松本人志が文芸春秋社をスラップ訴訟
- カテゴリ:ニュース
- 2024/01/22 18:10:48
https://www.youtube.com/watch?v=TPv-9zPLmHE
弁護士が決まらないので、いつ裁判するのかと思ったら ついにスラップ裁判が始まるらしい。
5億5千万円請求
スラップ裁判では単に名誉毀損の部分だけで争うので勝率が高い。
松本人志は性加害前に女からスマホを取り上げていたので証拠はない、と自信を見せている。
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代理人弁護士としてコメントを発表したのは、八重洲総合法律事務所に所属する田代政弘弁護士。1998年に検事として東京地方検察庁に入庁した。
だが、東京地検特捜部に勤務していた2012年、民主党(当時)の小沢一郎衆院議員の資金管理団体「陸山会」をめぐり、小沢氏の元秘書3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪となった通称「陸山会事件」において、捜査報告書に虚偽の記載をしたとして、虚偽有印公文書作成及び行使罪で告発された。
嫌疑不十分で不起訴となったが、法務大臣からは、減給6カ月の処分を下され、同年6月に検察官を辞職。
だが、東京地検特捜部に勤務していた2012年、民主党(当時)の小沢一郎衆院議員の資金管理団体「陸山会」をめぐり、小沢氏の元秘書3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)で有罪となった通称「陸山会事件」において、捜査報告書に虚偽の記載をしたとして、虚偽有印公文書作成及び行使罪で告発された。
嫌疑不十分で不起訴となったが、法務大臣からは、減給6カ月の処分を下され、同年6月に検察官を辞職。
以降、弁護士として活動中。