2024/03/23
- カテゴリ：日記
- 2024/03/24 07:15:28
大学院の修了式だった。
大規模な会場での式典では
その場の多くを占める学部生にむけて
コロナのこと、ウクライナのことが話された。
私も調査に際しては影響を受けた。
大学に戻って学位記授与のあとは、学部時代お世話になった先生のもとヘ。
袴を着て動くのは大変だったので、
一部送迎を母にお願いした。
これからも、大学機関と関わっていきたいと思う。
関わる機会がありそうだとも思う。
elの雑記帳
ありがとうございます。 （ ^^）Y
大変でしたが、働きながら学んだからこそ、
視野を広く保つことができたのだとも思います。
働きながら勉学は大変だったとおもいますが、
充実していたかとも思います 乾杯！