Nicotto Town


どんぐりやボタンとか


バンド名選手権 結果発表!!!!!

今大会は、架空のオリジナルミュージシャン名を考えてもらって、おれ一人が審査員長ということで、勝手に好みで最優秀賞を決めちゃう!という選手権なのだ。



5名のみなさんが参加してくれました(^-^)

みなさん、きっとお仕事とか、お子さんのこととか、いろいろとお忙しい中、おれの遊びに付き合ってくれて、ありがとう!!
嬉しいです!!

では、以下に、みなさんの作品と説明を載せますね。




ロワゾーさん、

オルカ・ラング
Orca Lang

シャチの鳴き声をサンプリングしたフレーズを重ね、
攻撃的で疾走感のあるビートに載せて作曲するユニット。
メインはテクノポップス。
ドローンを用い、遠隔で、シャチやイルカ、クジラとの合奏を試み、協奏(会話)に何度か成功している。
ヴォーカルは対人コミュニケーションに難あるASDだが天才的な音楽センスと言語センスを持つ少女。




ルルルのルさん、

the miracle engineers
理系の集団、、独自の楽器で、奇々怪界な音を奏でるが、なぜか琴線に触れる音で、酔いしれる
ステージは神秘的 で この世の物とは思えない陶酔感がある 不思議なバンド

Comfortables Ai Kotohogusun
幅広い音楽性を持つ、、クラシック ロック ダブ チル、、ワールドミュージック オルタナティブ
ブルース ソウル スペースミュージック 民謡 子守唄
ありとあらゆる心地いい音を、様々な方法で駆使して、奏でる、メンバーは多国籍で、無国籍 老若男女様々
神出鬼没、、音楽界のバンクシーと言われる




rihitoさん

竜宮城バンド
乙姫のなまめかしいボーカルに引き込まれて、昼夜を忘れて聞き入ってしまう。
竪琴は人魚姫にクジラのベース。シビレエイにソロを取ってもらおうか。

砂漠のラクダバンド
怪しいベリーダンサーのダンス付き。ステージは霧ではなく砂嵐が吹き荒れる。照明はギンギンにあついかな。
会場は、一度入れば抜け出せないので、命の危険があり。




べるさん、

White Cat
ハローキティのキティちゃんの本名がKitty White って最近聞いたので、連想してみましたw




せんちゃん、

ペッパー&シュガー
対照的な二人の女性のデュオ。
実は昔観た映画でそういう名前で出てきた二人の女性がいたの。もちろん偽名だけど。






以上、5名の参加者で、7つの作品です!

うーむ、、今回の選手権も、選ぶのが難しい。。
どれも面白そうなミュージシャンばかりだにゃあ。。


この「選手権シリーズ」はこれで第三回なんだけどね、毎回、最優秀賞は一人だけにしようって、おれの心の中だけで決めてたのよ。
もし、おれが参加者だったら、そのほうが面白いって思うんだよね。
1位、2位、3位とかじゃなくて、たった一人だけ、この人!って決めちゃう方が。
わかりやすくてシンプルで。

なんだけどね!

今回は、ちょっと無理だな〜〜!
一人じゃないんだよ、どう考えても。。

なので、ごめん(誰に謝ってるの?)、二人にさして!!!

ということで、最優秀賞は、、、
デレレレレレレレレレレ、、、、(ドラムロール)




























rihitoさん!!!!!

おめでとう〜〜〜!!!!!!
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち!!

んで、作品二つ応募してくれて、どちらにしようか悩むけど、やはり最初のコレ。

竜宮城バンド
乙姫のなまめかしいボーカルに引き込まれて、昼夜を忘れて聞き入ってしまう。
竪琴は人魚姫にクジラのベース。シビレエイにソロを取ってもらおうか。




おれさ、この選手権開催した時にね、自分の中で思ってたのは、これに応募してくれる人の今まで聞いてきた音楽の感じもわかるし、実際に現実にありそうなバンドやミュージシャンを想像して書いてくれるんだろうなって思ってたのさ。
おれ、音楽好きだからさ、あ、70年代のイギリスのパンクの感じにするんだ?とか、そうゆう音楽オタク的面白みがあるじゃん?

ところが、rihitoさん、いきなりおれのその思っていた範囲を思いっきり超えてきた!!
見た瞬間、はい、優勝です。って思ったもん。。
これ、そのまま映画とかにしても面白いじゃんって思ったし。
んで、このもう2度と戻れない海の感じがさ、自然の畏怖と美しさを表現していて、
そして、最後の一言「シビレエイにソロを取ってもらおうか。」っていう言い回し!
パワーフレーズだな〜。。
シビレエイのソロはいい意味でも怖い意味でも、観客は感電するんだろうな〜(^-^)


もう一つの、砂漠のラクダバンドも、竜宮城バンドとほぼ同じくらい面白いと思ったので、迷ったけどね。

ということで、rihitoさん、おめでとうございます!!!!!






んで、初めに言ったように、今回はもう一人最優秀賞がいるのです。

もう一つの最優秀賞は、、
デレレレレレレレレレレ、、、、(ドラムロール)





















ロワゾーさん!!!!!

おめでとう〜〜〜っ!!!!!
ぱちぱちぱち、ひゅーひゅー!!!


