聖職者らによる未成年者らへの性的虐待は近年、世界各国で明らかになっている。
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吉本・ジャニーズ・キリスト教教会・歌舞伎・芸能界は
性加害、パワハラ、妻への虐待/お水系サービス従業者への虐待etc の話が尽きない集団である。
・これらの事例に共通して言えるのは、
「権威」をまとって、事実を隠蔽し、
ばれても、「被害者との合意」や「被害者がウソをついている」と声高に主張して、「あたかも加害者側こそが被害者であり、被害を告発した真の被害者を犯罪者呼ばわりする」構図
そして それを可能させているのが、「メディア」や「噂によって被害者を貶め口ふさぎに加担する大衆」である。
・女性がなぜ 男性の横暴に苦しみつつも
内心を隠して 「受け流す」ざるを得ないのか？
その本質がここにある。
・だから 私は、性的搾取を受けた青少年については、
男女の区別なく 保護・救済の対象と考える一方で
「性的搾取者と同じ側に回って 女性や年若い男の子を食いものにしようと声高に動き回り 己の意図（被害者の口ふさぎ・加害行為の正当化・加害対象者の抵抗する意志をくじくための情報戦）を偽装するために「人権」という言葉を悪用している日本のLGB主張団体」を敵視する側に回らざるを得なくなったのである。
・性的搾取は 常に「世論誘導」によって「おのが利益・己の欲求」を満たそうと「権威と権力」に執着しそれを最大限に行使する集団と抱き合わせの存在であり、人類において最も悪質な「犯罪者の集団」の中で常態化するものであると 改めて 思う。
・加害者による隠ぺいと、
加害者が 被害者の口をふさぐために「権威・権力」を利用して、「メディアと噂」を活用する隠蔽工作が正当化される世界
それが 性加害の舞台だ。
・宗教・芸能界・メディアが、性加害の温床となる所以でもある。
・いつまで メディアが 「うち関係ありません」って顔をしてられるのかな？
やってることは 性犯罪に加担して ばれたらそれを追求するポーズを示す 「マッチ・ポンプ」集団でしかないのに。
・庶民には 報道とはポンプ役だとアピールして
実は こっそりと火をつけたり、告発をつぶして回ることに加担し続けている記者さん達！！ それでよくもまあ「報道の自由」を唱えますよね！！
・内部告発を絶対にやらない業界、それが日本のメディア
そういう意味では 世界で一番異質な職業集団となってしまっているのでは？
ロシア人記者のように それを実行したら消されることもあるけど、逆に言うと そういう篤志家の存在を盾にして 自分はズルを決め込んで正義ずらした偽善者集団であるのが、メディアの本質・自浄作用の働かない業界化しているのではないですか？
・吉本は 民放（TV局）各社の出資によって成り立っている存在ではなかったっけ？？
「旧ジャニーズと吉本関連の人間を一切番組に使わない」それくらいの毅然たる対応ができないようでは・・
・まともな「報道魂」を持つ記者は、自らが所属する業界の正常化に向けて、
新聞社・TV局・出版社・その他の区別を厳密にして切り離し、
それらを複合的に経営する今の日本の業態を解消する努力をすべきであると考える。
そもそも 新聞社が コマーシャルによる利潤を求めて 経営を肥大化させ続けてきたのが、日本国における報道の衰退と退廃の最大の要因なのでは？？
(政治的圧力なんてものはどこの業態でも、どころか子供時代に通わされた地域の義務教育校の児童・生徒と教師との関係においてすら存在しているのだから、圧力を言い訳に 己のズル・怠慢を言い訳にすることは間違っている。
むしろ そうやって言い訳することそのものが卑怯であり、集団の腐敗に加担する行為そのものなのだ）
記者は 自分が所属する業界の大掃除をまずやるべきだ。
それをやらないから、反省することのない「軽蔑すべき人間集団」と唾棄されるのである。
