Nicotto Town


もーみん王国の今日も散る日に


大人になるという事。

皆様


お疲れ様です。

僕です。

もみじが大人に1歩近づいた出来事
の話。

本日は法事でした。

先日記載した、妻の祖父の三十五日です。
(※一般でいう四十九日みたいなものです。)

本来 四十九日というのは

故人が 次の世界へ誘われる裁判期間 を差します。

その期間は、残された人々は
故人を悼み
喪に服し殺生を行わない期間。
と定めていたそうです。

で、最後に区切りとして
49日後!
行き先が決まった 故人のご冥福を祈る日
としていたわけです。

しかし、
妻の地域は農家が多く
殺生を行わないためには、畑を耕せない!!!
※耕すと土にいる生き物を殺生する可能性があるため

そのため、少し期間が短くなり!
35日でご冥福をお祈りするらしいです。

まぁ、前置き長くなりましたが、

何が言いたいかと言うと

↑お坊さんからの説明
+
お経の期間

計1H(途中休憩ありましたが)

僕は正座です!!!


痛い( ゚Д゚)

涙が出ちゃう…。(マジで)

大人になって…

色々な事にリスクを感じ
ケガするかもしれない。
と考えたり

より、楽にやる方法。
を考えるようになり

無理をすることが少なくなりました。

ただし…

本日は、そんなこと言えない!!!

日本の文化では…
足を崩して、法事を受けるなんて認められない!
(※勿論、理由があって無理な方は崩しますが)

前回のお葬式の時は会場指定の椅子でしたが

今回は座敷なので
30代のお兄さんが
足を崩すなんてできないのです!!

痛い…

痛い…

でも…

子どもの手前
パパかっこつけました!!!

結果??

はい。

1H後

生まれたての子牛みたいに
足がヘロヘロになりました‥。

ビリビリで苦悶です。

ただ、妻の祖父様…
僕は最後まで頑張りましたよ。

安心してください。
僕は大人になりました…。

苦行を乗り切ったのです^^

もみじくんはまた、一歩成長したのです!!

でも…

暫く正座とは無縁でいたいものです。

アバター
2024/05/21 13:40
あははははは!(爆笑) お腹痛い!!
もみじさん 文章書くの お上手ですね(笑)
いろいろな体の状態の人がいるんだから
「正座」なんて 悪しき慣習 無くせばいいのに……ですね!
アバター
2024/05/20 20:55
To あずきさん
そう!最初は小鹿って書いたんだけど…
僕の頭の中の情景は生まれたばかりの子牛ちゃんでしたので書き直してしまいました
とにかくプルプルでした(笑)

結構女性陣は正座お強いみたいでケロってしてたけど…
あずきさんも仲間なのね!!

崩して良いよ。って言ってくれるけど…
メリハリ付けることが出来ないので…ずっと我慢しましたけど。
そうそう。見栄がはれるだけ大人になってしまったのです!
スマートな大人は子牛にならないかもですが(。-`ω-)
アバター
2024/05/20 19:44
1時間も…そりゃ子牛ちゃんになりますな(・I・。(- ェ -。(・I・。(- ェ -。ウンウン
(てゆうか、子鹿じゃないんだ!←子牛っていう喩えをあまり聞かなくてw)
大変でしたね、お疲れさま!
大人の階段登っちゃいましたね(●´艸`)ヾ
奥さまのお祖父さまも、ちゃんと認めてくださったでしょうw

私も実家で法事に参加するときは基本、正座ですが
20分もしたら足がしびれ始めます(早っ)
お坊さんは最初から「足は崩してくださっていいですよ」って仰ってくださるので
途中から崩して(無理はしない質なのでw)読経が終わる頃に正座し直します
でも、周りの皆さんが正座してらしたら、若手としては足崩せませんよねぇ(^_^;)
ちゃんと見栄を張ることができるのも、成長の証?なのかな?(●´艸`)ヾ
アバター
2024/05/20 19:29
To yunoさん
頑張ったー…疲れましたよ。
でも…便利アイテムって何処にでもあるんっすね…。
今回は勉強不足でした。