その作品は、


オルカ・ラング
Orca Lang

シャチの鳴き声をサンプリングしたフレーズを重ね、
攻撃的で疾走感のあるビートに載せて作曲するユニット。
メインはテクノポップス。
ドローンを用い、遠隔で、シャチやイルカ、クジラとの合奏を試み、協奏(会話)に何度か成功している。
ヴォーカルは対人コミュニケーションに難あるASDだが天才的な音楽センスと言語センスを持つ少女。





いやはや、全くもう、面白いね〜!
なるほどな〜、、海獣たちにも声で演奏してもらう、そして、その音を使うだけではなく、彼らとライブで一緒に演奏までしてしまうのか。。
めちゃくちゃ面白いアイデア!
こないだ日本に行った時にさ、しながわ水族館でイルカとクジラのショーを見て、度肝を抜かれたんだよ。
え??イルカとクジラってこんなことできんの!?って。
感動した。。
その経験もあってさ、もしかしたら、これ可能なんじゃない?って期待感まで込み上げてくる作品でした。
んで、ヴォーカルの女の子も魅力的。
ちょっと、ロワゾーさんは作り込みが凄くて、圧倒的な存在感のある作品でした。


ということで、今回ばかりは、お二人選ばざるを得ませんでした。

rihitoさん、ロワゾーさん、おめでとう!!
他のみなさんの作品も、面白かったです!
参加してくれて、本当にありがとうね!!


んで、第一回の時もお願いしたけどさ、もしよかったら、参加してくださったみなさん全員、全員の作品の中から、それぞれの賞を書いてくれたら嬉しいです!

んで、もちろん、参加してくれた人たち以外のこれを読んでくれてる方々も〜賞を決めてくださったら嬉しいでごわす!!



あ、おれも参加したいなり。
でも、おれ、4つも例を考えちゃって、一人で4つはちょっとずるい気がするから、二つに絞るね。

え〜と、、じゃあ、この二つ。


The Kikis
90年代、イギリスグラスゴーのポストパンクバンド。
ヴォーカルは女性で通称「メリー」。
音楽性は、明るくキラキラしたメロディとソリッドなギターのコントラストが面白い。
代表曲は、「Spine」。


今更ながら晴れ
2009年、東京で結成された4人編成の男女混合インディーポップバンド。
ミニマルな音と独特の抽象的な詞表現が面白く、音楽の好きな若者を中心に話題になっている。
代表曲は、「ゆき、いみじくも、ゆき」



じゃあ、また近々、他の選手権やるからね!
みなさん、またおれと遊んでくれたら嬉しいなり。
にゃあ。

ありがと。

アバター
2024/04/02 21:21
ルルルのルさん、

そうですね〜、オルカラングって名前、良いですね!

ルルルのルさんの作品もじゃがたらやAsian Dub Foundationのようなごちゃまぜの面白い音楽のようで素敵なバンドでした!
個人的には、the miracle engineersのライブは特に見てみたいです!

はは、ありがとうございます!
なんとなくの語感で書きました〜(^-^)
アバター
2024/04/02 15:23
おめでとうございまする〜^^

オルカラング、、、名前も痺れるほどカッコイイです^^

コンセプトも素敵です、、

誰だっけなぁ、、?鯨の歌声を使ってたCDが、あったけど、、

今更ながら晴れ、、、これもありそうな感じで、ゆき いみじくも ゆき、、、、w

タイトルが、、面白くて、、日本語って、、ほんとに面白い、、w
アバター
2024/04/01 00:21
ロワゾーさん、

最優秀賞、おめでとう〜!!

個人的に、オルカと竜宮城が一緒にやるなら、やはり、大海原、太平洋のど真ん中で超ダイナミックにやってほしいです〜!

今更ながら晴れ、感想書いていただいてありがとう!
そうそう、ルルルのルさんのって、たぶん、じゃがたらとか、あとは、Asian Dub Foundationとか、そうゆう印象があって、おれも結構好みなんです(^-^)
あと、その3バンドのキラキラしたコラボも面白そうですね〜!
アバター
2024/04/01 00:18
べるさん、

参加していただいて、ありがとうございます!

はい、ありがとうございます(^-^)
バンドの名前が、The Kikisで、ヴォーカルの女の子がメリーなんです。

そうですね、オルカ・ラングは、マジで結成してくれないかな?と思います。
アバター
2024/03/31 23:14
キキとホワイトキャットとぺぱしゅが(略す)は、きゃりぱみゅみたいな世界観でコラボしてほしいです。

オルカと竜宮城バンドはアクアリウムイベントに呼ばれて、みんなで魚やらペンギンやらシャチやらのかっこでいりみだれてほしい。
アバター
2024/03/31 23:09
たのしゅーございました 感謝

今更ながら晴れ

が、ケニーさんの独特の(緻密でロジカルじゃなく)なんといえかダンサブルな文字列の素敵さが凝縮されてて、聴いてみたいかも。

ルルルさんのふたつのバンドも、エンジニアリング業界としては聴いてみたいかなー。
AIミュージックかもですね。
アバター
2024/03/31 23:02
rihitoさんとロワゾーさん、おめでとうございます^^♪

どちらも名前も内容も面白かったです。「メリー」もシンプルだけど女性らしくて良さそうな感じがします。

ちなみに私が選ぶとしたらロワゾーさんのオルカ・ラングですね^^バンド名の耳障りがいいし内容も楽しそうな感じがします♪



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.