麻疹ワクチン希望者急増中
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/03/19 09:22:33
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日本国政府・首脳は 責任をもって 速やかに 麻疹ワクチンの増産に努め、希望する日本国民全員が 済や紙麻疹ワクチンの接種を受けることができるように準備する責務がある。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
◇
・治験すらおこなわれておらず、その効果も定かではないコロナワクチンを
外国に強要されるままに大量に輸入し、国民に押し付け、あげく大量廃棄に至った内閣。
その税金の浪費は 首相が属する自民党が連帯責任を負って 償うべし。
さらに 益体もないコロナワクチンを国民に強要した愚を補うためにも
真に 今 日本国民の命を脅かし その子らの未来をも奪う麻疹予防のためのワクチンを、
日本国民全員に用意すべし。
・そもそも 日本は島国であるから、麻疹の抗体を持たない外国人を入国させなければ
日本国内への麻疹ウイルスの侵入は予防できるのである。
しかるに 麻疹蔓延地域から 軽々しく インバウンドだの研修生だの留学生だのその家族だのを積極的に呼び込むから
日本国内に麻疹ウイルスが流入したのである。
麻疹ウイルスを日本国内に持ち込ませないためには、麻疹ワクチン接種証明書を持たない人間の日本入国を許さず、
ワクチン未接種にも関わらず日本の空港・開港に来たものに対しては、機内・船内において帰国途上の日本人の命と健康を脅かした罪により強い罰金刑を課すなどの 国防策を講じないのは、日本国政府の怠慢に過ぎない。
さらにまた 日本再入国を前提とした日本からの出国者に対しても
帰国時に日本国へ麻疹ウイルスをもちこませないために、
麻疹ワクチン接種証明書または、免疫保持証明書を提出させるべきである。
・そもそも 1978年に麻疹ワクチン接種を法定化したにもかかわらず、
そのワクチンによる重篤な副反応対策が完了する1998年までの20年間の間に、多くの子供たちが ワクチン接種を受けられなかった=(集団接種や 医院での個別接種の場で医師の判断により麻疹ワクチンの接種を拒否られた)
にもかかわらず、その対策・フォローを十分にせず、
2006年の麻疹2回接種化以前の、ワクチン未接種の年齢層への対策を 計画的に実施してこなかったことが、
近年 繰り返し 海外から持ち込まれた麻疹ウイルスによる 流行の反復につながっている。
まさに 政府の怠慢とあやまった海外政策が 今の日本国内の麻疹の流行を引き起こしていると言える。
・麻疹患者一人から感染する人数:基本再生数は12~18人というが、これは、
たまたま その患者の周囲に 麻疹への抗体を持たない人間が12~18人いたということに過ぎない。
もし 麻疹感染者が 高齢者施設などに踏み込んだ場合には、その施設の入所者の全員が麻疹を発症し その多くが死にいたることもありうるし、
感染した入所者の潜伏期にその施設を訪れた業者・訪問者によって、その施設のある地域全体に麻疹ウイルスが広がり流行することも、日本全国で麻疹流行することもないとは言えないのが現実である。
・麻疹は、同じ部屋にいる 抗体を持たない者全員に感染する
それほど 強力なウイルスなのである。
インフルエンザの場合、毎年流行する型が違い 変異もするので、インフルエンザが流行するときは たいていの人がその流行しているウイルスへの抗体を持っていないと言っても良い。 そんな状態でも 感染者は1~2人。
つまり インフルエンザウイルスに暴露しても必ずしも 感染・発症するわけではない。
それに対して 麻疹ウイルスは ある年齢層においては抗体を持っている者がそこそこ居るにもかかわらず、統計的には12~18人が感染。いいかえるなら 抗体を持たない者が 必ずと言ってよいほど感染しているのである。
ちなみに、老人なら 子供の頃に麻疹に感染しているのではないかと言う人もいるかもしれないが、現実には 昔は 麻疹と三日麻疹の区別、場合に寄ったら水ぼうそうと麻疹の区別もあいまいに記憶している人も結構多い。
要するに 「熱がでてはぶつぶつが出たから麻疹だったと思うけど、たいしたことなかったよ」という人が 本当にはしかにかかって免疫を保持しているかどうかは抗体検査をして確かめないとわからないのである。
なかには 抗体がないわけではないけど 感染を予防できるほどの免疫量ではないからと ワクチン接種に至る人もけっこういる。
なにしろ 母親が子供の頃に麻疹にかかり、しっかりとした免疫を持っていれば
それは出産した子供にも引き継がれるという研究結果もあるし、
その一方で 幼児期にワクチンを打っても 成人した頃にはその効果がうすれているから 幼児期と10代の2回接種で生涯免疫をつけると、ワクチン接種法が変わっている。
このことから察するに 幼い頃に麻疹にかかって軽く済んだ人というのは、
母体から引き継いだ麻疹の抗体により幼い頃の感染は軽く済ませたが
逆に自分自身の麻疹への免疫はあまりついていないのかもしれないということも考えられるのではないだろうか。
だからこそ、麻疹については 日本でも半世紀にわたる研究・実践成果がある。
この知見の中には、不幸にも未熟なワクチンによる打撃を受けた被害者からの貴重なデータも含まれている。
その方々の苦しみを無駄にしないためにも、今 生きている私たちは きちんと 改良された麻疹ワクチンを接種して 麻疹の流行予防に努めるべきではなかろうか?
