「ゴールデンカムイ」がヒットしているから書くけど
- カテゴリ:日記
- 2024/02/06 00:13:38
「ゴールデンカムイ」がヒットしているから書くけど
「ゴールデンカムイ」の漫画の方は興味があるから読んだけど。
アイヌが北方から来たと書いてあったので其れなりに勉強して書いたんだなとは思ったけどね。
だいたい「今の自称アイヌと言えばアイヌになって色々な優遇措置を貰えるアイヌ」と「ゴールデンカムイ」の中のアイヌは違うアイヌだとは思うけど同じだと思っていたら其れは論理的に説明するよ。
あの漫画の時代のアイヌは「自称アイヌと言えばアイヌになって色々な優遇措置を貰えるアイヌ」ではないからね。
「自称アイヌと言えばアイヌになれる民族」等もはや「民族」でも何でもないでしょう。
国際民族学者に其れを「民族」と呼べるのかどうかを聞いてみてよ。
そんなのが「民族」とくぐれるのなら「民族」って何よ。
更に其れに反論があるのなら総てそうやって優遇措置をして貰った人達の「DNA証明」をして貰いたいね。
DMA証明の事を出されるとそれには何も言えないと言うか、スルーと言うよりもまるでなかった様な対応をするのは余程其れを出されるのが怖いんだよね。
でね、何と「アイヌの神の考え方はどこにでも神様がいる」と言うのを出すけど。
言っとくけどね「ニ風谷ダム建設の時の新聞の写真」を見た記憶では「アイヌの神聖な場所の写真に木の鳥居の写真が載っていたけどあれは何?
「鳥居がある神聖な場所」って何なの?其の上神様は色々な所に居ると言うのを合わせて何か気が付かない?
此れが何かを気が付かないのなら其の人は日本から出て行けばと言う感じなんだけど理解できないかな?
解らないよね。私はアイヌのお爺さん達から何度も何度も聞いているからね。
「所謂自称アイヌ」よりアイヌの事は詳しいかもしれない。
アイヌ家の神棚も見せて貰ったけど私は「明治時代に或いはその後に当時の政府に強要されたのかとか、明治以降に自ら神道になった」のとか思ったけどアイヌのお爺さんやお婆さん達は自分達の昔からの信仰だと言っていた。
其れよりも自分達の方が何と正しい信仰だと言っていた。
で、おばあちゃんや近所の大人の人達は神道と似ているけど少し違って日本の神道より似ているけど厳しいと言っていて寧ろ其れについては尊敬していたよ。
つまりね、アイヌを傍でみていた人達は差別をしてなくて寧ろ今のアイヌは「民族」でもなんでもなく所謂昔のアイヌを真似て金もうけの道具にしている人達だけど昔のアイヌに対しての対応は私の周りの大人達は違っていたよ。
本州の「昔のアイヌ」を知らない人達私達の子供時代のアイヌについての対応は解らなかったと思う。
つまりね、「鳥居の在るニ風谷ダムの神聖な場所」を知った日本人がアイヌを卑下した差別をすると思うか?「鳥居があって家に神棚があって朝と夕に家族一同でちゃんとお参りをする」んだよ。
何でそんな人たちを傍で其れを知った日本人が卑下した形で差別するんだよ。
其れとは別にアイヌの人達にはちゃんと何と「わざわざ更地にした3つに別けて借地にすると働かなくても食べて行けるような土地」を与えたんだよ。
開墾してない土地を与えたんじゃないんだ。「更地」を与えたんだよ。
其れをアイヌの人達は何と耕しもしないで更地に種を撒いただけで其の後も何もしなかったので碌な野菜も取れない土地を渡したと騒ぎ出した。
そりゃ周りの日本人たちも怒るよ。耕しもしなければ草取りもしないで種を撒いただけの怠け者達と言う目でこっちも其の行為に軽蔑して怒るよ。
私はこどもだからストレートに其れを言ってやった。
するとアイヌのお爺さんは私に畑の耕し方を誰も教えてくれなかったから知らなかったのだと言った。
近隣の日本人が来て土地を貸してほしいと言うので3つに別けて貸すと其々が立派な野菜が取れる畑に変わった。
其れでアイヌの人達は借地代金で働かなくて食べて行けたとね。
だけど働きたいアイヌの人達は其れでも「代々其々の家に伝わっている事を何度も何度もやっている」と家の中にある「私がこれなあに?」と聞く物の説明を少ししたけどね。
其れは「其々の家が代々継承して行く物」で其れが何かは其の家の人達だけの物で其れに使う道具も何もかもが別で道具類は見せては行けない物で私が色々探して見つけるので決して他のアイヌの人達には言わない様に約束させられた。
私がガラッと開けてずかずかを入って行って「これなあに、あれなあに」と聞くんで直ぐに色々な物を隠していたよ。
どこの家もささっと色々な物を隠したよ。其れはアイヌ通しでも決して見せては行けない物で他人は決して見せない物なんだって。
つまり日本人には見せないのでは無くて其の家其の家で別々で口に出してもだめで教えてもだめなんだって。
でも私はあちこちの家で其の家の叔父さん叔母さん達が居なくなった時に色々こっそり見たから大人になって其々を考えて合わせると何か奇妙な物が浮かんできてちょっと首を傾げたけどね。
もっと色々な事が色々あってね、アイヌのお爺さん叔母さん叔父さん達が話していた事も更にお爺さんがアイヌに伝わっている伝承を色々私に教えてくれて暗唱させたけどね。
何か長い呪文に聞こえたけど、私は対抗しておばあちゃんが教科書から神話が消えた事を嘆いて日本人なら覚えておかないと行けないと言われて口頭で伝承しようとした神話を話したらアイヌのお爺さんは其れよりももっと詳しく正確でこっちの方が正しいと言ったけどね。
アイヌは「自称アイヌでアイヌになれるもんじゃない」と思ったけどね。
其れは「アイヌの血の伝承(此の地を離れると混ぜては行けない血『悪魔の血』が混じって神を裏切る)」の「混ぜては行けない『悪魔の血』が混じって神を裏切った」姿なんだと思う。
