岸田総理が「次の総理は誰にする」という話で激怒
- カテゴリ:お笑い
- 2024/03/14 00:50:06
https://www.youtube.com/watch?v=Je7q8K2wgFk
今、俺が必死に自民党を支えているのに何で次の総理の話をするんだ、という岸田。
あのー、もう岸田総理は誰も支持してませんよ。
はやく辞めて下さい。
岸田総理は4月に辞める、という噂が流れている。
米国に岸田総理が行ってバイデンと会談したら、辞めるだろう という訳だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-13/SA9PNBT0AFB400
プーチン氏、ウクライナとの取引にはロシアへの安全保障が必要
ロシアは選挙が近いのでプーチンは軍に「あの地域を占領しろ」「こっちの敵を掃除しろ」と要求しており、ロシア軍は無理な突撃を繰り返しているという。
選挙前だけでも勝っているところを国民にアピールしたいのだろう。
考えてみればウクライナ戦争は長くても一ヶ月で終わる予定だったのだ。
それはともかく、プーチンはウクライナ戦争を終わらせるには安全保障が必要、と言い出した。
この安全保障がウクライナの非武装化=武器を全て取り上げる という意味であることは今までの交渉で判明している。
ウクライナなど武器さえなければ、すぐに占領できる、というプーチン。
大抵の軍隊は武器がなければ戦えないのだから、無茶な要求だ。
プーチンがウクライナに再侵攻すれば、今度こそウクライナはロシアの奴隷になるだろう。
ウクライナは戦時中なので男は出国できない制限がある。
それでも徴兵されるのは嫌だからとウクライナから逃げ出す者は多い。
ウクライナ軍は他国に逃げ出す男を捕らえる仕事で大忙し。
国内は足を吹き飛ばされた傷痍軍人で溢れかえっているが、従軍していない者は障害者にされたら仕事ができない、と怯えている。
実際、ウクライナの経済状況では傷痍軍人に補償金を払う金もないだろう。
戦争が始まって2年だが、最初期から従軍していた軍人はいつ終わるか分からない戦争ですっかり疲弊した。
このため最前線の兵士に休暇を与えてくれという家族がデモ行進したらしい。
そういう余裕がないのが今のウクライナ軍だ。
砲弾すらないのだから、歩兵の銃だけが頼りだろうか。
米国は途絶えていた軍事支援を行ったが、とにかく砲弾が足りない。
フランスが砲弾の支援はEU国内で生産したものに限る、と勝手な制限を設けた。
このためNATO軍が支援する予定の砲弾は一向に集まらずウクライナ軍は敵の砲弾で被害を受ける一方。
何でフランスは余計な制限を設けたのか。
砲弾なら中東、アフリカ、南アメリカ、アジアなど火薬庫にゴマンと在庫がある。
それを買い取ってウクライナに送れば砲弾問題は解決するのだ。
フランスはウクライナの砲弾問題が解決しては困る、と考えたのだろうか。
思えばフランスは武器商人としてロシアにも兵器を売っていた。
それを考えればフランスはロシアに負けてもらっては困る、と思っているのではないか。
NATO軍は一枚板ではないという具体的一例であろう。
プーチン氏、ウクライナとの取引にはロシアへの安全保障が必要
ロシアは選挙が近いのでプーチンは軍に「あの地域を占領しろ」「こっちの敵を掃除しろ」と要求しており、ロシア軍は無理な突撃を繰り返しているという。
選挙前だけでも勝っているところを国民にアピールしたいのだろう。
考えてみればウクライナ戦争は長くても一ヶ月で終わる予定だったのだ。
それはともかく、プーチンはウクライナ戦争を終わらせるには安全保障が必要、と言い出した。
この安全保障がウクライナの非武装化=武器を全て取り上げる という意味であることは今までの交渉で判明している。
ウクライナなど武器さえなければ、すぐに占領できる、というプーチン。
大抵の軍隊は武器がなければ戦えないのだから、無茶な要求だ。
プーチンがウクライナに再侵攻すれば、今度こそウクライナはロシアの奴隷になるだろう。
ウクライナは戦時中なので男は出国できない制限がある。
それでも徴兵されるのは嫌だからとウクライナから逃げ出す者は多い。
ウクライナ軍は他国に逃げ出す男を捕らえる仕事で大忙し。
国内は足を吹き飛ばされた傷痍軍人で溢れかえっているが、従軍していない者は障害者にされたら仕事ができない、と怯えている。
実際、ウクライナの経済状況では傷痍軍人に補償金を払う金もないだろう。
戦争が始まって2年だが、最初期から従軍していた軍人はいつ終わるか分からない戦争ですっかり疲弊した。
このため最前線の兵士に休暇を与えてくれという家族がデモ行進したらしい。
そういう余裕がないのが今のウクライナ軍だ。
砲弾すらないのだから、歩兵の銃だけが頼りだろうか。
米国は途絶えていた軍事支援を行ったが、とにかく砲弾が足りない。
フランスが砲弾の支援はEU国内で生産したものに限る、と勝手な制限を設けた。
このためNATO軍が支援する予定の砲弾は一向に集まらずウクライナ軍は敵の砲弾で被害を受ける一方。
何でフランスは余計な制限を設けたのか。
砲弾なら中東、アフリカ、南アメリカ、アジアなど火薬庫にゴマンと在庫がある。
それを買い取ってウクライナに送れば砲弾問題は解決するのだ。
フランスはウクライナの砲弾問題が解決しては困る、と考えたのだろうか。
思えばフランスは武器商人としてロシアにも兵器を売っていた。
それを考えればフランスはロシアに負けてもらっては困る、と思っているのではないか。
NATO軍は一枚板ではないという具体的一例であろう。
辞めるしかないと思う
岸田のことだから
くるっと態度を変えて
トランプの犬になるでしょう
それじゃあ 韓国のクソメガネと一緒w
おそらく岸田は
池田隼人の在任期間を抜きたいと
考えているのではないでしょうか