大野泰正参院議員と谷川弥一衆院議員も立件へ
- カテゴリ:その他
- 2024/01/08 06:03:21
特捜部は裏金問題で大野泰正参院議員(64)(岐阜選挙区)、
谷川弥一衆院議員(82)(長崎3区)についても虚偽記入容疑で立件する方針を固めた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240107-OYT1T50141/
裏金 4000万円が立件する条件という感じだ。
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https://youtu.be/TGgtds2Qau8?t=363
リーマンショックが再現される、と経済本の著者が警告
ユーチューバーのJINも言っていたが、株価が急上昇した直後、経済崩壊して暴落するというパターンがリーマンショックの時に見られたという。
まだ株価は上がるぞ という市場の熱狂が予想に反して冷水を浴びせられると株価崩壊に繋がる、という話だが リーマンショックの時は、まさにそういうパターンだった。
ほとんどのアナリスト、市場関係者がリーマン・ブラザーズは米政府によって保護される、という楽観ムードがあった中、なぜか議員達は反対票を投じてリーマン・ブラザーズ救済を拒否した。
それがリーマンショックに繋がった訳だ。
リーマンショックが再現される、と経済本の著者が警告
ユーチューバーのJINも言っていたが、株価が急上昇した直後、経済崩壊して暴落するというパターンがリーマンショックの時に見られたという。
まだ株価は上がるぞ という市場の熱狂が予想に反して冷水を浴びせられると株価崩壊に繋がる、という話だが リーマンショックの時は、まさにそういうパターンだった。
ほとんどのアナリスト、市場関係者がリーマン・ブラザーズは米政府によって保護される、という楽観ムードがあった中、なぜか議員達は反対票を投じてリーマン・ブラザーズ救済を拒否した。
それがリーマンショックに繋がった訳だ。
国際的には 「2007年から2008年の金融恐慌」、「国際金融危機」、「2008年の金融危機」と呼称するのが一般的。
かの有名なジェイコム男はリーマン・ブラザーズが米政府によって保護されるという情報を信じてリーマン・ブラザーズの株を数億円、買ったが倒産したので大損をした。
怒ったジェイコム男は液晶モニターをぶち壊したという。
そう言えばユーチューバーJINも「ロシアはウクライナに攻め込まない」という多くの専門家の分析を信じてロシア通貨やロシア株を大量に買っていた。
結果はウクライナ戦争でロシア通貨とロシア株は暴落した。
この時、JINはチャンネル視聴者にロシア株の買い方を宣伝していたので、それを信じた視聴者も大損したことだろう。
アナリストの予想が案外、信用ならないものであるという実例であろう。
そう言えばテレビ局はウクライナ戦争が始まる、とも始まらないとも言わず、常に「両方の可能性がある」と放送していた。
戦争が始まるかも知れないし始まらないかも知れない、という情報は実のところ意味がない。
というのも結局は「何かが起こる」と言っているだけなのだ。
ロシア軍が撤退すれば戦争が回避された訳だし、ウクライナに突入すれば開戦である。
専門家は「ロシア軍は半年もウクライナ周辺に部隊を駐留しているが、戦争をするつもりなら、そんなに長い間待つ訳がない」と楽観視していた。
とは言えロシア軍の駐屯地では野戦病院が開設されるなど本格的な戦争準備が進んでいた。
そういう動きも「プーチンによる脅しである」という風に捉えることが出来るのだ。
今すぐ攻め込むぞ、という体制を見たウクライナがロシアに頭を下げる可能性もあったし、プーチンが結局は断念する可能性もあった。
お互い譲歩することで戦争は回避できるのだ。
残念ながらウクライナ戦争は開戦してから2年も続いている。
両国とも、まだまだ戦うぞ と戦意が衰えない訳だがウクライナの民間人は1年前「もう限界よ!」と激怒していた。
限界だと言いながら2年間も戦争が続き、民間人の生活はどうなったのだろう。
冬の度に大量の燃料が必要なのだが、暖房用の灯油はあるのだろうか。
食料すら満足に供給されていないのかも知れない。
ウクライナの最前線は砲弾がない、と言っていたが西側の支援は急激に減った。
まるでウクライナ戦争に興味がないという感じだ。
反転攻勢は失敗したという分析もある。
この戦争は終りが見えない。
かの有名なジェイコム男はリーマン・ブラザーズが米政府によって保護されるという情報を信じてリーマン・ブラザーズの株を数億円、買ったが倒産したので大損をした。
怒ったジェイコム男は液晶モニターをぶち壊したという。
そう言えばユーチューバーJINも「ロシアはウクライナに攻め込まない」という多くの専門家の分析を信じてロシア通貨やロシア株を大量に買っていた。
結果はウクライナ戦争でロシア通貨とロシア株は暴落した。
この時、JINはチャンネル視聴者にロシア株の買い方を宣伝していたので、それを信じた視聴者も大損したことだろう。
アナリストの予想が案外、信用ならないものであるという実例であろう。
そう言えばテレビ局はウクライナ戦争が始まる、とも始まらないとも言わず、常に「両方の可能性がある」と放送していた。
戦争が始まるかも知れないし始まらないかも知れない、という情報は実のところ意味がない。
というのも結局は「何かが起こる」と言っているだけなのだ。
ロシア軍が撤退すれば戦争が回避された訳だし、ウクライナに突入すれば開戦である。
専門家は「ロシア軍は半年もウクライナ周辺に部隊を駐留しているが、戦争をするつもりなら、そんなに長い間待つ訳がない」と楽観視していた。
とは言えロシア軍の駐屯地では野戦病院が開設されるなど本格的な戦争準備が進んでいた。
そういう動きも「プーチンによる脅しである」という風に捉えることが出来るのだ。
今すぐ攻め込むぞ、という体制を見たウクライナがロシアに頭を下げる可能性もあったし、プーチンが結局は断念する可能性もあった。
お互い譲歩することで戦争は回避できるのだ。
残念ながらウクライナ戦争は開戦してから2年も続いている。
両国とも、まだまだ戦うぞ と戦意が衰えない訳だがウクライナの民間人は1年前「もう限界よ!」と激怒していた。
限界だと言いながら2年間も戦争が続き、民間人の生活はどうなったのだろう。
冬の度に大量の燃料が必要なのだが、暖房用の灯油はあるのだろうか。
食料すら満足に供給されていないのかも知れない。
ウクライナの最前線は砲弾がない、と言っていたが西側の支援は急激に減った。
まるでウクライナ戦争に興味がないという感じだ。
反転攻勢は失敗したという分析もある。
この戦争は終りが見えない。