もはや「民族」でも何でもない「ばけもの」が今のアイヌだよ。
要するに唯の金稼ぎに「アイヌ民族」と言うのを悪用している人達をアイヌと呼ばせて今も日本国民の税金にたかっているウジ虫だよ。
見ているだけで反吐が出るけどね。「差別」と言う言葉を利用している連中と言えばどんな連中か推測が付くだろう。
更に「ゴールデンカムイ」の作者は昔のアイヌを少しは勉強したのかアイヌは北方から来たとしているのに所謂「混ぜては行けない血」が混ざる前のアイヌを描いているのに其れを自分達の「混ぜては行けない血が混じった自称アイヌと言えばアイヌになって日本国民の税金から優遇措置が貰えるアイヌ」が利用しているのがちょっと複雑な気持ちで見ているけどね。
アイヌが北方から来たと書いてあったので其れなりに勉強して書いたんだなとは思ったけどね。
だいたい「今の自称アイヌと言えばアイヌになって色々な優遇措置を貰えるアイヌ」と「ゴールデンカムイ」の中のアイヌは違うアイヌだとは思うけど同じだと思っていたら其れは論理的に説明するよ。
あの漫画の時代のアイヌは「自称アイヌと言えばアイヌになって色々な優遇措置を貰えるアイヌ」ではないからね。
「自称アイヌと言えばアイヌになれる民族」等もはや「民族」でも何でもないでしょう。
国際民族学者に其れを「民族」と呼べるのかどうかを聞いてみてよ。
そんなのが「民族」とくぐれるのなら「民族」って何よ。
更に其れに反論があるのなら総てそうやって優遇措置をして貰った人達の「DNA証明」をして貰いたいね。
DMA証明の事を出されるとそれには何も言えないと言うか、スルーと言うよりもまるでなかった様な対応をするのは余程其れを出されるのが怖いんだよね。
でね、何と「アイヌの神の考え方はどこにでも神様がいる」と言うのを出すけど。
言っとくけどね「ニ風谷ダム建設の時の新聞の写真」を見た記憶では「アイヌの神聖な場所の写真に木の鳥居の写真が載っていたけどあれは何?
「鳥居がある神聖な場所」って何なの?其の上神様は色々な所に居ると言うのを合わせて何か気が付かない?
此れが何かを気が付かないのなら其の人は日本から出て行けばと言う感じなんだけど理解できないかな?
解らないよね。私はアイヌのお爺さん達から何度も何度も聞いているからね。
「所謂自称アイヌ」よりアイヌの事は詳しいかもしれない。
アイヌ家の神棚も見せて貰ったけど私は「明治時代に或いはその後に当時の政府に強要されたのかとか、明治以降に自ら神道になった」のとか思ったけどアイヌのお爺さんやお婆さん達は自分達の昔からの信仰だと言っていた。
其れよりも自分達の方が何と正しい信仰だと言っていた。
で、おばあちゃんや近所の大人の人達は神道と似ているけど少し違って日本の神道より似ているけど厳しいと言っていて寧ろ其れについては尊敬していたよ。
つまりね、アイヌを傍でみていた人達は差別をしてなくて寧ろ今のアイヌは「民族」でもなんでもなく所謂昔のアイヌを真似て金もうけの道具にしている人達だけど昔のアイヌに対しての対応は私の周りの大人達は違っていたよ。
本州の「昔のアイヌ」を知らない人達私達の子供時代のアイヌについての対応は解らなかったと思う。
つまりね、「鳥居の在るニ風谷ダムの神聖な場所」を知った日本人がアイヌを卑下した差別をすると思うか?「鳥居があって家に神棚があって朝と夕に家族一同でちゃんとお参りをする」んだよ。
何でそんな人たちを傍で其れを知った日本人が卑下した形で差別するんだよ。
其れとは別にアイヌの人達にはちゃんと何と「わざわざ更地にした3つに別けて借地にすると働かなくても食べて行けるような土地」を与えたんだよ。
開墾してない土地を与えたんじゃないんだ。「更地」を与えたんだよ。
其れをアイヌの人達は何と耕しもしないで更地に種を撒いただけで其の後も何もしなかったので碌な野菜も取れない土地を渡したと騒ぎ出した。
そりゃ周りの日本人たちも怒るよ。耕しもしなければ草取りもしないで種を撒いただけの怠け者達と言う目でこっちも其の行為に軽蔑して怒るよ。
私はこどもだからストレートに其れを言ってやった。
するとアイヌのお爺さんは私に畑の耕し方を誰も教えてくれなかったから知らなかったのだと言った。
近隣の日本人が来て土地を貸してほしいと言うので3つに別けて貸すと其々が立派な野菜が取れる畑に変わった。
其れでアイヌの人達は借地代金で働かなくて食べて行けたとね。
だけど働きたいアイヌの人達は其れでも「代々其々の家に伝わっている事を何度も何度もやっている」と家の中にある「私がこれなあに?」と聞く物の説明を少ししたけどね。
其れは「其々の家が代々継承して行く物」で其れが何かは其の家の人達だけの物で其れに使う道具も何もかもが別で道具類は見せては行けない物で私が色々探して見つけるので決して他のアイヌの人達には言わない様に約束させられた。
私がガラッと開けてずかずかを入って行って「これなあに、あれなあに」と聞くんで直ぐに色々な物を隠していたよ。
どこの家もささっと色々な物を隠したよ。其れはアイヌ通しでも決して見せては行けない物で他人は決して見せない物なんだって。
つまり日本人には見せないのでは無くて其の家其の家で別々で口に出してもだめで教えてもだめなんだって。
でも私はあちこちの家で其の家の叔父さん叔母さん達が居なくなった時に色々こっそり見たから大人になって其々を考えて合わせると何か奇妙な物が浮かんできてちょっと首を傾げたけどね。
もっと色々な事が色々あってね、アイヌのお爺さん叔母さん叔父さん達が話していた事も更にお爺さんがアイヌに伝わっている伝承を色々私に教えてくれて暗唱させたけどね。
