「光る君へ」おかしきことこそ
- カテゴリ:日記
- 2024/02/21 11:18:17
こんにちは
「光る君へ」だんだん少女漫画のような展開へ。。。www
道長の長兄と次兄の語り合いがなんだか変だった
この二人が好きではないからそう思うのか気持ち悪かったw
陰陽師というのは陰陽省に属する、今でいう宮内庁の職員みたいな人です
ちゃんとした国家公務員なのです
その安倍晴明が個人的に藤原家の命令に従って、女御を殺すなどありえないことです
まぁ夢枕獏さんの「陰陽師」でも個人的に依頼を受けて問題解決してたけど。。。
やっぱりユースケはあんまり好きではないなw
私が毎回好きなシーンは散楽のところです
散楽は能狂言のルーツと言われていて、だんだん昇華していったものが現代の
能 狂言になったのです
特に霊や生霊、神さまなどを主役としたのが能、人間を主役にした会話劇を
狂言としたのです
ドラマの中での散楽はアクロバティックですが、狂言の番組(演目)の中でも
アクロバティックな動きがあるのがあります
最後の打鞠のシーンは面白かったですね
直秀さんが道長の弟になっていて笑ってしまいました
終わった後の女人定めは「源氏物語」の中にも同じようなシーンがあるので
参考にしたのかなと思いました
まひろが勘違い?してショックを受けていて可哀想でしたね
お手紙も焼いちゃって。。。。;;
倫子さまが「道長さま素敵~」と言っていたので、来週以降いよいよ道長の
結婚話が出るのかなと思うとハラハラドキドキです
来週に続く!w
ちゃんとした役職があるのに個人的に女御を呪い殺すなんて。。。
おかしな世界w
脚本家の人は韓国ドラマを参考にしているって言ってましたよw
マンガの「陰陽師」は美しかったですね~
ああいうイメージがあるので今回の安倍晴明はちょっと。。。ww
お手紙燃やすシーンは可哀想になっちゃいました
花山天皇も寂しい人なんだなと思いました
だんな様が苦手なものは見にくいですよね
うちもそうです
チャンネル権は夫です
これからこっそり見ましょうねw
たしかに、私は韓国の時代劇ドラマが大好きなのですが、王宮の中に「神殿」ていう部署があって「巫女」のボスは発言力がありますね。なるほど・・・
岡野玲子さんのマンガで読みました。
安倍晴明のイメージもそのイメージなので
ぜんぜん違います(^^;)
まひろが文を燃やすシーン切なかったです
花山天皇が観てていたたまれなかったです
忯子の事大切に思ってたんですね
三角関係になると旦那さんが苦手なので
一人で観る事になりそうです
旦那さんが三角関係苦手なので
大抵のドラマがアウトだったりします
毎回面白いよね~
私の感想がお役に立てれば嬉しいです
私も歴史は(というか社会科は)得意でないですw
それにここたんの話 とっても勉強になります
歴史にはあまり興味が無かったけど
すこ~し興味が湧いてきたよw
毎週ドキドキワクワクしていますw
少女マンガのようですよねw
大昔毎月ドキドキしながら読んでた記憶がありますw
大河ドラマというより
上質な少女漫画を見ているようだ…とあってw
言い得て妙だー…と思ったケロ(*´艸`*)
脚本家の方によると「光る君」=光源氏は出てこないそうです
でも「光る君へ」というタイトルは意味深ですね
道長がモデルだという説もあるので案外当たっているのかも知れませんね
狂言が好きで通っているので知っていました
打鞠のシーンは ホントにやってるような感じに見えました
来週からは道長と倫子さまがクローズアップされてくるから
三角関係ですw楽しみ~~w
源氏物語はこれから書くのかな。。。
どの辺が、光る君へ、なのか。これからわかるのでしょうか。
やはり、道長が光るの君?
打鞠のシーン面白かったですね。夏にロケしたとのこと、暑かったことでしょうね。
私は恋愛マンガはあまり読んだことがないので、この先どう展開していくか検討もつきませんが楽しみに視聴しています。
「犬王」見たことあります たしか2回見ました 面白かったですw
いつもだけど大河ドラマはありえない脚色が多いよね
今回のは恋愛ドラマ要素が入っているのでドキドキワクワクですw
いつもありがとうございます
昔の事なのに今風にアレンジはよくあることだけど
まさか大河ドラマでそんな脚色するとはねワォだね(;´∀`)
恋愛ドラマあるある、勘違いですれ違うだな( ̄ー ̄)