしょうね
以前発破をかけたものとして、とてもうれしく思います

ここに書ける話か少し微妙なのですが、私にも実は彼女がいるのです
ただ重い病で余命宣告を受けているのです
私は苦しかったころに支えてくれた彼女のために生きようと思っています
彼女が亡くなっても、心はずっと供にあると信じて、私が死ぬまで愛し続けようと思っています

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滝口彰

2024/05/26 07:29

がぶりんさん、おはようございます.
かぶりんさんとはニコットでお話をしただけでぜんぜん知らない人かもしれません、でもそんなふうに考えだしたらみんなひとりぼっちの世界にひきづりこまれちゃう。
家族って増やすことをしなければ減るばっかりです、おじいちゃんがいておばあちゃんがいておとうさんがいる、これはおじちゃんががんばって家族を作ったからです、がぶりんさんの家族にお父さんはでてきませんが、おとうさんはいた、かぶりんさんあなたも家族を作ればいいじゃないですか？
実は僕、家族はいるけど家庭を維持することができなかった。
結婚を決めたときだめなるかもなと思ったけど結婚した、パーキンソン病は当時結構深刻な病だったけど結婚したかったからした。娘と息子ができました。でも離婚していまは一人です。子供たちに対して父親として何もなにもしてこなかった、そんな後悔しかなかった、ずっとそんな思いで生きていたのです。
でも今年の２月、息子が孫をつれて施設を訪ねてくれたんです。孫たちを見て僕が結婚しなかったらこの子たちはいなかった、僕のこころにあたらしくあたたかいものが生まれました。
がぶりんさん、あなたも家族を作ってみたらいかがでしょう？