4/24 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/04/24 04:48:30
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/04/24
集めた場所 | 個数 |
---|---|
コーデ広場 | 4 |
教会広場 | 5 |
4択 「地震」
キラキラ 「教会広場」ビル
「コーデ広場」建物 左
4択 怖いのはどれ? → 地震
地震こわ。
今年になってから世界各地ででっかいのが起きているが、それが前震でなければいいな。
日本は個人の権利が強くて潰れた家を勝手に行政が取り壊すこともできず大地震後の土地整備が難しい。
とはいえ、勝手に家を更地にされるのも辛い~~。
家がもし崩れたら、崩れた跡地からPCとタブレットを拾いたい~~。
昔の猫の写真も!
物がみっちみっちに詰まっている部屋だが、「どうしても手放せない!!」ってものは案外少ない?
だったらとっとと捨てろよ!となるのだが、それは・・・ど・・どう??
漫画や本、音楽CDがたんまりあるぞおおぉおーー!!
以前、がっつり捨てようと思って段ボールを持ってきて中に突っ込む・・・前に「最後にもう一回読もう」となって読んでそのまま本棚に戻して段ボールは空っぽのまま、ということがあった。
自分の趣味で買って残してある漫画や本は好きなものばかりで読み始めるとやはり楽しいのだ。
人間ってすごいよね。
なんでこんなに楽しい作品をいっぱい作れるんだろう。
昔好きだったが、今読むとすごくつたないところがいっぱいで「おいおい」となったりする作品もあるのだが、それでも何故か楽しく最後まで読んでしまう。
何でだーーー!
現在では著作権が切れていて青空文庫で無料で読める明治の文豪の作品も捨ててもいいと思うのだが・・・・。
うーーーん。
捨て難いのは紙の本という形態が好きだからなのか、「本を捨てる」という行為がなんか好きじゃないからなのか・・どっちだーー!!
万物に神宿る文化、やっかいだな!!!
小学校低学年の時に買ってもらった「あしながおじさん」を引き出してみたら1200円もしていた!
ハードカバーとはいえ、昔から本って高かったんだなー!
ブックオフのコラムに面白いのがあった。
題して「本の部位の名称とは?」!
ハードカバーの本にある、この中身よりも出っ張っている表紙の余白部分→ちり
書籍本体の一番外側の部分→表紙
新刊などによくついている細長い紙→帯(おび)、袴、腰巻
カバーや帯を内側に折り曲げた部分→そで
本を開いた時に真ん中になる部分→のど
“のど”の部分を除いた3辺→ページ上部:天、下部:地、ページを開く部分:小口
タイトルが書かれている平らな部分→平(ひら)
本にある溝のようなもの→溝(みぞ)
まんまじゃーーー!!
色々名前をつけて出版社は頑張っているんだな。
買った私も大事に大事に読んでいるよ!!!
・・・そして捨てられず困るのであった。
ブックオフに捨て値もしくはただでもひきとってもらった方が、まだ精神衛生上良いな。