その知見に基づいて、今こそ 日本国民全員 日本在住者・日本入国者はすべて ワクチンの2回接種または 検査により抗体があることを確認しておくことが
日本国民の命と安全のためには 必要な措置であると考える。
私たち一人一人で 検査で免疫を保持していることを確認したり 2回のワクチン接種を受けてきちんと免疫を自分や子供たちにつけることは、自分のみならず 私たちの周りに居る人達特に子供たちの命と健康を守ることでもある。
なぜなら ワクチン接種をしたばかりの人、まだ摂取年齢に達していない人は 十分な抗体を持っていないから、ウイルスに暴露することにより 健康被害を受けるからである。
・会員向けの値下げ
経済力により 旅行内容に格差が生まれる><
会員向け値下げよりも 旅行会社向け値下げをやめて 完全個人客を大切にして欲しい
それが次世代の優良顧客醸成につながると考える
・外国人には接客に手間がかかるのだから その分 日本人客よりも5割~10割増し料金にしたらよい
さらに 不遜な外国人の故意・過失に対する高額罰金制度(何なら貯託制にして、退出時問題なければ返金する)を徹底する
を導入して、優良な日本人客と 日本の国富を守って欲しい
延べ宿泊者数が前年同期を下回るのは、コロナ禍以降では、GoToトラベルキャンペーンの反動減があった2021年11月以来のことである。「ホテルの客室価格が上昇したため、日本人旅行者が減少する傾向は去年の後半から顕著に出ている」と業界幹部は指摘する。
旅行を敬遠し、ほかのレジャーを選ぶ動きも
東洋大学・国際観光学部の徳江順一郎准教授は、「ホテルの客室単価上昇が続くと、消費者が旅行に近い喜びを得られる代替財に流れる可能性もある」とみる。
高すぎる旅行を敬遠し、テーマパークや映画などほかのレジャーを選ぶということだ。実際、円安と物価高の影響で海外旅行が高騰したため、国内旅行を選ぶ動きはすでに起きている。
足元で起きているホテルの客室単価の上昇の多くは、体験価値の向上ではなく、市場の需給逼迫によって起きている。
徳江准教授は「値上がりをしても、泊まり続けてくれるファンの育成が大前提。会員向けの値下げや客室のグレードアップをするなど、顧客満足度の向上を続ける必要がある」と指摘する。
直近ではコロナ禍で行えていなかった大型改装に踏み切るホテルなども増えている。ホテル各社には消費者に客室単価上昇を納得してもらうための、体験価値の向上が求められる。
ホテルは自社の客室稼働率や競合の価格などを分析して客室単価を決めている。インバウンド客が増えたことで、東京や大阪など都市部の稼働率が上昇した。
■「稼働率」よりも「客室単価」を重視した販売戦略に
2つ目がコストアップの転嫁である。ホテルはフロントや調理など多くのスタッフを必要とする。
コロナ禍で多くのホテルは経営を維持するために人員削減を行ったが、宿泊客が一気に戻ったことで人手不足が深刻となっている。そのためホテルは新卒社員の初任給増額など待遇改善を進めている。
そのほかにも水道光熱費の上昇や客室清掃やリネン会社など委託先への支払い料金の増加などもある。客室の販売価格にこうしたコスト増加分が転嫁されている。
3つ目がホテル会社の経営戦略の変化である。コロナ前までは、客室をどれだけ埋めるかという「稼働率」を重視してきたが、コロナ禍を経て「客室単価」を重視した販売戦略をとるようになった
ホテルニューオータニの清水肇総支配人も1月に行った東洋経済のインタビューで「無理をして客室を埋めるよりも、売れる日に単価を上げれば収益性は高くなる。(コロナ禍を経て)売り方が変わってきたと思う」と述べている
同じ売上高だとすれば、「稼働率が高い」よりも「客室単価が高い」ほうがホテルが獲得する利益が多くなる。ホテルでは、一般的に客室1室を販売するごとに客室清掃費用、アメニティ代などが発生する。だが客室単価が上がればこうしたコストは抑制できる
