被害者の宝島夫婦
- カテゴリ:その他
- 2024/05/03 11:58:29
「この界隈で彼は“有名人”でした」
とは、その上野・アメ横近くで飲食店を営む、ある店主である。
「何店舗も展開していたから、この通りは“宝島ロード”なんて言われていた。
コロナの時期はみんな店を閉めていたでしょ。
でも、彼の店だけはオープンしていて、逆にコロナで撤退した店舗の後に入居し、新規出店したりしていたほど」
「とにかく話が通じない人」
「昨年でしたか、宝島さんの店が火事を出したことがありました。
消防が来て鎮火したそうなんですが、うちの品がビショビショになってしまったんですよ。
売り物にならず、数十万円の損害が出た。
でも、謝罪どころか説明もありませんでした」
「以前から彼には迷惑をかけられていたんです。
うちの店の看板が見えなくなるような位置に看板を立てたり、階段の踊り場で炭火を使うものだから、店に火の粉が降ってきたりも。
店長に言ってもらちが明かないので、不動産屋に仲介してもらい、本人に会いに行きました。
すると開口一番“なんで来るんだ!”と。
用事があるとか言って、すぐに帰ってしまいましたよ。
不動産屋も“ああいう人だから諦めましょう”と。
とにかく話が通じない人でしたね」
中国語で怒鳴りつけるなど、商店街では迷惑な存在だったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21079c8dc298622fa8ac26863fe84b47df3958c3
宝島夫婦に迷惑をかけられていた商店街の誰かが怒羅権に金を払って殺害を依頼したのだろうか。
店員の指導も厳しかったとか
当初から 何時かはこうなると思っていましたというコメントがあり 事件の背景も
薄々推測されました。