広告マッチ頂く。
- カテゴリ:日記
- 2024/04/15 18:10:42
これも、少し年配の人でないと、わからないかも知れませんが。
昔、喫茶店や、食堂、お寿司屋などに行くと、
帰りに、広告マッチを無料で頂けるところが、多かったです。
マッチのデザインがよくて、マッチ箱の収集をした時期もあります。
今日は、昼間、岡崎市の松應寺(徳川家康のお父さん広忠墓)
横丁というところで、ぜんざいを、食べました。
350円。帰りに、広告マッチ箱を頂きました。
最近は、ほとんど見ることがなく、コメダでも楊枝などです。
実は、もう閉店した、近くのお店のものを、もらって、お客さんに配ってるようです。
最近は、禁煙などで、マッチ欲しい人、減りました。
それから、名古屋へ。
円頓寺というところのコメダ、つぶれたのか、閉店したままです。
50円のぼりのある、やきとりのお店入ったら、
もう売ってませんとか、もありました。
都会は、いろいろなことがあります。
少しして、帰ります。
火事にでもなったら危ないから止めろ、
と亡くなった父親に言われました。
外箱だけでも、取っておくとよかったかもしれません。
大須の骨董品市で、1箱100円で売ってます。
財産としての価値があるかもしれません。^^
最近は、お店に入って、お土産なようなもの
もらうことが、なくなりました。
個人の喫茶店も減って、個性がなくなりました。
効率化が優先させる時代になったように感じます。^^
広告マッチ、店の個性やセンスがあって、
使わないのに、マッチ箱を残しておきたいと思って、
収集した時期がありました。
今では、たばこも嫌われるなど、消費が減ったようで、
昔話になってしまったようです。^^
で、どっさりしまってあります。(^_^;
懐かしいです。
ビンテージ風というか、レトロ感あふれるというか・・・
素敵です!