何か長い呪文に聞こえたけど、私は対抗しておばあちゃんが教科書から神話が消えた事を嘆いて日本人なら覚えておかないと行けないと言われて口頭で伝承しようとした神話を話したらアイヌのお爺さんは其れよりももっと詳しく正確でこっちの方が正しいと言ったけどね。
アイヌは「自称アイヌでアイヌになれるもんじゃない」と思ったけどね。
其れは「アイヌの血の伝承(此の地を離れると混ぜては行けない血『悪魔の血』が混じって神を裏切る)」の「混ぜては行けない『悪魔の血』が混じって神を裏切った」姿なんだと思う。
もはや「民族」でも何でもない「ばけもの」が今のアイヌだよ。
要するに唯の金稼ぎに「アイヌ民族」と言うのを悪用している人達をアイヌと呼ばせて今も日本国民の税金にたかっているウジ虫だよ。
見ているだけで反吐が出るけどね。「差別」と言う言葉を利用している連中と言えばどんな連中か推測が付くだろう。
更に「ゴールデンカムイ」の作者は昔のアイヌを少しは勉強したのかアイヌは北方から来たとしているのに所謂「混ぜては行けない血」が混ざる前のアイヌを描いているのに其れを自分達の「混ぜては行けない血が混じった自称アイヌと言えばアイヌになって日本国民の税金から優遇措置が貰えるアイヌ」が利用しているのがちょっと複雑な気持ちで見ているけどね。
祖母の話ですと其の時に小作人に貸していた其の辺りの土地は総て国に取られたらしいです。
祖母はもと住んでいたので山菜が取れる場所を知っていたので其処に私を連れて山菜取りに通っていました。
私は祖母がお昼におにぎりを食べる以外は午前も午後もアイヌのお爺さん、叔父さん、おばさん達が暇しているので其の人達と過ごしていました。
国が取り上げた土地を元小作人や戦後其処に住み着いて権利を得た人達(戦地からまだ帰ってきてなかったので残った女手一つで農地を耕すのには限りが在った)のでみすみす強引に住み着いて畑を耕す人達に取られてしまった等、或いは農地を手に入れる為に既に荒れ地になってしまった所に小屋を建てて調べに来る時に誰かを住まわせて其の土地の権利を得る等して広い土地を得る人もいた。
偶々汽車で席が近かった人が荒れ地を手に入れる為に小屋をあちこちに幾つも立てて子供達を其処に居させておにぎりを運んでしのいであちこちの土地を手に入れて権利を得た後に其れを戦地から帰って来た人達に売ったと言う話を自慢げにしていた。
其れ以外にアイヌの人達も含めて多くの人に没収した土地を与えた。
アイヌの人達は土地を耕す作業をしないで草むしりもしないで唯種を撒いただけなので小さな野菜しか取れなかったのでアイヌにはろくに物が育たない土地を業とよこして差別と騒いだ(抗議?暴動?)を起こした。
私がアイヌのお爺さんにクレームを付けて抗議した事を何でそんな事をしたのかと直球抗議にアイヌのお爺さんは「農業の仕方を知らなかった。課した土地が立派な作物が取れて誤解だと解った。」と言う事を言ったが其れまでは自分達は酷い差別を受けていると思っていたらしい。
それらの土地は農地を配り終えた後に戦地から帰って来た元小作人達が課して欲しいと言ってきて貸したと言う事らしい。
私は暇なお爺さん、叔父さん達、おばさんに一人だけ子供で楽しかったよ。
お爺さんがカーテンが閉まっていたけど多分自死するまでは良い思いでしかなかった。
其の後に長い事や住んでいたので担任から電話が在って訳を親が話して小学校ではまだ習わないが高校の日本史を取ったら出て来るレベルの事だったのだけど、私の行って居る事は正しいとクラスで言って貰って学校に行ったけど無能な教育実習の教師はとっくにいなくて嘘つきと攻めた数人の生徒に謝られたけど許さないと言った。
当時の3つに別けて貸せば十分に生活できる更地は私の記憶ではGHQの主導による農地改革が関係していると私の記憶ではあります。
と言うのも私が祖母に連れられて祖母が勝手知ったる其の土地に山菜取りに行ったのは其の土地がかつては祖母の家の土地であり小作人を雇って地主をしていた土地でしたから。
当時はアイヌだけでなく、多くの小作人、或いはそれらの土地に戦後住み着いた人を含めて地主たちは土地を没収されて多くの人に与えられました。
「農地改革」に関しては日本の歴史ですのでご自分で調べて下さい。
唯、アイヌの人達は農業のやり方を知らなかったのでアイヌには何も作物の育たない土地をよこしたと大勢で抗議(暴動)を起こしたのですが、戦前は作物を作っていた土地でしたからね。
其れが戦争で小作人達も兵役についてほっとかれて荒れ地になったのを綺麗な更地にして元小作人、或いはその土地に住み着いて自分で荒れ地を農地にして使っていた人、或いはそこに勝手に住み着いた人、その他もろもろの中にアイヌの人達が荒れ放題だった元農地を更地にして貰ったと言う事だと思います。
だから私が知っている限りアイヌから借りて農作をしたのは戦争から帰って来た元小作人が多かったと思います。
祖母にとっては其の近辺に戦中に女でだけで何とか土地を守った家等の知り合いが多かったので其の家でお昼は持ってきたおにぎりを私と食べてお茶を出して貰っていました。
私は午前中と午後の間は好き勝手にアイヌの人達が土地を貰って土地を貸している所に遊びに行ってました。其処は大人が仕事をしないで井戸端会議の様にたむろしていたり其々の家で其々何かをして暇をつぶしていたりとしていたのでどこに家にも空き巣では無く入って行けたのでたむろしているアイヌのお爺さん、叔父さん、おばさん達と仲良くなると色々な家に遊びに行っていました。
主にお爺さんの家に何でも質問に答えて教えてくれるので遊びに行ってました。
因みに2019年に「通称アイヌ施策推進法」が制定されました。