今一度いい経験をさせて貰ったので…
自分の時は…全員胡坐を許可しようと思いましたw

えらいって言って貰えてご機嫌になりました(笑)
アバター
2024/05/20 18:49
1時間の正座は、大変でしたね、もみじさん頑張りましたね^^
こちらでは、椅子があったり、お尻を載せる椅子?、正座をしているようにみえる
足がしびれない補助的な簡易椅子があったりと
高齢の方にも楽に座っていられる工夫がされています。
女性は、スカートで足を隠せるので、ちょっと崩して座ることもできます^^
1時間の正座は、私は経験ないです^^;
本当にもみじさん、えらかったですね^^
アバター
2024/05/20 11:33
to ユリエさん
今回の場合正座回避は難しかったように感じます。

ただ…お年寄り(60上)のかたは沢山居るイメージでした。
若者の方に分類される為、我慢しましたけど…
自分が喪主の時はオール椅子にしようと心が固まった日でした笑笑

頑張ったよ!
アバター
2024/05/20 11:30
to さきまま姐さん
うんうん。
お葬式自体は…葬儀場で椅子でした。
今回も同じかと思ったら。
喪主様のお宅で…畳でしたね

そして、さきまま姐さんは一種のおくりびとだったんすね笑
ボクが往生した際には、さきまま姐様にメイクしてもらって、おみおくりしてもらいたいものです。

イタズラ厳禁よ笑
アバター
2024/05/20 09:21
1時間も正座とはきついですね。お子さんたちの手前 頑張ったのですね。
正座しなくてもいい方法はないのでしょうか。お年寄りが多いと正座は無理ですよ。
アバター
2024/05/20 09:11
最近の法事は椅子ってとこもありますよ。

もみじさんの涙は説教を聞いて感激のあまりの涙って思われるかもw

うちも先日、知り合いのお葬式行ってきました。昨日は49日前の法要をしたとか。
同じころに旅立った方かもですね。90歳でした。大往生です。

私は仕事柄、たくさんの方を見送ってきました。
ご家族には「長い楽しい旅行に行かれるんですよ」って言ってます。

女性には綺麗に化粧してあげてますけど、若いころの失敗ですが、自分のチークを寄付して
やってあげたんですけど、濃すぎて厚化粧になり、当時の看護師長さんに怒られ、メークお直し
しました。

とりあえず、長い旅へ行かれた、奥様のおじいさまにご冥福をお祈り申し上げます。
アバター
2024/05/20 06:52
to やぬたん
昔の当たり前が実は身体に悪かった!
そこが分かった上でも
ポピュラーなのは、多少体に悪くても礼節に則って!
って言われると中々変更が難しいのが日本人らしい考え方のぼくです笑

心の在り方としてはしっかり個人を悼んでおりますので…
自分が喪主の時は、少しでも配慮できるように動いていきたいです。
アバター
2024/05/20 06:48
toのこさん
ほぇ〜、確かに大河とか見てると、木の間はあぐらが一般的ですよね。
のこさんがおっしゃる通り、もう、僕らは正座で目上の方を襲うことは無いので
許してほしい文化です笑

結構涼しい顔で正座してる人も居ましたが…
ぼく個人は、弱っちぃので、切実に思いました。

キリスト教や海外の仏教は椅子がスタンダードっていうならそっちで合わせれるように変えてきたいです。

ただし、位によって椅子の高さ変えるのは…
本音で言うとめんどくさそう笑
木板とか数枚ひいて、高さだけ変えるとかはありかしら?笑
アバター
2024/05/20 06:40
toアキラさん
年甲斐も無く、終了後は「痺れてうごけないー。」と駄々をこねてたので、無事だったかもしれません笑
転んでけかでもしたら、そのお宅にもご迷惑おかけしますし…
もみじも頑張りました笑
でも、心配いただきありがとうございます♩
アバター
2024/05/20 06:37
to マリアさん
お疲れ様でした。って言って貰えると救われます笑
>うちの方はもう、神社でもお寺でも椅子になっております
まじですか!?葬儀場では椅子だったのですが…今回は正座でしたね。