インバウンドの増加やコストアップという外部環境の要因はすぐに収まりそうにない。ホテル各社はコロナ禍で行った借入金の返済があるため、しばらくは利益重視の販売を続けることになりそうだ。つまり当面の間、ホテルの価格高騰は止まらないという訳だ
こうした追い風を受けホテル各社の業績も絶好調だ。ホテル椿山荘東京を運営する藤田観光は2023年の業績は売上高645億円(前年同期比47.5%増)、営業利益66億円(前年度は40億円の赤字)と営業利益は2019年の2.8億円を大きく上回った。そのほかの企業も業績の急回復を予想している
一方で、値上げによる弊害も徐々に現れ始めている。観光庁が発表をしている宿泊旅行統計調査によれば、2023年10~12月の日本人の延べ宿泊者数(宿泊人数×宿泊数)は、2022年の同期間を下回った
春の行楽シーズンを襲う「ホテル価格高騰」、3つの裏事情 東京や京都は1年で5割上昇、「値上げの弊害」も? 3/24(日) 5:32 東洋経済
https://news.yahoo.co.jp/articles/999e2d5cb142e3b49ab438b2513d768ee937b1d9
東京でも桜が開花しはじめるなど、春の行楽シーズンがやってきた。
子どもの春休みなどが重なるこの時期は、日本人観光客が国内旅行に出かけるほか、多くの外国人観光客も日本を訪れ、観光地は賑わいを見せる。
一方、ホテルの客室単価が近年急激に上昇しており、旅行需要に水を差す可能性が出てきた。
ホテルにとっても桜の観光シーズンは、夏休みなどに並ぶ「稼ぎ時」だ。2023年にはパレスホテル東京(千代田区)の3~4月の平均客室単価が10万円を超えた。284室を有する大型日系ホテルとしては異例の価格だ
ドーミーインはコロナ前より約35%上昇
「東京や京都などの平均客室単価は去年の同時期と比べて5割程度上昇している」。全国展開するビジネスホテル大手の関係者は3~4月の見通しをそう語る。インバウンド客が殺到している観光地のホテルは、2024年も価格が高騰することになりそうだ。
ホテル価格の高騰が顕著になったのはコロナ禍が明けてからだ。例えば、共立メンテナンスが運営をしているドーミーインの2024年10~12月の平均客室単価は1万4400円と2019年同時期と比べると約35%上昇している。
単価が高騰しているのはビジネスホテルだけではない。大手ホテル予約サイトを見ると、オークラ東京(港区)は約11万8000円(4月8日から1泊の素泊まり料金、48平米)、パーク ハイアット 東京は約19万8000円(同、55平米)とラグジュアリーホテルも強気の価格設定をしていることがわかる。
ホテルの価格が上がり続ける背景には3つの事情がある。
1つ目がインバウンド観光客の急増だ。水際対策が緩和された2022年10月以降、インバウンド客回復のペースが加速した。
日本政府観光局が発表している「訪日外客統計」によれば、2023年10月に訪日外国人が251万人とコロナ前(249万人)を超えて以降、足元ではコロナ前を超える水準が続いている。
維新は 万博やるより前に、大阪府民全員に対して 麻疹の抗体検査及び 抗体がない・もしくは不足している人全員に対して麻疹ワクチン接種を無償提供すべきじゃないか?
大阪府民・大佐市民の半数以上の反対を押し切って 万博を強行するのならば。
そして 中国人向けカジノを万博跡地に作り、弁天町には 中国・東南アジアから寄港する大型クルーズ船の波止場を完成させるのだから。もはや 大阪府下全域 麻疹ウイルスマン蔓延地帯間違いなしだと思うけど。
ハリーポッターが USJで麻疹ウイルスをまき散らす そんな大阪いらんわ!
