勉強が嫌いになる?そうかもしれないなあ。
- カテゴリ:勉強
- 2024/04/13 18:21:51
さて、英会話の予習ですが、
次々回の英会話から、「資金管理」に変えようと思います。
だってさ、「引きこもり」と「ホームレス」ばっかりやってたから、
気分が暗いじゃないですか。
やっぱりね、明るい英会話でないと、モチベが上がりません。
今週は、ボキャブラリー(語彙)の特集ですから、
そんなに難しいことは無いんですけど、
一応「ユダヤ人のマネーマネージメント」を参考にしようと思います。
うん、ユダヤ人ってさ、世界の金融市場を握ってるんだって。
それに、大昔から、「お金の貯め方」を几帳面にやるらしいの。
それに、ちょっと「引きこもり」に戻りますが、
今の教育って、「引きこもり」状態だと、
成績はほとんど3で、プラスマイナス・ゼロで計算するんだって!
え?ショックじゃん!
じゃあ、「引きこもり」の方が、成績言いわけ?
一生懸命、授業について行っても、
宿題を忘れたとか、授業態度が悪いっていわれたら、
2,とか1に、なっちゃうじゃんね。
え?教育って、それでいいのかな。
そりゃあ、簡単に「ホームスクールのほうがいい」になっちゃうな。
いや、もう「引きこもり」も「ホームレス」も、
こちらの手には、負えません。
おまかせいたします。
勉強ってさ、楽しいんだけどな。
なんで、こんなことになってるんでしょう。
わたしの専門は、美術と地学だけど、
宇宙のことを考えながら、地球の生成要因を考えるのって、
ほんとい楽しいんだよ。
日本の教育が、なんかへんじゃない?
不思議だなあ。
そもそも不登校の生徒と同列には採点できないところを、無理やり採点基準を設けたってところでしょうか。
先生も基準がないと評定をつけられないし、難しいところですね。
高校なら出席しない時点で、留年か退学でしょうが、義務教育ではそれもできないのでしょう。
オール3で卒業証書はもらえても、その後の人生が大変です。
学校になじめなかった子供も、その成長後の大人も、なんとか社会と折り合いをつけられればいいのですが…。
私は国語と美術と化学が好きでした。
学ぶのは楽しかったけど、人間関係はちょっと苦手だったかな、特に中学までは。
妹や甥っ子が不登校だったので、他人ごとではないの。
みんなが幸せに暮らせるようになるといいんだけどな…。
4月中旬、すっかり春らしくなりましたね♪
こちらは、今度はツツジが咲き始めています。
お勉強って楽しい。
私がそう思えたのは、薬学部に編入してからでした。
すごく大変でしたけれど、つらくはなくて。
目的意識のあるお勉強は、楽しいんです。
なので、理学部でのお勉強はもう1回やりたいとは思えないんですけれど、薬学部でのお勉強はまたやってもいいかな、って思えます。
小学校の時、担任の先生から、教育は3つの柱からできています、それは、体育・徳育・知育です、って教えてもらいました。
今の日本の教育って、知育偏重ですよね。
徳育は、ほぼゼロ。
ここに問題があるのではないかと思います。
さてさて。
この冬は極端に寒かったという印象はないのですけれど、全体としては寒かった、というより、暖かくなるのが遅かったのでしょうか。
日記をつけているわけではないのですけれど、1年で印象に残ったことはメモ程度に残しています。
それによると、昨年の今頃は、もうコデマリがきれいに咲き誇っていたようなのです。
今年は、コデマリはまだ全く、です。
ユキヤナギが終わったところ。
そのおかげ(?)か、葉が多くなってきたとはいえ、まだなんとか桜が見られます。
昨年の2週間遅れくらいのようです。
今週は、こちらでは天気予報は雨マークはありません。(今のところ(^^;))
ここ数年、夏と冬の繰り返しのような印象でしたけれど、今年は久しぶりに「春」を感じられるかも、ってちょっと期待しています。
日も長くなってきました。
1年で一番さわやかな季節ですね。
それでは、今週もよろしくお願いいたします。
今週末は、当直です・・・。(T_T)
テストの土壇場でその場で公式作っちゃうの。
理論が正しければ解けるんです。