3/10 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/03/10 02:17:06
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/03/10
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 4 |
コーデ広場 | 4 |
4択 「音楽」
キラキラ 「ビーチ広場」海の家入口
「コーデ広場」建物やや右
4択 ドライブの必需品は? → 音楽
携帯トイレじゃない?
持っていってもそこでできるかは自信ないが・・・あるとないとでは心の余裕が違うよ!!!
まぁ、若いお嬢さんとおぼっちゃんにそんなもの使えないだろうけどさ!!
デート設定だったが、友達同士や一人でいく時だったら持っていくのもいいかも!
酔った時のゲロ袋にも使えるよ!
そんな「車に常備しておこう」と提言している物はなんだろう?
■オートバックス 東戸塚
1,スマホなどの充電確保・バッテリー上がり解消
インバーター、ポータブル電源、バッテリージャンプスターター
2,渋滞時の燃料切れ対策・非常時のトイレ対策
ガソリン携帯缶、携帯トイレ
3,非常時にクルマから脱出するため
緊急脱出ハンマー
4,突然の車中泊を快適に
スペースクッション、フロントガラスのサンシェード
■JAF
1~2日間の車内での一時的な避難を余儀なくされたときのために、飲料、食料、防寒具、携帯トイレなどを常備しておきましょう
■東日本大震災を体験した防災士
1,給油の頻度を上げる
2,何でも密封袋に入れておく
3,防災グッズも密封袋に(エマージェンシーシート、ブランケット、携帯トイレ、ソーラーライト、水、クッキー、飴)
やっぱ携帯トイレ必要だった!!!
最後の防災士さんがいうことには大人一人につき携帯トイレは5個欲しい、と。
雨合羽やポンチョと一緒にいれておくといざという時のトイレの目隠しに使えるとあった。
水はペットボトル500ml1本をダッシュボードに入れておいて、喉が乾いた時はそれを飲んで新しいものに替えておく、ということをしているらしい。
緊急時、水分は必要ということでかなり早い段階でくるのでそれまで耐えるための水があればいい、という体験談かららしい。
ただ、本当に震災にあった時は2リットルのペットボトスを数本積んでいたらしいので、自宅には非常用水を備蓄しておいて、それを車に移すということが必要になるだろう。
500mlの水は「緊急時に自宅(避難所)までに使う分」と捉えたほうがよさそうだ。
そして東日本大震災では1ヶ月以上ガソリンが不足していたこともあってある一定以上の給油はマスト!と主張しておられた。
その人は半分まで減ったらもう給油するそうだ。
車というのはいざという時の移動手段にも、宿泊手段にも使える動く個室だ。
動かないと意味がないのだーーー!!
お正月の能登震災は土地柄道路事情が厳しく非常車両も入れないような状態で、一般車両は尚更入れないところであった。
なのでその地その地の事情はあるけれど、家の中が戸棚などが倒れて危ない時の避難場所にもなる車に少しの非常用備蓄をしておくのはリスク分散の観点からおすすめかも!!
あ?
音楽っすか?
いるいる。
普通のドライブにはいるよねーーー。
サービスエリアまで匂いも我慢だったけど、彼の気持ちを考えると未だにいたたまれない…。
多分小学校中学年くらい?
一生覚えていそうだよね。
翌朝確認すると、ちょっとこぼしてた。
車の買い替え直前だったから、まあいいか。
切迫しているとき以外は、物心ついてから以降は、なかなかトイレ以外ではできないよねえ。