「自称アイヌという言い方は、本当にアイヌの血を引く人々も詐称しているように聞こえますから良くないと思います。」←それだから「自浄」する為にも「アイヌ」のきちんとして基準を明確にするためにDNA検査を取り入れるべきだと言うのです。
今はきちんと自分のルーツがかなり明確に其の要望に従って出る様になってます。
古くなればなるほど解らなくなっていきますが「アイヌの場合」は過去のアイヌの人達がかなり特徴のある遺伝子を持っているのでたどりやすいし、戻りやすいと思います。
今のアイヌの人達が自分達を明確にしないで自ら「アイヌ」とひとくくりにしているのです。
貴方の言う「本当のアイヌ」が「所謂アイヌ屋」と呼ばれる人達をきちんと別けられる対応をしてない事にと「所謂アイヌ屋」と砂澤陣氏が呼んだ人達は自分達を貴女の言う「本当のアイヌ」と言う人達と別に扱われる事を避けて寧ろ一緒に扱われる行動をとっているのではないでしょうか?
其の状態の現実の中でどうやって区別すれば良いのですか?
「悪魔の血統」ではなく「混ぜては行けな血(悪魔の血)」です。
此れはアイヌのお爺さんに沢山説明されたし、アイヌのお爺さんが命を懸けた「伝承」ですので間違わないで下さい。
それは所謂成人のアイヌの大勢の人達が集まって会議をしたアイヌの人達にとってもとても重要な事ですので間違わないで下さい。
私にとっても子供ながらとても「大切な思い」で書いています。
アイヌのお爺さん、叔父さん、おばさん達との事は私にとってとても大きな事です。
子供だと邪険にしないで一つ一つとても丁寧に私に話してくれました。
其の時にアイヌの多くの伝承がとても大きな意味がある様に思うのです。
当時の子供だった私にもどれだけ一軒一軒にそれぞれに伝わる伝承を何百年も守り続けてきた事がどれだけ重要な事なのかは解りました。
今アイヌがこの様な状態になって「血の伝承」がアイヌのお爺さんが命を懸けて守ろうとした意味が解りました。
そして其れが本当だったのが解りました。
今の80歳以上の本当のアイヌの人達は解って居ると思います。
唯其れが伝わらずに途中で途絶えた家や其れを業と伝えなかった家もあるとは思えます。
だから平気でテレビで持っていた皮の中に入れた刃物を見せたのだと言う事です。
どんなのを持っているかは其々の家の超極秘に守らなければならない物だと私にお爺さんは言いました。
だから私が見つけて其れを皮から出してみた時に誰にも言っては行けないと約束をさせられました。
だから未だに誰にも言ってません。そしてアイヌの人達が其々の家に伝わっている事は何を其々伝えられているのかは他の家の人には解らないのです。
其れは「其の時」が来た時に何だったのかが解るのです。
其れは多くの神社に1000年以上伝わっている物が在ったとしたら其れにあたるのかもしれません。
何をやっているのかは解らないお祭りの行事に意味不明な言葉や意味不明な行動の中に何か意味が「其の時」が来たらこういう事なのかと解る様な事が在るのかもしれないのと似ているのかもしれません。
其の意味不明な日本語の中の色々な言葉もどこかで繋がっているのかもしれません。
例えば「やーれん、ソーランソーラン」とか「どっこいしょ」とか「えんやーこらやー」とかも。
神社の神主様が朝と夕に毎日紀藤するのと同じかもしれません。
「樺太アイヌ」に関してはウィキに詳しく出てきますのでそちらを参照してください。
だが最近のDNA解析ではオホーツク人の影響もアイヌ人に深く入っている事が研究によって出てきますので「樺太アイヌ」と多少の「文化的違い」が在ったとしてアイヌの先祖が「樺太アイヌ」だったとして北海道に入り縄文人と混じった事によって縄文人の分かも入った「北海道アイヌ文化」が出来たとは考えられます。
ソビエト時代の「樺太アイヌ」はウィキに詳しく乗っていますが其れ以前の縄文時代も繋がっていた事がDNAでは出てきますのでソビエト時代の前の交流で「ゴールデンカムイ」の中でサハリンの方に行く事は面白いなと思ってみていました。
実は「手宮洞窟遺跡(ググって下さい)」を実際見てから北海道の縄文時代とアイヌのお爺さんが話してくれたアイヌの神話が日本の神話と似ている事とアイヌの神棚と鳥居と「神道」の関係に興味を持っていたのですが、深く詮索する事は恐らくまさに地球規模でタブーでしょう。
此れは「ダビンチコード」等の話ではないと思いますが、本当の「血の伝承」を信じるならば、それ以前のアイヌの人達にとって今のアイヌは許しては行けないと思います。
私は多分其の会議の後に自死したアイヌのお爺さんは神棚に「命を懸けて説得する」と言ってましたから「説得できなかった責任」を命を懸けてアイヌの神に詫びたのだと思います。
お爺さんが会議の後に複数の大人の人達と帰ってきて自分の家に入ってカーテンを閉めた時に私がアイヌのお爺さんの家に何かを感じて入ろうとするのをアイヌの叔父さんが止めました。
私は大人達の様子で何かを察しましたが誰もが此れ以上に無い位苦悶の表情をして私を引き留めていました。
私は昔のアイヌを取り戻す為にも「自浄すべき」だと思っています。
其の為にはしっかりとDNA検査できちんとは取り除く部分はトロ覗くべきだと思っています。
所謂「血の伝承の『混ぜては行けない血(悪魔の血)』を明確にして取り除くべきです。
私は地球的にも「血の伝承の『混ぜては行けない血(悪魔の血)」をはっきりさせれば良いと思います。
恐らく国際的にはどこかのラボでとっくに調べられてどこかでは其れは知られているのではとさえ思っています。
しかし其れを出すのは今ではないと判断した人達がいるのではと思います。
ですが地球規模で其れは「排」??
