ひとりごと
- カテゴリ:人生
- 2024/05/01 22:28:09
先日仕事中お客さんに声をかけられた。
「〇〇君・・よね?」
「あ、アー!」
「わかる?」
「わかるわかる^^」
中学生の時のいっこ上の人
その瞬間に当時の自分を思い出し胸が少し熱くなるのを感じた。
自分が弾け始めた時代だし、その人はかかせない登場人物だったから。
地元に居続けていたとしたらそこまで感じなかったのかも知れないが地元から離れた自分にとってはその人が今目の前に現れたことで・・・あ、あの時代は本当に存在した出来事だったんだと実感して熱くなる。
今を一生懸命に生きていると今の現実に四苦八苦で忙しく今だけに集中してしまうが過去をしっかり思うことで今を充実させることも必要だと感じる。
それは良いことだけではなく、自分の愚かさ、人の愚かさも含めて。
誰となくごめんねと言いたい。誰となくごめんと言えと言いたい。
当時自分がいかにキャパの小さい人間だったかと思い出すと赤面すると同時に笑える。
じゃあ今は大きくなったか?
やっぱ小さい気がする・・・なんじゃそりゃ(>_<)
何が正しいかなんてわかりませんができるだけ腹立てんとこと努めてます・・キャパせまいんで^^!
買ったバイク写メを三女に送ったら・・・「やらかしとら!」と返事・・・はらたつー!
気分で取り方かわりまっせ^^
何故か言いたくなりま・・・せん!(^O^)
そういう事を思えたのなら、その人に会ってとても良かったですね(*^^*)
キャパが小さいなとは私自身よく思います。
休んで周りに優しく出来るな、と思った1時間後、子供にイライラしたり。
この前夫に対応を聞かれ、「○○は嫌なんだよね」「そう」「じゃあ△してみる?」「決めつけるな!(怒)」
となった(>.<)
「例えばだよ。そうしろとは言ってないじゃん!」
後でもっと選択肢を言えば良かったなと思いました(^^;
その人のその時の気分で取り方が変わるものね(-""-;)