Nicotto Town



1/18 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/01/18
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 5
ビーチ広場1 10

4択  「ババ抜き


キラキラ  「展望広場」 看板

     「ビーチ広場」波打ち際  

4択  トランプの定番といえば? → ババ抜き



最近の子供はトランプゲームするのかなぁ?

昔、家族で旅行に行く時はトランプは必須携帯だった。
小さなテーブルさえあれば複数で遊べるし、一人でも遊べるトランプは時間潰しにもってこいだったのだ。
場所も電気もとらないし!

いつの頃からか、私も愚弟も携帯ゲームを持参して、換えの乾電池を大量に持って行くように(海外へいく時とかね!日本内だったら充電器だ)。
携帯ゲームは狭い機内でも遊ぶことができていいなー。
トランプは遊べない。
新幹線や特急列車までだった。
乗り物の進化に娯楽も進化していったのだった。

今トランプカードって売れているのかな?と見てみたら、さすがの任天堂が日本では売上1番で36億円ぐらいであった。
そう。
京都の任天堂は花札やトランプを作っていたんだよね。
それは過去形ではなく現在進行系であったのか!!!

世界での売上はなんといっても「The United States Playing Card Company」のトランプ。
マジシャンが使用しているBicycleで有名なこの社のトランプは世界の主要カジノを独占している。
売上額は公開されていないのでわからないが、任天堂とはたぶん桁が違う。

カジノでのトランプは消耗品だ。
そしてその使用後のトランプはまとめた後穴をあけ、使用日時を記入してカジノのお土産屋さんで売り出すのだそうだ。
初めてのカジノのよいお土産になる?

カジノでのトランプの交換頻度はゲームによるらしい。
一番人気の「バカラ」というゲームでは、ゲーム毎に新しいカードに交換する。
理由は客が卓に伏せて配られたカードを一部だけを持ち上げるように確認する時に折れたり曲がったりするからで、そのトランプを再度利用すると折れ具合や傷つき具合でイカサマが発生するからだそうだ。
なのでバカラに使用されるトランプは1回しか使わない前提での安い紙製のものだそうだ。

「ブラックジャック」では客が配られたトランプを手に持ち上げるために傷つきにくく、何度か使い回される。
勿論、客がカードに傷をつけたりしたら速攻で交換だ。
目立った傷がなくても8時間を目処に交換されるらしい。

「ポーカー」は大人数(2~10人)でやるゲームで、複数人が何度もカードをめくったり交換したりと札の動きが激しいためにプラスチック製の丈夫なカードが使用されるらしい。
繰り返し利用されるものの、やはり8時間を目処に交換。
賭場としては、客に札を利用されると大損害だからな!!
トランプ代とは比較にならん!!

テーブルにつくディーラーさんはそういった客のカード扱いもちゃんとチェックしているんだなぁ。
ゲームを差配しているだけではなかった。
いかさまに目を光らせるのも大事な役割であった!!

そしてそのディーラーさんが故意に誰かに有利になるようなシャッフルをしないように、トランプのシャッフルは機械にやらせるらしい。
2つに分けた札をバラバラバラと交互に食い合わせるやつはしないのか!!
あれ、かっこいいーーと思って練習したもんだ。

トランプかぁ。
長らくやってない。
PCでやるトランプでの遊びってフリーセルぐらいだったなぁ。
うちの父はまだ毎日フリーセルやってるけどね!!!

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2024/01/18 13:13
一番たくさんトランプやったのは、高校時代だったなあ。
毎日昼休みにやったもんだ…懐かしす。
もちろん持ち込み禁止だったけどね(笑)。




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