「自称アイヌ」でググれば色々出てきます。
例えば
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本当です。最初に協会を設立した人の中には、アイヌ文化に詳しい人や、おそらく子孫みたいな人もいたと思いますが、後から入ってきたのは何の関係も見いだせない人ばかりです。それにアイヌ協会の幹部には、何の関係もない人権活動家もいます。
国連で先住民の権利などが議論されたらしいですが、アメリカなどは「 先住民の定義が不明 」ということでボイコットしています。
なぜ日本の文部科学省は「 定義が不明の先住民 」に対して、権利を保障したがるのか?観光のためになるなどなら、良いかもしれませんが、それならば補助金で良いはずで、明らかにおかしいです。利権のためや自分たちの思想のためでしょう。定義が不明なので、誰でも先住民になれますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12231675072
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↑所謂自称アイヌに対しての問いの回答の一つ
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https://www.amazon.co.jp/review/R2Q0W6IDMBK4EY
本書の著者である砂澤陣氏は、ご自身のことを以下のように紹介しています。
「私は『いわゆるアイヌ系』の血を引く日本国民の一員である。
祖父母は戦前から『アイヌの自立』を訴えて活動した。祖母は言語学者の金田一京助とも親交があった。
父の砂澤ビッキは世界的な彫刻家であったが、
『アイヌ』であることを理由に補助金に依存して生活する者たちを激しく嫌悪し、
自分が彼らの広告塔として利用されることを嫌っていた。
私たちは、いわゆるアイヌの血を引いていることで、
『アイヌの〇〇』というレッテルを貼られることに対して、一族で向き合い、葛藤してきた。
『アイヌ』で飯を食うことそれ自体が、
アイヌの血を受け継いだ人々から自立心を奪い、誇りを奪うことになるからだ。
『アイヌ』であることを利用して生きる『アイヌ屋』たちからすれば、『砂澤』という名字は、広告として使用したかったろう。
後略
==============-
↑「北海道が危ない!」の著者の自己紹介文です。
これ等からも「所謂自称アイヌ」とか「アイヌ屋」と言う言葉が使われている事が解ると思いますが。
確かに何世代もたどれば解りますが「戸籍謄本抄本」だけだと何世代もたどれません。
少なくとも3.4世代をたどった家系図と其れが抄本が何冊か必要でしょう。
我が家も道内の幾世代かをたどり本州のまでたどりましたが其の後は本州まで行かなければならず更に文字で書かれた物で読んで判断した方が其々別々の県を言ったので其処で終わりました。明治時代には北海道にたどり着いて多くの人達と開拓をして行ったようです。
其の後に移動して更に移動した様です。
北海道はご存じの様に明治政府が旧幕府方の多くを屯田兵として様
確かに何世代もたどれば解りますが「戸籍謄本抄本」だけだと何世代もたどれません。
少なくとも3.4世代をたどった家系図と其れが抄本が何冊か必要でしょう。
我が家も道内の幾世代かをたどり本州のまでたどりましたが其の後は本州まで行かなければならず更に文字で書かれた物で読んで判断した方が其々別々の県を言ったので其処で終わりました。明治時代には北海道にたどり着いて多くの人達と開拓をして行ったようです。
其の後に移動して更に移動した様です。
北海道はご存じの様に明治政府が旧幕府方の多くを屯田兵として送り込みました。
其の辺りは『北の零年』を見て下されば解ると思います。
アイヌの歴史は以前も書いたように日本では鎌倉時代からです。
其れまでは縄文人が北海道に住んでいた事は既に立証済みです。
アイヌのDNAには所謂和人より多く縄文人のDNAが入っています。
そして沖縄の人とアイヌのDNAは和人よりも似ています。
其れは何を意味しているのかと言えばどちらも日本に渡って来たルーツも元が同じ可能性があります。
両方とも海から最初に日本に渡りつく場所にあります。面白いですね。
更に日本独特のDNAの特徴もあり其れは韓国、中国には無い物です。其れも面白いですね。
話は戻します。自己申告では無くて何をアイヌとしての証明として出しているのでしょう?
