Nicotto Town



今日こんなことがあった。買い物に行ったとき。

近所のスーパーに買い物に行ったときのこと。


いつも肉ばかり食べているから、今日は魚だな。

そしてクロカレイの子持ちカレイを二切り身、そしてショウガ。

これで昆布引いて砂糖醤油で甘辛く煮よう。

そう思って、クロ子持ちカレイをかごに入れ歩き始めたときに、小さな女の子の声で

「いやだな。」って、話しかけられた気がした。

いったい何だったのだろう?

私は何も考えていなかったので、どうしてそんな声がしたのかわけわかりませでした。

今日は異様にカップルが多い。お店の中も外も、若い人から年配までカップルできている。

私だけ、単独。

家に帰ってきてから、スマホを何気なく見てみたら、仕事の紹介が来ていたし、

私に電話が事務所から入っていました。

「ドキ!」

見慣れた事務所のおきにいりの事務員さんの名前が・・・・

電話来てた。

それですぐに折り返し電話してみたら、違う人が出た。

そうそう、私はお気に入りの事務員さん(今では管理係長)の電話を名前入りで登録していたんでした。

でも、電話かけるといつでも違う人が出ます。

で、仕事は違う人に回ったらしくて、普通の状態に戻りました。

動画をこねくり回していると、仕事の紹介が来るのかな?

それとも偶然?(子持ちクロカレイが関係しているのかな?)

何とも言えないへんてこな一日でしたけど。面白かった。

名前入りの電話がかかってきたことがうれしかった。おり返して違う人が出たので

そこにはいなかったのかもしれないけど、ドキドキ出来で、楽しかった。

私何も傷つくことなかった。

逆に気持ちだけもらえた気がしてうれしかった。

何でもいい風にとらえておくことにしようと思う。

不思議な事っていっぱい。

人は少しずつつながっているって本当なのだろうか?





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