2/12 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2024/02/12 02:08:58
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/02/12
集めた場所 | 個数 |
---|---|
展望広場 | 4 |
教会広場 | 3 |
4択 「フランス」
キラキラ 「展望広場」 右の番傘
「教会広場」バス 道路
4択 行きたいヨーロッパの国は? → フランス
昔、スペインに行きたかった。
友人とダリ美術館とガウディ公園とサグラダファミリアみたいねーーと言っていて旅行会社のパンフレットみたらそんなコースなくて(特にダリ美術館な!)個別にいったらえっらいお金かかるのでやめた。
それにツアー以外に行って現地を自分で歩ける自信がカケラもなかったから~~~。
この前、グーグルアースでサグラダファミリアみたら尖塔がものすっごいキレイに見えたので満足した!
実際行っても尖塔は高すぎて見えないもんな。
フランスはコロナ前は世界で一番多くの観光客が訪れる場所だった。
今はどうなんだろうなぁ?
「1度行ったら十分で二度はいかない」などと言われてしまうフランスだがベルサイユ宮殿と凱旋門ルーブル美術館、エッフェル塔みたら十分なのか?
JTBが発表した「死ぬまでに1度は行きたい国」は
第1位:イタリア
第2位:フランス
第3位:スイス
第4位:スペイン
第5位:ハワイ
第6位:スウェーデン、ノルウェー、デンマーク(北欧)
第7位:イギリス
第8位:台湾
第9位:アメリカ合衆国
第10位:クロアチア、スロベニア
となっているらしい。
ヨーロッパつよ!
歴史的な建造物、口にあう食事、大自然の絶景、よい美術館、などが好まれる傾向にあるそうだ。
あとは衛生的であることを重視している、、とかかなぁ?
インドは好きになる人、嫌いになる人、真っ二つに分かれるという。
行った友人によると「どこも臭せぇ」そうだ。
ガンジス川も、タージマハルも臭すぎるらしい。
タージマハルなんてめちゃくちゃキレイな建物なのだからなんとかすればいいのになぁ。
そういえば「有能な人材は育てられても工業はひっぱってこられない。道を歩く牛や垂れ流される汚水をどうにかしようなんて人はいないからだ」とインド人が言ってたな・・・。
ぶっちぎりで「二度と行くか!!!」と言われるエジプト。
・金にがめつい
・遺産をまったく大事にしてない
・痴漢が多すぎる
などなど苦情多々。
金にがめついって観光地じゃ普通じゃ?って思ったら
「空港で乗る飛行機を尋ねられ、答えたら『あんたが並んでいる列は正しい。確認してあげたのからチップをくれ』と言われた」
「お金を出してラクダに乗ったら『ラクダから降りたければ金を払え』と言われた」
など、がめつさが普通じゃなかった!!!
ドコに行ってもそんな感じなのでヘトヘトになるらしい。
歴史的遺産はドコに行ってもボロボロだし、景観を配慮していない。
砂漠の中のピラミッドみるぞーーと行ったら周囲にビルがたっていたりして台無しだったり、ルクソールの石像などがボロボロだったり。
現在のエジプト人は殆どがアラブ人。
9割がイスラム教徒で、古代エジプト人とは無縁だ。
イスラム教徒は他宗教の遺物に否定的なので、扱いが丁寧にはならない。
古代エジプトの遺跡や遺物の殆どはヨーロッパ人が金を払って掘りに行ったもので「金になるもの」として壊していないだけで、歴史的には断絶している上に敬意も持ってないことが多い。
エジプトで地域反乱があった時は博物館も美術館もやられて金にするための略奪や持ち出せないものの破壊があったぐらいだ。
そして最たるものは「性的被害が多い」らしい・・・。
イスラムでは女性は男性の持ち物という意識はあるのだが、金持ちしか結婚できず貧しい男が性の鬱憤を晴らす絶好の相手なのだらしい、観光客と立場の弱い難民。
ピラミッドの狭い通路(一人分しか通れない)でずっと尻を触られていた女性(父親と一緒にきたので助けを求めたが一人しか通れないので父親は助けにいけなかった。通路が終わった瞬間男は逃げた)や、ピラミッドの影に引っ張り込まれてレ◯プされた女性、父親に「その娘を1晩貸せ、金は払う」と言ってきた男などなどすごいらしい。
レ◯プされたと現地警察に行っても無駄であったらしい。
というか、観光客だけではなく、国連機関が2013年にエジプト10~35歳の女性に聞き取り調査したらセクハラ率が99.3%。
世界からやいやい言われたので、一応、レ◯プしちゃだめ、という法律が2018年にできた。
セクハラもしちゃだめ、と謳ってはいるらしいがそんなすぐに意識かわらんて。
なので警察もほぼ取り締まることはない。
まぁ日本人は団体ツアーが多いから大丈夫か?!も?
逆に「女を買え」と客にまとわりついてくるのがベトナム。
しかも幼女・・・(理由:『エイズは処女とS◯Xしたら治る』という流言が広まり幼女が高く売れた。すると幼女好きが集まってくるようになった)。
とにかく買え買えとどこでも言ってくるので辟易するし、そんな幼女相手に色々やってる奴がいるのかと思うと、せっかくの旅行もげんなりしてしまうらしい。
スリは取り締まりませんよーーー、とロンドンやNYが宣言していて観光客狙いのスリが横行したりもしてヨーロッパで軽犯罪にひっかかる率は高いらしいのだが、それでもまだ慣習がマシなんだろうな。
そういえばマレーシアに行った時 現地案内人に「若い日本女性のパスポートは高く売れるんですよ」とじーーーーーーーーーと見られたなぁ。
誰が売るか!と思ったが、近畿日本ツーリストと契約している現地案内人が犯罪を勧めてくるってどうよ。
現地案内人の親戚や友達の店を勧められるかもしれませんが断って下さいと説明は受けていたがそれどころじゃなかったよ!
現地にいってじっくりみたい美術品や絶景は沢山あるだろうけど下調べは念入りに!
イタリア行った時、空港に自動小銃をセーフティ外して構えた状態で警備している警官がいっぱいいてびびったなぁ。
アメリカですらハンドガンを腰につけているだけの警備だったのに・・・。
何なら1つの館に数日滞在してもいいくらい。
そうすると二度と帰国できないかもしれないな。
アメリカにも有名美術館はあるし、行くとしたら美術館巡りの旅になるかなあ。
特に旅好きでもないし、お金が有り余ってるわけでもないから行かないだろうけどね。
治安悪いとこには行きたくないなあ。