既に今の補助金申請の父母の時代は自己申告だったとして其の人達が「自称アイヌ」だとしたら父母がアイヌであると言う事を書いても何の意味ももたらさないのでは?
其れよりもしっかりと「民族としてのDNA[を画一して其れを基準とすべきでしょう。
何故其れを避けるのかが理解できません。
更に「アイヌ文化」と「アイヌ民族文化」では違います。
私からすればきちんと自分達のルーツを明確にせず何故「差別」のみを強調するのかマスコミの今の対応も含めて非常に疑問と違和感を持ちます。
戸籍謄本でアイヌかどうか等書いてありません。戸籍を書いてあるだけです。
抄本も其の親族関係を書いてあるだけです。
それと外国籍でもアイヌと自称すればこう言った補助制度の対象になるらしいです。
此の外国籍でもと言うのは私は確認、或いはソースを出す事が出来ません。
記憶の範囲で国会で答弁された事が在る様なのとどこかで読んだような程度の記憶ですので其れは明確でない事を書いておきます。
つまり「民族」とは何かの基本的な定義と此の補助金制度の「アイヌ」であると言う「定義」が明確でない事がこう言った事態を招いていると私は思っています。
一番確実なのがDNA鑑定ではないかと思っています。
即ち其れによって3代までさかのぼれば其れなりにある程度は証明できるでしょう。
更に詳しく調べるのでしたらもともとアイヌとはどこから来たのかもある程度は国際的協力も得られればたどり着けます。
其れを基本に今度は降りて行けば北海道までたどり着くでしょう。
更にアイヌの人達の北海道での明治時代の骨が大量に残っていますので其れを調べれば基本的な参考にすべきDNAが特製されて此れで解るはずです。
私は「差別」と言うのでしたらあの就職氷河期を挟んだ年代の人達の貧困時代の人達もまさに貧困と言う状態に置かれて更に就職、進学に置いて非常に困難な時代になった犠牲者だと思いますが、其の時代に例えば進学に関しても突然の長期の困窮に対する「アイヌが受けたような補助金」すらなかった事に対して更に其の後の貧困の連鎖に対しても「アイヌが受けたような補助金」が当時無かった状態において非常に不公平感を持っています。
私は其の中で多くの人達の「家族の貧困から来る家族の進学、就職」に対する現実を辛苦をネットで知らされて自分の身内や近隣の人達が同じ様になるとは思ってませんでしたが現実に就職氷河期の中に突入して初めて其の申告な事態に唖然としました。
だがまだましな方だった私家は数年で終わると予想してその間の避難先を選択しました。
例えば大学院へ進む、或いは海外留学等。だがネットではそれ以前に高校進学をあきらめさせる自体や一家離散も親の自殺と言う事態も起きてました。更に長引いて自分達の問題になるのですが。
ですから「アイヌ補助金制度」に対して「何これ?」と言った印象を持っていました。
他の人達も同じ反応だったと思います。
ウラルの部分をコピーして其れを張り付けると出来ると思います。
更に其の措置は各市区町村によって違います。
過去に多くの市町村の例を出しました。
内容は其々の市区町村によって違います。
可成り以前ですが私が其れを知った当時はネットの知人から実情を知らせて複数の市町によって多少の違いがありましたが「親がアイヌと言う事が条件だった」のと其れを書いてない場合もあったと記憶してます。
唯其れがネットで其の周りについて調べて其の地区市町によって違いがあります。
更に其の親世代がアイヌとしてもどうやって「アイヌだと証明」するのでしょうか?
確か自己申告だったと思います。
恐らく他の市区町村でも自己申告で何ら「DNA」等での証明を必要としてないと思います。
更に此処近年の問題では無く私が知っている限りではバブルがはじけた後の就職氷河期時代(20?年前)からありました。
私を含めて当時は其々がネットで調べて私がしらべたのは専門学校でアイヌと言うのが条件で資格が取れる専門学校で無試験で更に補助金が出て入れると言う物だったと記憶してます。
他の方が調べたのはちょうど夫がリストラされて本人もリストラされて子供を高校だったと思いますが進学をさせたくて何かそう言った家庭でも進学させられるのが無いかと探して見つけました。
当時の記憶で問い合わせたと思いますが「自称」で良かったと思います。審査もアイヌと記入だけだった様な勿論親の住所も書きますが専門用紙にアイヌと記入だった様な記憶があります。
其の方は電話での問い合わせだけだったと思います。
其の事でこんな事がと藁でも縋りたい気持ちで調べた様ですが流石に申請はしなかったが経験と書いた事から私も調べて複数の人達が近隣の市町を調べて其の板では驚きでした。
就職氷河期の時は同じ就職氷河期の子供を持った親達に専門学校に其の間通わせて資格を取らせて就職氷河期をやり過ごすと言うので専門学校を探す時に私が過去に調べた事でこんな事が出来ると教えましたが流石にどの親達も引いていたと同時に其れを知って驚いてました。
我が家はオーストラリアに留学と言う形になりましたが語学留学も同じ考えの日本人が多かったようで日本人たちと行動をしていたので英語が上手になったと言う事は無くサーフィン三昧だった様で其の後に就職した後も其処が其の会社が不況になり止めてまた海外に。
一つの具体例を出します。
此処をきちんと読んで下さい
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https://www.ainu-assn.or.jp/public/files/b194af0bbaac1f81fb50c0b6822a6249f6217e2d.pdf
