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展望・神社::カイロス爆発

展望・神社:キラキラ

もらったステキコーデ♪:15

①民間ロケット「カイロス」が13日に打ち上げ 6度目の正直なるか 宇宙飛行士の古川さんは帰還|FNNプライムオンライン

https://www.fnn.jp/articles/-/670100

ISS国際宇宙ステーションで、各国の宇宙飛行士とともに、新薬の開発につながる実験などを行っていた、日本人宇宙飛行士の古川聡さん。

【古川聡さん】「6カ月半ほどのISSでの時間は、あっという間に過ぎました。到着したのがきのうのようです」

約半年間の任務を終えた、古川さんらを乗せた宇宙船「クルー・ドラゴン」が、まもなくアメリカ・フロリダ沖に着水する予定です。

■先週土曜日に打ち上げ予定も、まさかのトラブルで延期に…

古川さんらの帰還を待って13日、和歌山県串本町から宇宙に飛び立とうとしているのが、「カイロス」初号機。

民間の発射場から発射する、日本初のロケットです。

カイロスは、先週土曜日に飛び立つはずでしたが…、「3、2、1、0!」

打ち上げの直前、安全対策のために設けた、海上の警戒区域に船が確認されたため延期に…。

【見学に来た人】「え~!せっかく!ショック~~」

打ち上げを現地でみようと、見学会場に訪れた人々からは、悲しみの声が聞かれました。

【スペースワン 阿部耕三執行役員】「事前に関係行政機関のご指導を受けたり、ご相談あるいはご協力いただいて、当日警戒にあたり、事前の周知をさせていただく等々やってきたが、円滑にできなかった」

■仕切り直しは13日に 6度目の正直となるか

まさかのトラブルで仕切り直しとなった打ち上げが、急きょ、13日になったため、串本町と那智勝浦町の見学会場では、対応が間に合わず、巨大モニターとステージの設置の中止が決まっています。

イベントの規模は縮小されてしまいますが、地元の人々や子供たちは期待に胸を膨らませています。

【児童たち】「多分成功すると思う」「成功してほしい」「カイロス成功に向けて頑張れ~!」

【和歌山・串本町 田嶋勝正町長】「ロケット史に残る打ち上げだと思っております。当然、串本町史に残る打ち上げの1日に、なるのではないかと思っております」

これまで「カイロス」の打ち上げは当初の2021年度から5度延期されていました。
6度目の正直を目指す打ち上げは13日、午前11時すぎ。

カイロスの開発・打ち上げにあたるスペースワンは海上の警戒を強化し、万全の体制でのぞみたいとしています。

(関西テレビ「newsランナー」2024年3月12日放送)

②【中継】小型ロケット「カイロス」打ち上げ失敗 発射直後に爆発も…破片など落下し周辺は炎に包まれる 和歌山・串本町|FNNプライムオンラインhttps://www.fnn.jp/articles/-/670347 2024年3月13日 水曜 午前11:40

↑発射時の録画と事故後の中継動画

【速報・爆発の瞬間】ロケット「カイロス」発射後爆発 延期続き6度目の正直も打ち上げ成功ならず|FNNプライムオンライン

https://www.fnn.jp/articles/-/670337#goog_rewarded

↑発射直後の写真が段階を追って掲載されており、ロケットの爆発部位が視認できる

2024年3月13日 水曜 午前11:18 関西テレビ

13日、和歌山県串本町では延期となっていた小型ロケットの打ち上げが行われた。

ロケット「カイロス」は、13日午前11時ごろ打ち上げられたが、直後爆発し、打ち上げは失敗に終わった。

④【速報】民間小型ロケット「カイロス」が打ち上げ失敗 数秒後に爆発|FNNプライムオンライン

https://www.fnn.jp/articles/-/670316

2024年3月13日 水曜 午前11:05

和歌山県串本町で、民間ロケット発射場から国内初のロケット打ち上げが行われたが、直後に爆発し、失敗に終わった。ロケット発射場から離れた観客が集まる場所では、「ごー」という地鳴りのような音が聞こえ、観客からは悲鳴があがった。

13日午前11時すぎ、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から全長18メートルの小型ロケット「カイロス」が、打ち上げられたが、発射直後に爆発した。

民間の発射場からの打ち上げは日本で初めてで、搭載している政府の小型衛星の軌道投入に成功すれば、民間単独ではこちらも国内で初めてとなる。

「カイロス」は当初、3月9日に打ち上げが予定されていたが、安全確保のための警戒海域に船舶が残っていたため延期されていた。

爆発後、ロケットの破片などが落下し、発射場周辺は一時、炎に包まれた。

地元の消防が消火活動に当たっているが、けが人などの情報は入っていないという。

また、現段階で、ロケットの爆発の原因などは明らかにされていない。

◇ ◇

③の写真を見た感じでは カイロス本体の上部あたりで爆発が起きたようだ。

 ロケットの内部からの爆発かな????

