午前は長く、午後は早い
- カテゴリ:タウン
- 2024/01/16 11:21:34
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/01/16
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 4 |
コーデ広場 | 3 |
朝6時半には起きて、薪をくべて点火。
そのあと7時までまた寝床に入って暖まるのを待つ。
20℃になるころ・・だいたい7時過ぎには起きだして、
朝食準備にかかる。
食べ終わって、しばらくは本を読んでゆっくり。
洗濯と食器を片付けて、時計を見ても9時半くらい。
筋トレにはちょっと早いし、
お店が開くのもだいたい10時が多い。で、
ニコタにお出かけすると、あっという間に11時。
この後の時間の経過は、新幹線みたいに早い。
筋トレから帰って、昼食準備して食べて片付けて、
洗濯物を取り込んで、ちょっとお買い物して・・・
と、動き回っていると子供たちの黄色い帽子が、
列をなして道を占拠する時間。
午前中の5時間と、午後の5時間が同じとは思えない。
どう見ても午後の経過タイムが早すぎる。
駅伝などの長距離選手のように、リズム一定に保てないかしら?
なんか人生に似てるなぁ。
いつからこんなに月日が経つのが早くなったんだろう。
20代はまだ長かったような気がする。
30代はいろいろあって、それでもまだ長かったような。
40にして迷わず! の境地になりたかったけど、
介護生活に入って迷うことばかり。
唯一後悔する時期があるとすれば、ここ。
タイムトラベルでやり直せるなら、
羽田空港で見送った飛行機に乗っていたい。
あのときなぜ・・責任感は大事だけど、一番大事なのは・・
だから、今はちゃらんぽらん^^;
だって、普通にしてても時間がどんどん過ぎていくんだもん。
まじめにやってたらやり残したことが目につきすぎる。
「でき(け)たしこ」
熊本方言で「できた(る)だけ」という意味。
好きだわ、この言葉^^
寿命は 神様にお任せですから…… 自分では何ともならんのです。
私たち国民の半数ほどの人たちが 皇紀2700年を 奉祝することが出来るようになれば、
私たちの国は 蘇る力を持ち続けることが出来るとも考えています。
あぁ、根拠のない自信ってやつですね^^;
92歳の件 ……
令和2(2020)年元旦、満72歳になる年男、
暮れに村のCATVからオファーがあって「前年に良かったことと 新年の抱負を述べよ」と……
で、
チョイ長くなった原稿の最後を、次のようにしたんです (^^)
「あと20年 生きたい。 2040年は 皇紀2700年。
それをお祝いしてから 宇宙旅行に出かけたい (*´艸`)」
あれから4年が過ぎたので、 「あと16年……」と考えています (*´罒`*)
92歳に確定する計算式を教えてほしいなぁ^^
今はもっと多くの人が、子供なのに子供でいられない状況がありますよね。
声を上げられない子供たちのことを行政はもっと考えてほしいです。
人生=生涯=寿命 と考えます。
従って、人生の半分は その期間の2分の1、 50年なら25歳前後、80年なら40前後、
拙者は92歳までだから46歳前後です (*´罒`*)
でも、
その頃から時の流れが速いと感づるようになったのか?……と言うと???ですが (^^;)
うとうとさん! 12歳は中学に入ったころ……
その頃から しっかりした考えを持っていたんですね (*ˊᵕˋ*)੭
拙者は まだまだ 子供をやっていました ٩(ˊᗜˋ*)و✧
人生の半分・・・って、いつですか?
「我事において後悔せず」と「順境に驕らず、逆境に卑下せず」(名もない人の言葉)を
12歳の時から信条にしています^^;
そのとき、できる限りの知恵と力を駆使して最善と思う方向、どうしても決められなければ、
より険しい方向を選んできました・・・だから、今は楽していいですよねぇ~^^;
そういえば、人より歩くのが早かったのに・・・いつの間に!?
それに行動に移した理由を見失って「何しに来たんだっけ?」なんて、
もうボケはじめていますから、なおさら動作が遅くなるんですねぇ~~~^^;
私の辞書に「たら、ればの後悔は、ない!」はずなのに、
あのときだけは、次の便ですぐ追いかければ間に合ったかもしれないと、
飛行機の機影が消えるまで迷ってた情景が時々フラッシュバックして苦しい時があるんですよ。
タイムトラベルできるようになったら、自分が何者かわかんなくなりそう^^;
後悔先に立たず・・素直に今を生きることにします^^
相対的に早くなっている・・わかりやすい例で、なんとなく納得^^;
ちょっと頑張り過ぎてたなぁって、
にゃんたさんの魔法の言葉を見つけてから、
やることを「幸せ」に合わせてこなせるようになったよ^^
>人生の最後にも、私は出来るだけの事をした(*^^*)しあわせしあわせ^^
と思って逝きたいと考えています。
同じくです^^v
「人は、人生の半分を過ぎると、時の流れを速いと感ずるようになる」
未だ、検証をしておりませぬが……(●´艸`)
また、拙者が ハタチころに、信条のひとつとした言葉です。
『我事において後悔せず』 宮本武蔵
前提とすることは、
可能な限り、諸材料を基にして検討し思考して決定すること、です (๑•̀ㅂ•́)و✧
だから歩く時は歩幅を大きく速めに歩くようにしてる^^
その飛行機に乗った人生を歩んでも
後悔することがあったかもしれませんよ^^;
タイムトラベルは夢の中で^^
年を取ると月日が早く過ぎるように感じるのは、相対的に早くなってるからだ、と言う説を
この間聞きかじりました^^
例えば、5歳の子にとって、1年は生きてきた人生の1/5ですが、
10歳になると1年は1/10
50歳だと1/50 になるからだそうですよ^^
私は眠る時に、今日も出来るだけの事はやった、わたし、頑張った(*^^*)と思って眠りたいと
思っています^^
人生の最後にも、私は出来るだけの事をした(*^^*)しあわせしあわせ^^
と思って逝きたいと考えています。
自己肯定力最強でしょう(*'ー'*)ふふっ♪