略
高等学校等の授業料は無償ですが
高等学校等へ進学を考えている方へ
、授業料の他にも入学金や教科書代、修
学旅行の経費、バス賃・・・などなど思った以上にお金がかかります。
経済的な理由によって進学が困難な方に対し、支度金や修学資金を給付
(高等学校と専修学校)したり、貸付(大学と大学院)をする制度がありま
す。
※詳しい内容は最寄りの(総合)振興局環境生活課やアイヌ生活相談員へお問い合わせ
ください。
「 だ れ 」 が 使 え る の
次の4つの項目に当てはまる方が対象です。
① 北海道に住んでいるアイヌの子弟
略
札幌大学へ入学することを希望しているアイヌの子弟に対して、札幌大学が奨学
金を支給する制度です。
略
・在学中の授業料相当額(年間77万円)
および入学時の入学金20万円
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↑こんなのは日本中にありますのでご自分で調べて下さい。
私の記憶では専門学校の入学が無試験?とか学費の補助の所もあった記憶があります。
どこの市だったかは忘れました。
過去に数か所の市の制度を調べて載せた事が在りますが其の当時は普通に適当な市をピックアップしてアイヌで検索すると出てきましたが其の市の色々なお知らせを総て細かく見なければならないので面倒なので体力的に消耗して知りたかったらご自分でなさって下さい。
とりあえず札幌市のは探せましたので載せました。
リーマンショックでバブルが崩壊して多くの人が不況で困っている時に殆どの市や町単位で優遇措置が行われていました。
当時は多くの家庭が子供の教育費などで困窮していた時(知人の家庭で突然のリストラで困っていた時に何か補助はないかと調べた時に札幌市では無く本州でしたがアイヌが条件の補助を見つけて自分達は受けれない事にショックを受けていました。其の時に近隣の別の市か町への其の人の身内へ住所変更をしてと調べたそうですが同じ様にアイヌである事が条件で驚いて私に知らせてくれた事を覚えてます。
↑此れは
私もアイヌと言うので優遇措置があるのが理解できませんが、そう言う法律が平成31年に出来ました。
日本全国で行われていますよ。
鳥居とか神棚はアイヌの人達の信仰の厚さと鳥居と神棚がもともとアイヌ文化に在った事が解るにつれて人々がアイヌの人達に一目を置く様になっていたと言うのが私の子供時代の印象です。
差別で私が記憶しているのは一軒に付き広い更地が与えられたのに暴動を起こして抗議をしたり其れを借地にすると其の借地代で働かないでいた事に自分達は原野を苦労して開拓して畑にして働いたのに広大な更地を貰ったのに働かないで日がな大の大人ぶらぶらして暮らしている事への反発が在ったのは事実です。
私は其れをアイヌの人達に辛らつにぶつけましたから。
と言うのも私の小学校時代に歴史の授業で祖母に聞いたのと違うので其れを学校で言ったのですが当時の教育実習に来ていた教師が其れを聞いた私のクラスの生徒にそれは知らないと言った事で私は嘘つき呼ばわりをされて学校に行かなくなって祖母が責任を感じて私を連れて農地改革で取られた土地のある所に山菜取りに連日連れて行った所がアイヌの人達が土地を貰って昼間に何もしないで大人が居る場所だったのです。
どの家も大人が暇そうにしているので私は祖母が山菜を鳥に行っている間に色々な家に遊びに行っていた所がアイヌの大人がいる家々だったのです。「何故?どうして?」と質問したりアイヌの人達と解ると「どうして怠けたの?何で畑を耕さないで文句を言ったの?」と抗議をしました。
其の内に家の中のあちこちを見て神棚を見つけてあれなあから始まって近くで見たいとか隠してあった皮に入った刃物を見つけて取り出そうとしたり、その他もろもろで毎日アイヌのお爺さん、叔父さん、おばさん達の傍にいて話を聞いていました。
一番悲しかったのは大きなアイヌの会議の後に本当にがっかりしたお爺さん、叔父さん叔母さん達の姿と其の後にお爺さんが家に入って玄関を閉めてカーテンを閉めて其れっきりになって其の後にお爺さんが死んだ事は子供の私でも解りました。叔父さんが私を捕まえてお爺さんの家に強引に入ろうとするのを止めました。今のお爺さんに教えて貰った『血の伝承』の通りになった「自称アイヌと言えばアイヌになれて優遇されるアイヌ」となる事を嘆いての自死だと思います。
今思い出しても辛くショックな思い出です。
下の下から読んで下さい。
下の続きです。
私の子供時代は既にアイヌの人達と結婚して私達と同じ年代の子供達が近所に居ましたので其の当時は所謂「アイヌの血の伝承」は守られていたと言う事になります。
と言う事はつまりアイヌはかなり強い「縄文人」の特有の遺伝子と日本人特有の遺伝子が混じっていると思われます。
実はとっくに日本のマスコミは報道しませんが其の点は研究されています。
では其の会議の後に出て来た血で何か特徴のある遺伝子が出て来ると其れが何かを調べると「混ぜては行けない悪魔の血」が解ると言う事になりますね。
其れよりも何よりも「自称アイヌと言えばアイヌになって優遇措置が得られる民族」等「民族」といえるのですか?
此れは一つの私の何かで読んだうっすらとした記憶ですが、なんでも日本国籍で無いのに「所謂自称アイヌで優遇措置」を得た人達が大勢いるとか。
↑ソースが出せないのでそう書いておきます。
其の人達の遺伝子を持った人達にも「アイヌ民族」だと言うのなら「民族」とは何ですか?
