閲覧注意的な日記 21
- カテゴリ:日記
- 2024/05/02 11:47:34
『閲覧注意的な日記』は
前回『閲覧注意的な日記 20』から
じつに 九か月振りの更新です。
ネット上では 都市伝説とか分類されている内容です。
人間(地球人)は、レプテリアンと言う宇宙人によって
遺伝子操作で地球上に作り出され
レプテリアンの為に働き わずかな報酬と引き換えに
重いエネルギーと金を献上している。
今の現実生活が 気に入って満足している方なら
それはそれで そのまま引き続きお過ごしくださいと言う話です。
でも 何かおかしい!と
生きにくく 本当のことが知りたいと真実を求めている方へ
お伝えしたいと思い『閲覧注意的な日記』を更新致しました。
レプテリアンへ献上しやすいように
地球上の社会は巧妙に作られていますが
その仕組みにNOと意思表示が出来るのだそうです。
効果的にNOと言うのは個々で言っていくことが
より効果的なのだそうで、
まとまって デモ行動などを起こすと
かえって 簡単につぶされてしまうとの事です。
レプテリアンの支配下から
意思表示により逃れる事は出来て
そのヒントも 現在の社会システムの中にあるけど
ものすごく 分かり難くなっているそうです。
ちょっと 保険証書の肝心なことは
わかりずらい小さい文字で記述している みたいな感じかもですw
今回はここまでです。
何か コメントを頂けると嬉しいです、
以前の話をもう一度みたいでも幸せです。
なんだか 過去の日記を 追っていくの
大変そうで 申し訳ないです。
コメントありがとうございます。
『閲覧注意的な日記』は現在 1~22話まであります
お時間が有って 興味がおありでしたら
過去の 1~20話も見てみてください。
へーえ。
ヒト型爬虫類のことなんだあー。
映画になったことありそうですね。
コメントありがとうございます^^
ちょっと抽象的で わかりずらくなっていますかね~
受け入れ難いのは 『人間はレプテリアンに遺伝子操作によって
レプテリアンにとっての奴隷になるべく 作られた』と言う内容だと思われます。
でも そのことが 感性的に腑に落ちると
搾取されるだけの人生だと言う事が 腑に落ちると思います。
もっとむずかしいんですね。
・・・・・。
想い出しました。私、『いつの間にかニコタが始まっていた。食材が足りない』と書いてましたね。
そうそう、ゼロさんは、いつも事前に教えてくれてましたね。
ありがたかったですよ。
想い出させてくださって、ありがとうございます。
18日の夜に、私のところのつぶやきにコメントして下さった
『↑Wゼロ・カスタムさんが今もニコタにインしていたならその様な事にならなかったかもですね~』
の意味がわからないのですが・・。
もっと早く聞きたかったのですが、パソコンがすぐに固まる状態で、INしても書き込みができなかったので・・
しかも、私自身が、つぶやきに、何を書いていたか覚えていなくて・・。
すみませんが、想い出して、おしえていただけませんか?
ゼロさんが突然いなくなったのも、ずっと気になっていまして・・。
ほんと、すみません。 m(_ _)m
コメントありがとうございます^^
『何か おかしいと感じつつも
よくわからない』って状況、
レプテリアンによって作り出された
初期の人間(地球人)には
最低の五感しか与えてなかったので
何の疑問も持たずに
レプテリアンの奴隷的立場に甘んじていたそうですが、
世代が進むにつれて
五感以上の第六感が目覚めた人間が誕生してきたため
単純に奴隷的な労働環境に疑問を持って
その環境から離れる人間が出てきたのだそうです。
レプテリアンは疑問を逸らすような対策を
有史以前よりあらゆる方向から人間に仕掛けている為に
『おかしいと感じても具体的には分かり難い』
状況なのですよ。
でも おかしいと感じている感覚を研ぎ澄まして行けば
徐々に明らかになっていくそうです。
何かおかしいけど
具体的にどこかどうおかしいのか
よくわからない
みたいな感じがありますね
コメントありがとうございます^^
レプテリアンサイドと言うのは
支配者層と言う事も出来ます。
支配者側は力は強いので
力(暴力)で対抗しようとすれば
負けるのは 火を見るよりも明らかでしょ。
暴力反対と言って 暴力を行使するのは
やらせなのでは?とも思えますね。
そういう 誘導、支配者側が好んで行う策らしいですよ~
レプテリアンは重いエネルギーを得ることが出来るので
対立させるのが大好きなのだそうです。
>>かえって 簡単につぶされてしまうとの事です。
最近のTVニュースでは 米国の学生達が騒いでいる様子がしばしば映し出されている
警察も出動して……つぶそうとしているよう…
でも、きょうはそこではない
学生たちは「イスラエル」と「ハマス」それぞれの応援団みたいに騒いでいるのだがぁ……
(学生たちの多くはイスラエルを批判している……)
残念 !!!
学生たちは、暴力反対!を叫びながら、互に暴力で喧嘩をしている……
ってのは、チョイ違うんでないの?
って思う (^^;)
コメントありがとうございます^^
コーデお褒め頂きまして 光栄です。