青葉被告に必要だったのは友人ではないか
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2024/01/25 21:18:26
https://youtu.be/SpzO6SMewkU?t=197
青葉被告に必要だったのは 小説をパクられた、という青葉に「それは ありふれた話だ」と言ってくれる友人だったのではないか
青葉被告はインターネットやハッキング、テレパシーで自分の小説が盗作されたという。
「あ、このシーンは俺の小説のパクリだ」と青葉被告が騒いだとすれば、友人が「青葉の小説はどこにでもある様な小説だからパクリ云々という話にならない」と否定すれば良かったのだろうか。
青葉被告が自分の小説のパクリだと言っていたシーンは部活での買い出しだったのだが、そんなのパクリ以前の話だろうに。
他人から見たら パクられた と騒ぐこと自体がおかしいのだが、それを そのまま指摘したら青葉被告は激高して手がつけられない状態になっただろう。
大体からしてインターネット経由で小説がパクられた、とか ハッキングでパソコンから情報流出した、とか テレパシーでアイデアが全部盗まれたなんていう妄想を、一々 本気にする人がいるとも思えない。
実際、青葉被告の小説と京アニ作品の共通点は裁判では見つからなかった。
結局、青葉被告は「お前がパクったから金を出せ」と京アニに言いたかったのではないか。
そう言えば昔、「テレパシーで俺の作品がパクられた」というヤツが事件を起こしたことがあった。
単なる妄想なのだろうけど、何を見聞きしても「俺のアイデアだ」と言いたいわけだ。
金が無くなった青葉被告はヤケになって賃貸アパートの部屋の壁や窓ガラスを破壊し、部屋は無茶苦茶。
ノートパソコンも完全破壊。
そして青葉被告は京アニを放火するために出かけた。
友人とやらが何を指摘しても青葉被告の暴走は止まらなかったに違いない。
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- ストレイソルジャ
- 2024/01/26 02:21
- 確かにそうかもしれませんね。社会との断絶、孤独は人を無知にし正常な判断も出来ず、やがて無謀な行動に走るということでしょうか。「人」という字は・・・と昔誰かが言っていたように、支えあって生きていくべき存在なのかもしれません
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