珈琲は美味しいし楽しい
- カテゴリ:グルメ
- 2024/02/24 22:43:17
珈琲の美味しさは多様で、苦味、酸味にとどまらず、チョコレートやベリーのような風味、レモン、リンゴ、ブドウのように酸味甘味にも種類があり、ローストによる深みや重さなどがあります。
まぁ表現上そのような定義があるので言語化していますが、美味しさの要素としてあるだけで、感想は「美味しい」「なんかうまい」とかでいいです。味覚は解っています。
美味しさの幅が広い飲み物なんですよね。
浅煎りの珈琲は華やかで楽しい。豆の個性があって面白い。
深煎りの方が一般的ないわゆる珈琲に近いですね。ローストによる香りや甘味、どっしりした重さを楽しめます。
エスプレッソやカプチーノ、カフェラテなどの世界もありますし。
カフェインはやる気を出したり、元気になる効果があり、筋トレにも効果があるらしいですね。
ポリフェノールの健康効果もあります。
珈琲の健康面はあまり気にしたことがなかったんですよね。美味しいから飲んでただけで。
でもカフェインの効果は確かにありますね。
趣味としての珈琲は、生豆を買って個人で焙煎からできるので奥深いです。
エスプレッソの方に進む人もいますし、家庭用のエスプレッソマシンも数多く販売されていますからね。
ラテアートをやってみたいって人も割といますよねぇ。
というわけで最近珈琲のデメリット、ネガティブな面だけを書いてる気がしたので、良い面を書いてみました。
私は15時過ぎたら飲まないようにしてますね。
なので珈琲飲むのは朝とか午前中がほとんどです。
どんな趣味でも同じく言えると思いますが、今はネットで情報いろいろあるので、珈琲もYouTubeとか詳しい人のブログとか、かなり参考にしました。(珈琲の世界はマニアックな人が多いですw)
まずは挽いてある珈琲をスーパーやAmazonから買うことから始めましたけど、自家焙煎しているカフェや焙煎所からもネットで買えるので、その方が美味しいしおすすめです。
珈琲には、色々な、風味が、あるんですね。なんとなくしか、知らないから、勉強に、なりました。
お日記、ありがとうございます。
カフェインに、あまり、強く、ないので、(眠れなく、なっちゃう)ときどきしか、飲みませんが、ゆっくり、お話し、したい、とき、など、には、飲みたいです。
豆の、個性とか、深煎り、浅煎りとか、少しずつ、知って、いきたいです。