品川イーストクリニック・大亀路生医師:「重症化すると肺炎になったり、脳炎になることで死亡することもあるので非常に危ない病気だと思う。妊婦に関しては、妊娠中に感染することで流産とか早産のリスクは高まる」
世界的にも感染が拡大しているはしか。今年はすでに3万人を超えていて、WHO=世界保健機関は警告を発しています。
国内では、先週までに14人の感染が確認されています。そして、18日、新たに今月6日に大阪城ホールで行われた人気ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』のライブの観客の中に、後日、はしかと診断された人がいたことがわかりました。公式サイトなどで注意を呼びかけています。
品川イーストクリニック・大亀路生医師:「この機会に、とにかくワクチンを打っていない人を見つけて、ワクチンを最低1回打つ。1回だけの人は2回目を打つ。そのようにつなげればいいんじゃないかなと」
◇
(私からの補足)
最近は 海外 特に中国・アジアなど近隣諸国諸国から、日本の ライブ・各種公演・花見を目的に来日する外国人が増えています
大阪では 3月下旬~4月にかけては 桜を見に来る中国人でホテルはどことも予約満杯、1泊おひとり7万円の客室ですらすでに予約で満室 と言った状態です。
羽生さんのスケートショーと 日本の桜は 今や中国人にとって 垂涎の的であり 己の豊かさを証明するイベントとなっているのです。
でも 中国人で 麻疹ワクチンを受けたことのある人などほとんどいない。
もし受けている人いたら その方は特殊稼業の方です(政府関係者か財閥etc)
そして 麻疹の潜伏期間は10日間
感染者は 己が感染していることに気付かず あるいは 少々のことなら解熱剤を飲んで
日本国内に麻疹ウイルスをばらまいて帰国していくのです
・麻疹は 潜伏期間にも ウイルスは 感染者から放出されています!!
ゆえに 外国人がいるところ 麻疹ウイルスありと考えて対策する=ワクチン接種をするほうが防疫上 良いのが 今の日本の現状だと思います。
「重症化すると肺炎や脳炎に」接触だけでなく空気感染も“はしか”ワクチン希望者急増
3/18(月) 23:30配信 テレ朝ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed44688d960c52035e0d682a08b7e420286f06cb
今月に入り、はしかの感染者の報告が相次ぐなか、医療機関には、ワクチン接種を希望する人が急増しています。
東京都内のクリニックには、18日も、はしかのワクチンの問い合わせが相次いでいました。
品川イーストクリニックのスタッフ:「1日だいたい70~100件くらいの問い合わせをいただいています」
在庫はひっ迫していて、卸売り業者に発注しても、なかなか希望通りの量を確保できないといいます。
品川イーストクリニック運営局統括・飯塚敏也さん:「今週納入予定のワクチンの数を確認したんですけど、今週も入るかどうかわからないという回答でした」
(中略)
感染力が極めて強い“はしか”。飛沫や接触による感染だけでなく、空気感染も起きるため、免疫がない場合、感染者と同じ室内にいただけで、ほぼ確実に感染するといわれています。
患者1人から何人に感染を広げるかを示す『基本再生産数』を見てみると、季節性インフルエンザが1~2人なのに対して、はしかは12~18人となっています。
感染すると、約10日後に発熱や咳など、風邪のような症状が出ます。2~3日続いた後、いったん熱は下がりますが、再び39度以上の高熱と、頭から上半身を中心に発疹が出るのが特徴です。
◇
(わたくしからの補足)
一度平熱に戻っても、周期的に体温が37度以上にあがり、また平熱に戻り、また体温が上昇し下がると波をを繰り返すのが 麻疹の特徴であり、小児専門医は、麻疹にかかった後は 平熱に戻った後も 最低1か月間は毎日検温を続け、
体温の明かり下がりの波の 山の頂上が きちんと低くなっていくことを確認するようにと 指導しています。
もし体温の波の山の頂上が37度あたりにとどまり 低くならない(複数の山の頂上を結ぶ線が 一直線に斜め下向きにならない)なら 再度 小児科専門医を受診するようにと 強く指導していました。
(看板だけの「自称小児科医」はどうかしりませんが、大学病院レベル以上の専門医は そのように指導していました)