カルーセル麻紀マイナス20度極寒の中で熱演
- カテゴリ:映画
- 2024/02/12 10:33:18
カルーセル麻紀 12年ぶり映画出演でマイナス20度極寒の中で「紙おむつを履いて」熱演
タレントのカルーセル麻紀(81)が10日、都内で行われた映画「一月の声に歓びを刻め」の公開記念舞台あいさつに登壇した。 「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子監督が、自身の幼少期に受けた性暴力事件を基にした長編10作目となるオリジナル作品。北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島と3つの場所で物語が展開され、12年ぶりに映画出演したカルーセルは北海道編に登場する。
一日1食とは知りませんでしたが長生きできそうですね。
最近自動音声でのアンケート電話が多いです。(選挙に限らず)
煩わしいので直ぐに切ってしまいます。
投票率がまた低くなるかもしれませんね。
カルーセルさん一日1食なのですね
あのスタイルを保つ為でしょうか?
真似できません ><
選挙のアンケート電話 3回掛かってきました
全く同じ内容です
亡両親の電話と我が家の電話が2回線あったのですが、3回は変だなぁと思いました
共産以外の二人はリニア推進派でしょう?
明日は教会礼拝です
マイナス10度なら立派?なものです。
聞いただけで体がすくんでしまいます。
監督 × 俳優陣 × 自然 ⇒ 心に残ります。
監督もカルーセルさんもプロ根性の塊ですねー。
うちはマイナス10度くらいまでしか下がらないけど
それでも寒いのになあ。あっぱれですねえ。
ベランダには容赦なく湖からの冷たい風が吹きつける。
でも、カメラが回ると体の震えが止まったとも。
よく倒れませんでしたね。
並の人間とは根性が違うと思います。
寒さが極まると痛さに変わってくるんですよ。
露出皮膚の痛さだけでなく吸い込んだ冷たい空気が
気道に刺さる感じとか。
プロ意識が高いのでしょうね。さすがです。
80歳を超えても姿勢が正しい。
深い雪の中をしっかり歩む。
監督のことを鬼だとおっしゃるが、
演技でしっかり応えました。
それにしても厳しい撮影現場にあえて参加する役者魂は稀有のものでしょう。