自分も数年ぶりの正座でした。
職場でも座敷の会場で正座しろなんて、無いので…笑
マリアさんも、いつか…ふとした瞬間に正座を求められるかもしれませんね!!
案外、女性の方は涼しい顔して正座してたので、お強いのかもですが…笑
アバター
2024/05/20 06:30
toヤノスさん
僕も、同じ意見だと思うよー!!
ただし、今回は、足を崩して良いって話が出なくて…空気読んで正座続けました!

これからは、正座以外でも認められるようになっていってもらいたいものですよね…
アバター
2024/05/20 02:29
そうね、昔は座敷で正座、それが当たり前でした。
でも今はそんなこともうしたくないです。
だって痺れるってことは、血管を堰き止めて、血が流れないってことですよ。
血栓が出来て、脳梗塞やエコノミークラス症候群になってしまうじゃないですか。
悪くすれば、クラッシュ症候群ですよ。

次からは正座用の椅子を使うとか、胡坐にするとか、頻繁に足を組み替えるとかしましょうね^^

私の伯父は、ざっくばらんで自由な方で、大っぴらに足を組み替えていましたよ。
でも、先祖や故人への向き合い方はそれはもう真摯でひたむきでした。
恰好にこだわらず、心の在りようが正しければ良いと思うのです^^
アバター
2024/05/19 22:46
これからの時代は正座は無くなるあと思います(予想ですよ)
正座の文化は江戸時代からだそうです。
それ以前の時代劇を見るとあぐらをかいています
それも板の間です

江戸時代になって畳文化が入り、正座しても板の間じゃないから割と平気
それと将軍様と謁見する時、正座だと痺れてて直ぐには立てない
直ぐに立てないので将軍様を襲うってことが避けられます

仏教の本場の国では あぐら、または椅子の文化がわりと早かったので偉い人は椅子だったようです
椅子の高さが高い程偉い人みたいです

夫の実家のお寺では、和風クッションみたいなのがあってそれを使えます
ふくらはぎの間に挟んで使います
母方の親戚ではお寺でしたが椅子でした

もみじさんが何十年後かにもっと大人になった時 高齢の方は椅子にどうぞといわれるかな?
正座って暫くしてないですね
お葬式は葬儀場で椅子です

年齢が高くなってくると葬式や法事の機会が増えます
でももっと高くなる親戚の血が薄くなるのでそのような機会は減ってきました
母の兄弟姉妹は亡くなっています
代が変わってその次の次の代になると呼ばれなくなります

椅子の業者に頑張って貰ってお寺での営業にチカラを入れて貰いましょう
バリアフリーの時代、お寺も変わりましょうって感じで 大きなチカラを動かすことにしましょう

でも偉かったね
しびれを防ぐ・弱める方法をネットで調べてみるのもいいですね

アバター
2024/05/19 21:37
法事お疲れ様です。
(*- -)(*_ _)ペコリ
正座は、体にあまり良くありません
無理して歩くと、転ぶ可能性があります。
ご無事のようで良かったです。
アバター
2024/05/19 20:50
法事お疲れさまでした。
うちの方はもう、神社でもお寺でも椅子になっております。
正座をする事なんてほとんどありません。
正座なんだか懐かしい響きでした。
本当にお疲れさまでした。
アバター
2024/05/19 20:48
檀家さんが 年で膝、足悪くなってて
皆さんに 正座の足崩してください なっていってるかなぁ
お坊さんが お経唱えてる時くらいでいいと思うよ




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.