Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


ウクライナでは徴兵逃れで大学に行く中年が激増

https://youtu.be/peux0jn4rpc?t=111

開戦当初、大学生が軍隊に入隊したという話を聞いたが大学は今では徴兵逃れの口実になっているらしい。

その内、学生でも徴兵すると言い出すだろう。

ウクライナ軍は反転攻勢になってから地雷で足を吹き飛ばされた兵士が激増している。

大学で勉強している中年が言うには「傷痍軍人になったら家族のために金を稼げない」と危機感。

ウクライナの様な貧乏国家では傷痍軍人に金を払うこともできないだろう。

ゼレンスキーでさえ、節税のために他国に資産を置いていたという。

そして開戦前、ウクライナ軍では武器の横流しが日常化していた。

軍人も貧乏だったのだ。
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https://www.youtube.com/watch?v=tbtXsXIYZQs
ウクライナ兵が軍隊に入って2週間で戦死

ゼレンスキーは「ロシアは攻めて来ない」と言って戦争が始まったら、男は国から出るなと厳命したという。

このため多くのウクライナの男は逃げられず国内で徴兵されるのを待っている状態だった。

紛争でよく言われるのは敵を倒すだけの戦力は必要ないが、簡単には占領されないぐらいの武力は必要だということ。

ウクライナ軍の武力を西側諸国は「ロシアより弱いぐらいの装備で良いだろう」とコントロールしてきた。

生かさず殺さずである。

対戦車、対空ミサイルだけで戦えるわけもないので、M777 155mm榴弾砲が供与された。

期待の新兵器が大砲なのだから、ウクライナ軍としてはガッカリだろう。

実際、この榴弾砲を撃つと、すぐさまロシア軍は大砲めがけて応戦してくるので数多くのM777 155mm榴弾砲が破壊されたしウクライナ兵も死んだのだろう。

次に供与されたハイマースはロシア軍の武器庫と司令部を次々と血祭りにあげた。

その後も武器供与は続いたが戦車を供与する、しないでドイツが抵抗したのでウクライナ戦線は大きな影響を受けた。

対空戦車ゲパルトにしても弾薬がない、というお粗末さ。

ようやく戦車が配備されてロシア軍を押し返すのかと思ったら次々と地雷で爆発し、今や残っているレオパルド戦車は数少ないという。

F-16戦闘機が必要だと配備を急ぐが、それも延期された。

そして西側諸国はもう支援してもロシアに勝てないなと諦めた感じすらある。

結局、武器供与のペースが遅いから、ここまで事態が悪化したのではないか。

所詮は他人事なのである。




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