破壊工作とか 外国産の部品が原因の事故ではありませんように。

それにしても 日曜日の打ち上げの時に 海上に居た船舶の国籍・所有者・乗務員のことが記事になっていないのはおかしいと思う。

とっ捕まえて 打ち上げ延期に伴う損害賠償を ロケット製作社・ロケット発射場・地元警察・消防などから一斉に、求めるべきだ。

それでなくても あのあたり 日本の国法を無視する外国人(特に中国人)が島を占拠している無法地帯なんだから。

①について、

今どきの「空気を読む」ことを超重要視している子供たちに感想を求めても 「がんばれ~ たぶん成功」なんてことしか言わないだろうに・・。答え(反応)のわかっている質問をするなよ、言わせるなよ。

・ロケットの爆発起きたあたり、打ち上げ前の写真でいえば

側面につながる黒っぽい所の 一番上の細長い黒(入口??)

の下側に 何があるんだろうな?

・どれかの記事で山林火災云々とあったが アドレスを見失った。

陸上部の被害が最小で済みますように!

それにしても 種子島と違って 串本だと、やっぱり陸に被害が出たなぁ・・その損害賠償は誰がするんだろう?

やっぱりスペースワンだろうか?

次回からのチャレンジに費用面でも 安全対策面でも 負担が増大しないとよいのだが・・。

ロケット燃料で海洋汚染、漁業補償とかって話になるともっと大変だなぁ。

・今回の墜落が、9日の飛行中断のせいでロケット本体に悪影響が出た結果だったとしたら・・ ほんと 問題の船舶の存在が許せん!! 警察都会と保安庁とマスコミは徹底的に捜索・聞き込みをして 犯人をつるし上げて欲しい。

 あれだけ事前に注意をしていたのだから、日本人や地元の人である可能性はかなり低いと思うのだが。だからこそ 妨害船に乗っていた人達・所有者たちを捕まえて厳罰に処すべきだ。

(追記)

打ち上げ直後から 部品が落ちて周囲が燃え上がる動画↓

⑤【速報】「カイロス」打ち上げ直後に爆発、墜落して炎上 「飛行中断措置」行う 和歌山・串本町の“日本初”民間ロケット発射場(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2f6f3f52c4077891f599a90d8e6a62e538a78a

3/13(水) 11:01配信

(コメ欄へ続く)

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2024/03/13 13:21
そもそも 船舶とうのは オーダーメイドに近いので 地元の船なら 地元の海洋関係者(漁師ほか)が写真を見れば だいたいその所属がわかる もしくは 誰の船でないかはわかる

量産品の船であっても 艤装はそれぞれ異なるから やはり特定しやすい。
 (船ごとの艤装による個性はデコトラ以上だ!)

海のど素人である私ですら、北海道の知床遊覧船カズワンの沈没前の写真を見て、瀬戸内海で見た観光船に似ているがまさか?と疑問を抱いたら やっぱり 瀬戸内海で就航していた船の払い下げだと報じられてのけぞるほど驚いたけど・・

それくらい 船というのは個性があるし、逆に メーカーがレジャーボートとして売っている類の船は量販タイプではあるが、
陸上の車以上に 出荷段階から購入者がリストされるいるし、
購入者は たいてい自分の使用目的や好みにあわせて艤装するから、船舶の写真を見れば それがどこのメーカーが 購入者のタイプは?とわかるのがプロなんだから、9日に 打ち上げ妨害をした船舶の特定など 地元と船舶関係者の両方を丹念に聞き込みをすればすぐに特定できるはずなのに!!!! それをしない・できないというのが そもそもおかしい
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2024/03/13 13:07
↓の続き)

 「ヘッドの師団長がいない上に、この人数の幹部が一度に不在になるのは、戦争でも起きない限り起こりえない事態だと思う」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230408-OYT1T50166/ より

と言われた 陸自ヘリの墜落すら 原因不明で いけシャーシャーとしている防衛庁

日本の建造中の船が 完成間近に 相次いで消失しても「原因不明」で済ませた日本の警察と日本国政府

そして この30年 種子島の国営事業も 今回の民間ロケット打ち上げも ことごとく失敗している現状

すべて 原因不明か ブラックボックス(アメリカから強制的にかわされた部品)が原因

 それを一切追求しない日本のメディアと週刊誌   腐ってる
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2024/03/13 13:04
参考記事)

①陸自ヘリ、墜落原因特定できず 左右エンジン相次ぎ出力低下 近く報告書公表へ・防衛省
3/11(月) 11:26配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b751f8174aff722657e921ae9e1f3d487c76efa

 沖縄県の宮古島周辺で昨年4月、陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが墜落、10人が死亡した事故で、陸自が、事故原因を特定できなかったとする調査報告書をまとめたことが11日、防衛省関係者への取材で分かった。

 ヘリに2基あるエンジンの出力が相次いで低下していたという。近く公表する。

 防衛省関係者によると、企業と協力し、回収したフライトレコーダー(飛行記録装置)の解析などを進めたところ、事故直前にヘリ右側のエンジンの出力が急低下していたことが分かった。配管などの不具合で出力が徐々に低下する「ロールバック」という現象が起きたとみられるという。間もなく左側の出力も低下したため、機体の高度を維持できず墜落していた。

②https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd23ab38cd73108c8eab5719cd21061a18f2062
3/10(日) 10:50配信 共同通信より
一方、飛行記録装置の一部データが残っていなかったことも判明。機器の不具合やパイロットの操作ミスなど、出力低下の原因を絞り込むことができなかった。

◇ ◇
そもそも 飛行記録装置のデータが残っていなかったことがおかしい!! 人為的妨害工作・隠ぺいを疑わせる!

