病気は無いけど、、、
- カテゴリ：日記
- 2024/04/06 00:00:04
怪我が多い。怪我が多いと、多少なりとも怪我を負った所に後遺症が残ってる。
これが問題。
先ずは、右足の親指の拇指球、小学生の頃に交通事故で銀行員カブに轢かれて骨折箇所が綺麗に付かず変形している。外反母趾の酷い奴みたいな状態だから、靴が合わないので長く歩くと大変、、、、
左膝は、坂道でランニングしすぎて半月板損傷、当初は歩くのも大変で、階段上り下りも困難だった。今でも、全力疾走は無理。左大腿骨はバイクで大腿骨粉砕骨折。この時に筋肉が落ちて、未だに右脚と左脚は筋力差が結構大きい状態。
左肩は、重量物が落下してきて強打、靱帯を損傷っていうか、一本切れている。毎週マッサージをして可動範囲を保っている感じ。
運動や生活で、後遺症箇所に不具合を感じた時は、今更ながら、少しの後悔をすることもある。
更に、後遺症が無い骨折箇所も少なくない。なんだかんだで怪我が多い。病気しない人は怪我が多いっていうけど、正にそんな感じ。
二輪車（自転車、バイク）が好きで、外を走り回る時間が長いのも怪我が多い要因には間違い無い。病気で救急車は未経験だけど、怪我で救急車は4回乗ったことがある。
まぁ、ここ30年位は二輪で怪我したり、救急車にも乗ってないが、、、、
>>usamimiさん
後遺症は嫌ですよね。後に引かない怪我なら笑って済ませられますよね！そういう怪我をして後悔するより、日頃の注意が大事、、、そう思い知らされてます。
>>☼御社友理☪さん
そうなんですよね、後遺症でも、なってしまったら受け入れるしかないんですよね。諦めが肝心。ただ、それを何とか改善出来ないか？という事を考えているってのは、諦めきれてないのかもしれません。
>>侑奈さん
いやぁ、怪我をしないってのは羨ましいですね、、、私の場合、怪我の原因は二輪車関係が多いですが、運転していて、つい、行けるだろ！って判断する、怖い物知らず感が強いのが原因かも知れません。もうお爺さんになりそうな年齢なんで、今はセーブが効いてます。セーブが効くってノは、私も臆病になってきたんだろうと思います。
行動派の割には昔から過剰に注意力を研ぎ澄まして生きてきたので、恐らく臆病者の極みなんでしょう。
これから年齢を重ねるとそういった所も低下して、怪我や病気に慣れていない分、アタフタするのでしょうね。
そのうちもっとも重症なのは神経断裂(後にバイパス手術)で、今でも左肩関節に力が入りにくく障害者手帳を所持する原因になってますね
年齢を重ねると、何処か不具合はあるものだと許容して付き合っていくものなのかと感じています
骨折はしませんでしたが、1ヶ月ぐらい痛みと腫れが引かず
革靴ははけませんでした。幸い、後遺症はありませんでした。^^