つまり「民族」とするならばきちんとDNA証明を出すべきです。
今は自分がどういった血が混じっているのかも解る時代です。
つまりかなり詳しく自分のルーツが解ります。
ですから過去のアイヌの人達の特徴のある遺伝子を持っているかも今は解りますよ。
其れと同時に縄文時代の後の「アイヌ文化時代」のルーツがあるのかも更に其の後のルーツも更に「所謂混ぜては行けない血」が混じったルーツも解ります。
其れをはっきりさせろといっているのですが、何故か彼らは自分達のDNAの検証をしません。
既に海外では検証されているのですけどね。
なんと日本のマスコミは「アイヌ文化」とか「差別」とか騒いでいるのに其の事の報道をしません。
何十年か前にとっくに世界では其々の国の国民の特徴あるDNAと其の犯罪の特徴の研究の発表もされて大きくあつかっていたのに日本では一切と言って良い程報道はされませんでした。
私は海外のサイトで日本語になった処で其れを読みました。
確かロイター?CNN?BBCか他のどこかで幾つかを当時大きく扱っていたので読みました。
日本では一部のネットで其れを扱って其の国を揶揄していたのですけど。
下からの続きです。下から先に読んで下さい。
多分ですが、アイヌの子供達は「アイヌはクレイマーで怠け者」と言うレッテルを張られた目でみられていたのでか、或いは友達が学校を出た後の進路の話で就職の話題をしていたので自分も同じ様に働く事を希望したのだと思います。
当時の北海道は貧しかったので北海道で良い仕事を見つけるのは難しいので所謂「本州に集団就職」の時代でしたので恐らく其れを自分達の周りの人達がしていたので自分達も少しでも良い就職先を見つけて働きたいと思ったのでしょう。
だが、其れは「アイヌの血の伝承(此の地を離れると混ぜては行けない血(悪魔の血)を混ざって神を裏切る」と言うのに反すると言うのでお爺さん、叔母さん、叔父さん達は反対したのです。
でも「自分達も働きたい、良い就職先は本州にあるので本州で働きたい」と言う意見と「血の伝承」を守りたいと言う意見の対立の話し合う会議が在って結局「神を裏切らないで本州に行っても「アイヌの厳しい神の教えを守る」と言って本州に出て行く人達の意見が通った様です。
結果が出た頃にお爺さんの家に居たのですがお爺さんは其の結果に落胆していました。
さてアイヌのDNAですが、其れまでのアイヌは特徴のあるDNAを持っていたと思われます。
北海道の歴史で「アイヌ文化時代」とされるのは本州では「鎌倉時代」です。
それ以前は「北海道縄文時代、オホーツク文化時代」となり、北海道には「弥生時代」がありません。
其の後に明治時代になり、私の子供時代にはアイヌの人と結婚する人達が周りに居ました。
其の家はどちらかが「アイヌ」でなくても強い「アイヌの神の信仰」が伝わっていました。
戦後に日本は所謂「無信仰」と言うスタンスの人が多く、或いは我が家の様に神棚が在って3が日には初詣にいってお盆はお墓参りでお坊さんに拝んでもらって葬儀にはお坊さんを呼んで其々の家には仏壇が在ってクリスマスはケーキを食べて祝ってと言うスタンスでしたので其処できっちりと朝と夕に神棚に礼を尽くすアイヌの伴侶が其れをきちっとするので其れを守らせるので其の様子を知っている人達はアイヌの信仰に一目を置いてました。
だから、アイヌの聖地には鳥居があってアイヌの家には神棚が在って信仰を守っているアイヌを周りの人達は尊敬の目を持っていた事は子供でも解りました。
上に続きます。
其れが実はかなり昔のアイヌは(私の子供時代に「アイヌの『血の伝承』を破る会議が在った)特徴のあるDNAをしていたと思われます。
私の子供時代に15歳?以上のアイヌの大人として扱われた全体会議が在って(何故其れを私が知っているかと言うとアイヌのお爺さん、叔母さん、叔父さん達が其の会議の為の井戸端会議の様な事をしている所に私も居て聞いていたからと其の後にお爺さんが私の目の前でとても悩んでいて私にどうしたら良いのかと聞いて来たから、多分訳の分からない子供に愚痴を言っていたのかもしれないけど、私は其の時にお爺さんがとても苦しんでいたのでいっぱい質問をして私も一緒に考えたから、お爺さんが私の質問に答える形でだいたいの様子だとアイヌに3つに別けて借地と貸しても借地台で何もしなくても生活できる金が在ったので働かないで其れで生活しているアイヌが多かったが、其の子供?子供の子供時代?になると学校を卒業すると働きたいアイヌの子供達が多くなった。まず其の前にアイヌの人達が原野を開拓するのに苦労して原野を切り開いて更地にして農地にして毎日働いて野菜を作っているのにアイヌの人達には広い更地を与えた事に嫉妬する近隣の日本人たちが居た。其れなのに不満を言って更地を耕しもしないで大勢で抗議をした挙句に其の土地を借地にして働かないで其の借地代で生活してアイヌはわがままで(クレイマーで怠け者)と言うレッテルが押された。私も周りの大人達にそう言われていたので其れをまっすぐにアイヌのお爺さんに「どうしてそんな立派な土地を貰ったのに働いで怠け者なの?」と直ぐに質問した。
つまり(其れだけ優遇措置を取られていたのに文句を言って働ないで生活をしている事は日本人が一番嫌う人達)と言う事は解ると思う。
其う言う人達に対しての態度や行動を「差別」と言うのなら私は「差別」をされても仕方が無い事を自分達はしたのだと思う。
所がアイヌのお爺さんは当時は「畑を耕すと言う事を知らなかったのだ。農業のやり方を誰も教えてくれなかった。だが借地として貸すと借りた人が立派な農地にして立派な野菜が取れたのを見て自分達が間違って居たと解った。」と言ったよ。問題は其の後に子供達が学校を卒業すると働きたいと言ってきた事。
上に続く