イランは決して親日国ではない。
- カテゴリ:日記
- 2024/01/19 13:35:53
1979年か1980年頃だと思うが日本がイランに技術協力をしていたダム建設技術者をイランは宿舎を襲撃して日本人技術者を殺している。
更に勿論無防備の生き残って投降した日本人技術者達を砂漠の水も電気も食料も無い廃墟に入れて残酷に飢え死にさせる刑を行っている。
更に勿論イランは日本のタンカーを襲撃してタンカーに穴をあけて沈めようとしている。
日本国民は決してイランを許しては行けない。
この頃、イランは親日であると言う様な怪しげなキャンペーンがどういう意図なのか行われている。
私は反日売国奴の岸田政権時代に日本国民の税金を略奪すべく画策をしていると見ている。
其れに協力している反日工作員の仕業だと見ている。
私はイランがイランに協力をしていた日本人ダム建設技術者を襲撃して殺した事は絶対に許しては行けないと思う。
日本が国際社会の色々な所で技術協力をしているが多くのそう言った日本人が虐殺されている。
他の国はそう言った行為をする国を許さないが日本だけが反日工作員の工作活動でそう言った事実は隠蔽されて其の時は一時的にニュースになっても直ぐに其の後はまるでなかったの様なマスコミの扱いをして事実を消し去ろうとしている。
日本人は決して其れに騙されるべきではない。
特に岸田とマスコミがやっている反日売国奴行為は決して許しては行けないと思う。
一部のネットでまるで韓国が偽の歴史に気が付いたような事を書いているが其れは微々たる特殊な人たちで寧ろ更に執拗な反日教育を広めている。
更に其れはアジアの色々な国で反日教育が行われている事も日本国民は知るべきである。
更に韓国と中国が国際社会で多くの韓国人中国人によって反日偽歴史が広められている事も日本国民は認識すべきである。
それらの事を考えると岸田がやった韓国をホワイト国に戻したり横浜にサムスンの工場を日本が200億円の援助を行って作る事も含めて決して許すべきではない。
岸田政権を潰して正しい日本の国益の為に行動する政権を作るべきである。