教会・コーデ::アランドロン
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/02/28 13:35:34
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ドロンさん宅から銃72丁 所持の許可なし 仏検察(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9637abae13d2a972a2ff9a9b9d0c8a9d60358f5e
2/28(水) 5:19配信
【レンヌ(仏)AFP時事】フランスの検察当局は27日、同国中部ドゥシーモンコルボンにある俳優アラン・ドロンさん(88)の自宅から、銃72丁を押収したと明らかにした。
検察当局者はドロンさんが「銃器所持の許可を得ていなかった」としている。 裁判所の指示で自宅を訪れた当局者が銃を発見し、通報したという。自宅からは3000発以上の弾薬のほか、射撃場も見つかった。 ドロンさんは映画「ボルサリーノ」「サムライ」などで、銃を持ったギャングや殺し屋を演じた。2019年に脳卒中で倒れて以降、健康面に問題を抱え、最近は家族や同居していた女性を巻き込む争いも表沙汰になっている。
◇
アラン・ドロンと言えば、私の親世代にとっての アイドル・憧れの人の代名詞ようなものだった。
私の世代からすると、すでに年上すぎるし、日本で割と視聴しやすかった「太陽がいっぱい」の映画では やせぎすの兄ちゃんで、 内容は 10代の私には理解しがたいただの殺人劇だったから なんで 話題になったのかもさっぱりわからなかった。
はい すみません。
ただ 記事を読んだ感じでは、映画の中でかっこいい役を演じたので、俳優さんによくある 演技の完成度を目指して そのイメージ世界にのめりこんだあまり、リアルに戻っても 時にその夢の世界に戻りたくなって 自宅でこっそりと 夢の思い出の世界=アランドロンさんなら射撃 勝新太郎さんなら真剣を所持してた感じなんだろうか?
ご本人の理性がしっかりして それを 財産力で完全に内輪に囲っていられる間は それでも良いのだろうけど・・
歳をとって管理能力が衰えたり
あるいは亡くなったあと 遺産処理に当たるご遺族にとっては頭が痛いだろうなぁ・・
まして 誰かに持ち出されでもしたら もう列記とした犯罪になってしまうわけで><
(おまけ)
日本出身の女性、不起訴 ドロンさん巡る疑惑で―仏検察:時事ドットコム (jiji.com)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010500201&g=int&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
2024年01月05日07時37分配信
【パリ時事】フランス検察は4日、俳優アラン・ドロンさん(88)に対するモラルハラスメントなどの疑いで訴えられた日本出身の女性について、嫌疑不十分で不起訴処分にしたと明らかにした。仏メディアが伝えた。
報道によると、女性はドロンさんが脳卒中を患ったことをきっかけに世話をするようになった。しかし昨年7月、ドロンさんの息子らによる告発を受け、ドロンさんの自宅からも退去させられた。女性は疑惑を全面否定していた。
◇
それでもなくても ボケ老人(原因は認知症その他いろいろ)の介護にあたる女性は、えん罪で訴えられやすく
増して 日本人をドアマット扱いするフランスにおいては
こういう 疑いをかけられることそのものが 命に直結するほどの迫害といってよい事態だったろうに
とりあえず 無実が認められてよかったと思う
・「介護者・世話人がモノをとった、暴力的だ、盗んだ、ほかの人と会わせない」などと老人の家族が騒ぐとき
たいていは、介護対象者の認知障害とそれを直視しようとしない家族・とりまきが 問題の根底にある。
身体障碍者や 生まれつきの知的障碍者からそのような訴えが出た時は その訴えが真実である可能性も高いが
これまで普通に暮らしてきた40代以上の人が、
その人の世話を一番身近にしている人に関して
こういうことが言い出したら
まずは、言い出した人間の認知症その他 脳機能障害を疑って専門的な診断を受けさせ
脳の認知・機能に全く問題がないことを立証してから
訴えられた人を調べたほうがいいと思う
まあ 現実的対処法としては、訴えられた人に対しては
充分な金銭的補償(例えば 退職金として 従来の給料の1年分くらい支払って)をしてすぐに退職してもらって
代わりの人を雇うとかしながら 専門病院を探して検査をうけさせることになるだろうが。
疑いをかけられた人が 嫁とか娘とかの家族であったら
これまで お世話してきた労働分を金銭で償いをつけ
新生活費用も保証して 別居してもらうのが現実的
で 代わりの身内(お世話係を犯罪者扱いした人)が同居して お世話すればいいんだ