「光る君へ」招かれざる者
- カテゴリ:日記
- 2024/02/29 12:40:37
こんにちは
この間の大河は まひろと道長の逢瀬?もないし
散楽のシーンもないし ヽ(`Д´)ノプンプンです
道長父が倒れて大騒ぎになりましたが、よりましによし子女御が出てきて
恨みを言っていたのに そこにいた貴族たちは騒ぐだけ
女御が道長父を恨んで出てくるとしたら、女御を呪い殺したのが道長父となぜ
みんな気づかないのか?
気づいてても知らないふりをしているのか。。。。。う~ん
ユースケはるあきらもさ~自分に嫌疑がかかりそうになるかもとか思わないのかな
なんともスッキリしないシーンでした
よりましっていうのは霊を呼び出す役になる人のことですが、普通小さい女の子
が多いらしいのですが 成人女性でしたね
子役を使うとうるさいからかな
道兼がとたんに可哀想な人になってしまいましたね
まひろ父は真面目だから真面目に受け取って 帝にまで言ってましたね
帝の嬉しそうな顔と言ったらwwwそんなに嬉しいかw
右大臣家が嫌いらしいですが、どの作品でも右大臣ってのは嫌われ者ですね
「源氏物語」でも右大臣家は光源氏の政敵で須磨にまで流しちゃうくらいでした
雛人形の右大臣も顔が赤黒くて品がなさそうに見えますw
左大臣の方が位からいったら上なので がつがつしちゃうのかな
まひろが琵琶を持って出てきたところは緊迫したシーンでしたね
道兼がすごく褒めてたけど あれって上手い下手がわかるのかなって思っちゃったw
そうだ直秀がとうとう捕まっちゃってハラハラしちゃいました
せっかくかっこいい役柄だったのに。。。。来週はどうなるのかな~
早く日曜日が来て欲しいですw
怨霊になっているなんて恐ろしいですね
おかしいところもいっぱいありますねw
でも毎週楽しみですw
たしかに、あの時のみなのリアクションが
なんだかなあ
って感じしましたね^^
逢瀬がないんじゃドキドキわくわくがないw
ユースケなんか口紅塗ってて気持ち悪いよw
琵琶というと「陰陽師」萬斎さんの映画の2のやつを思い出すよ
もっといい音色だったような気がしたなw
直秀かっこいいよ
えへへ惚れてくれてありがとうw
ユースケーーなんか 悪いヤツだなw やっぱユースケは悪いヤツなんだ?w
まひろが琵琶持つとかっこよ( ・∀・)イイ!!
直秀かっこいいのか!( ・∀・)ハァハァ
cocotanも 琵琶持って ステキーーーーーーーーーー( ・∀・)惚れた!
楽しみにしててくれるのかな?ありがとう
今回は道長さんとまひろの絡みがなかったのでショックでしたw
暴力の件は?ですよね~なんか裏がありそうです
まひろの緊迫した表情の琵琶シーンはドキドキでした
琵琶って例えば笛とかメロディのある楽器と一緒にするものではないかなと思いました
次回はいつもドキドキですw
投稿嬉しいです(*´▽`*)
生死をさ迷っている道長父が、突然起きてあざが出来るほどの暴力ふるうって
信じられないけどどうなのでしょうね
シーンも無かったし…
私はそこが一番気になった
まひろの琵琶のシーン、なかなか良かったけど
確かに上手いか下手なのかどうなのでしょうか
次回がとっても楽しみです♪
直秀は去ってほしくないですよね
まひろともいい感じだったのに。。。。
このまま出なくなるのは寂しいです
まひろも将来、海の見える国で直秀と再会する展開にでもなるのでしょうか?
といろいろ考えながら次回も楽しみです。
やっぱり女の子が大事にされるのってそういう事情があってこそなんですね
次男以下はいないと同じなのか。。。。
道長も権力を掌握できたのも兄が次々と亡くなったからと言われていますね
道長 結婚しちゃうんですよね。。。。
倫子さまの恋するお顔もかわいらしかったですねw
「源氏物語」に封じ込めた。。。なるほど わかりやすいですね
この時代の右大臣・左大臣は、権力を得るために、息女を天皇の皇后にしたり側室にしたりしてますね。
天皇との間に子供が生まれると、外祖父として権力を維持できますしね。
公家の長男は、跡取りとして参内できますが、
次男以下は、父親が高い役職の女性宅への通い婚して、後ろ盾になってもらって参内するみたい。。。
道長も黒木華演じる倫子と婚姻しますしね。。。
紫式部と道長の恋は、源氏物語の中に封じ込められたとも言えますね。
あの痣は怪しいよね 腕だけなんておかしすぎる
琵琶のシーンはドキドキしましたね
道兼役の人は演技が上手だなと思いました
痣が新しい!って見えました。
琵琶のシーンでは、何かやらかすかと思ったら、なーんにもだったので、ほっとしました。
直秀どうなるやら・・・ホント、次回が楽しみです♬