◇ ◇
搭乗者は
防衛省は7日午後、10人の所属の内訳について
▽第8師団司令部が坂本師団長を含めて5人
(第8師団司令部の5人は、いずれも司令部の中核を担う幹部で、坂本師団長以外の4人は階級が1等陸佐から3等陸佐)
▽ヘリコプターを運用している第8飛行隊が4人
▽宮古島駐屯地にある宮古警備隊が1人
10人うち、幹部は8人、坂本師団長など複数の幹部は先月着任したばかり
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230407/k10014032281000.html 2023年4月7日 18時49分 より

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2024/03/13 12:51
(↓の続き)
 スペースワンは打ち上げ費用を明らかにしていませんが、1回あたり約8億円で人工衛星を打ち上げ可能とされる米国企業「ロケットラボ」にも引けを取らない価格を目指すとし、打ち上げの頻度は2020年代中に1年あたり20回を目標に掲げています 

◇ ◇

飛行中断措置により故意に爆発って、ロケットのあの黒い部分の下側に爆発物を仕込んであったのか・・

もしかして さらに高い位置で爆発したら宇宙ゴミになるからあえて低い位置で爆発させたの?
 すると 地元への影響が大きいんですけど!!

それとも 今度は ロシアか中国の宇宙ステーションまたは 飛行機が 雲の上を飛んでたとか??
 そんなん 打ち上げ予定コースに故意に進入しているのだから ぶちあてて落としてやればよかったのに!!

ほんとに まっすぐきれいに 打ちあがっていたのにもったいない

NASAのスペースシャトルが 打ち上げ後に爆発した時には 発射直後から よろめいていたので
3段階だったかな機体ば分裂して落ちるのも リアル中継でしっかり見たけど
あれとはちがって ほんとに きれいにまっすぐ うちあがっていたのに!!!!

妨害工作による飛行中断だったら ほんとに許せん!!
 前回の進入船舶を とっ捕まえて背後関係を調べてなかったのが 今回の妨害工作につながっていたとしたら 警察・特務の怠慢ってことになりますね!

 まあ このあたりは 自衛隊機の墜落が原因不明で決着させるような日本だから
 私たちには 真の事実は 知らされないままに終わるのでしょうけど
アバター
2024/03/13 12:43
(本文 ⑤の記事)
 和歌山県串本町にある日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から13日午前11時すぎ、民間ロケット「カイロス」が打ち上げられましたが、直後に機体が爆発し墜落しました。墜落した周辺が炎上し、消火活動が行われています。この墜落による人的な被害の情報は、今のところ入っていません。

 開発したスペースワンは、打ち上げ直後に「飛行中断措置が行われた」と発表しました。ロケットに何らかのトラブルが発生し、故意に爆発を行ったものとみられます。ただ、「詳細については調査中」としています。

 ロケットを開発した民間企業「スペースワン」は、串本町で、民間としては日本で初めてとなるロケットの発射場を整備し、当初は2022年の3月までに打ち上げを行うとしていましたが、ロシアのウクライナ侵攻などで部品の調達が遅れたため、4回発射を延期していましたが、3月9日午前11時1分から11時17分までの間に初号機を打ち上げると発表していました。

 しかし、9日の打ち上げの直前になって、スペースワンは打ち上げの日程変更を発表し、理由について、「海上の制限区域に船舶が侵入し、安全が確保できなくなった」と発表していました。

 その後、スペースワンはロケットの打ち上げ時間を「13日午前11時1分12秒」に再設定していました。


■人工衛星を軌道投入すれば民間初の偉業も…

 打ち上げられる予定だった初号機ロケット「カイロス」は、全長約18メートル。既存のロケットの中では小型で、名前の由来はギリシャ神話の「時間の神様」で、スペースワンは、契約から打ち上げまでを世界最短の1年以内にすることを目標にしています。

 日本のロケット打ち上げはこれまで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが主導していました。民間では2019年5月に、北海道大樹町でベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」が開発したロケットが初めて打ち上げに成功していましたが、人工衛星は搭載していませんでした。

 「カイロス」には、内閣衛星情報センターの情報収集衛星が1基搭載され、軌道投入されれば民間で初めてとなります。この衛星は、内閣衛星情報センターが現在運用している衛星が不測の事態で使用できなくなった際の代替機として使われる予定でした。



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