Nicotto Town



記憶がニコットタウンの中だけの事になるわけない。

ニコットタウンは、どちらかと言えば癒されるために損じ開いている場所だし。


生身の人間としては、仕事にも行ったし、夫や、夫のお母さんとのつながりみたいなものもあるし、

過去からの私の信仰の事もあるし、

ニコットタウンに書いてないことだらけだもの。

死んだあと、二コットタウンの日記の事だけが残るなんて、そんなバカなことないと思います。

私が入っている保険の事とか、いろいろあるでしょう?

ニコットタウンの中に書いてあることはインナチャイルド的なことを書いている。

だから、発達障害みたいに思われがちなのかもしれないけど、

ニコットタウンの中には書いていないちゃんとした大人のふるまいの事とかあります。

ニコットタウンの日記に書いてあることだけなら、発達障害と思われてお仕方ないとさえ思うし。

でも、私は現実には誰とも付き合っていなかったですよ。

お茶も飲んだことないし。

普通に仕事として派遣されていただけです。

仕事も倉庫で、箱作、シール張り、ピッキング、梱包などの仕事をやっていただけ。

仕事以外の人間関係の付き合とかの事も何も書いてないものね。






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