ついね・・・w
- カテゴリ:日記
- 2024/01/05 22:01:23
今朝は晴れてくれたので洗濯をして献血に行った。
千葉の献血会場に通ってるんだけど、うちから車で1時間弱ってところかな~
千葉そごうに連結してる駐車場に止めて、そごうの中を歩いて行くんだよ。
通る通路に並んでるテナントはプラダ、シャネル、エルメス、ロレックス、ティファニー、バカラ、etc.etc.・・・
ちょっとケバい感じがするディスプレイなのが、ちょっと俺の趣味に合わない・・・
バカラが落ち着いた感じで好きかな~
で、その先の駅ビルを歩いてる時に歩きスマホの30才位のお姉さんがいた。
そのお姉さん、スマホに夢中になってたのか、通路にあった箱にぶつかって転びそうになった。
その姿がちょっとみっともない感じになってたんだけど・・・
つい「ダセッ」って口に出てしまった。
いや~引きこもってると社会生活に齟齬を生じちゃうんだな~w
能登半島地震の事でやっぱり岸田政権に批判が出た。
気になったのは40億円の支援金を決めた事だった。
ウクライナには6000億円で、韓国には1兆4千億円という事を考えると安すぎる。
本当に安すぎるよな~
で、この40億円なんだけど、予備費を使うんだね・・・
予備費は内閣の責任で拠出できる費用なんだよね。
事後に国会の承認は必要になるんだけど、乱暴な言い方をしてしまえば、内閣のポケットマネーになる。
実際には、当座の資金としての40億円であって、これが復興費用全額という事ではない。
これから国会で審議をして、復興費用が決まっていく事になる。
ということで、まだ40億円は安いと判断する材料にはできない・・・んだけどね~
野党やマスコミがその後を報道しなければ、岸田政権はこの災害に対して何もしないと言われる事になるんだろうな。
実際に、震災発生から1時間以内に自衛隊が現場入りもしてるし、状況把握の対策チームが出来てる。
報道はされてないから、台湾の救助を断った事だったり、民間企業の動きしかないと思われてるけどね。
テレビで「車での移動が出来ないからここには支援が来ないんです」ってインタビューで答えてる人がいたんだけど・・・
テレビの撮影隊は行かれるみたいだねと思いながら見てた。
結局、メディアなんてバラエティーなんだよな~
ネット情報もメディア情報も大した違いは無いんだよな・・・という事で。
羽田のJALと海保の事故の件だって同じだ。
自衛隊が民間空港を使ってるなんて報道したりして、海自と海保の違いも分からない報道屋なんてね。
自衛隊叩きをしようとして、ネット民にいじられまくるメディアになってるし。
JALが凄いって話になって来たと見るや、子供がパニックになってる動画を使って・・・
その動画がバズらなかったら、今度は活動家を使ってペットの話を刷り込んできて・・・
わかるよ~
中国や韓国にとっては日本人が褒められる状態は我慢できないからね。
とにかく、日本の組織はダメだって話にしないと気が済まないんだろう。
まぁ、良いや~
日本人がダメになっているって感じるけど、そうじゃなくて人間がダメになっているんだと思うから~
インターネットっていうツールは凄く便利だけど、人間が使うのはまだまだ早かったんだろう。
EV程度の技術もいまだに発展途上なんだもんな~
若い人の言葉は絶対、年寄りや古い考えは間違えてる~
そんなにお偉くてお考えが正しいのなら、お若い方々が動けば良いのではないですか。
・・・なんて思ってしまうけどねw
結局、自分では動くことなく、後出しの文句を言ってるだけに思うけど。
整備にOK出すと言っても費用は無限ではないからね。
日本メディアとしては政権や大企業を批判するのが仕事になってるように見えます。
その方がお金になるって事なんだろうな~
まぁ、中国や韓国でそのための費用を国の予算として使ってるって中国や韓国でちゃんとそれぞれの政府が発表してるからねw
そんな事になってる日本メディアを信じて、政府や日本のシステムが悪いって信じちゃえば、日本国民は楽だし楽しいw
そうして日本は悪いって信じたい人が多ければ、日本は悪いって「目を引くように報道する」事は日本メディアにとってメリットしかないでしょう。
今の世の中、日本は良い、正しいと主張すると馬鹿にされるようになってるしねw
最初の予備費からの40億円と少ないぞという意見が出て
その後、どんな対策をするのかきちんと大きく報道しないって
おかしいなと思いますが、どうしたものか…。
国民の知る権利とか言うけれど、こういう本当に必要な情報を
きちんと「目を引くように報道する」事は大事なんだなと思います。
いま、能登地方に個人的な支援目的で来ないでくださいと繰り返し、繰り返し
お願いされているのに 小さな車に少量の支援物資を積んで乗り込んでいくって
現行法では禁止できないと聞いてモヤモヤしています。
何か、被災地の方にとって「自分のできる事、絶対にしてはいけない事」
考えてほしいなと思いました。
30分後に津波ってテレビではいってたのに
実際の事後の情報では、1分できたってさ・・・そりゃ逃げられんって。
数年前から地震あったでしょう?
なんで準備しないの?
って声もでてきそうだけど。
それが、過疎化の問題なんだってのね~。
年寄りが「わしがあと死ぬだけなんでええわ」⇐こういうのが阻害してきたはずなのに。
いざくると、「歩けないからたすけて。」「水がこない。」などなど・・・。
だから、備えがいるよって話でてたはずなのに・・・。
責めてるんじゃなくって、
他の地区(他の地区の高齢者)も、よく考えて学んで欲しいよって意味でね。
一人でも住んでるなら、若い世代もいるなら。
過疎化っていっても、その若い人らのためにも、整備にOKだして、協力すべきなんだよな~。
ほんで、つねに大きなタンクに貯めてから、給水する施設とかあれば、
数日は、過疎の人口の命の水になったはずなんだよね。
自分のとこの井戸水を近隣の人に開放してる食堂の奥さんのインタビューとかみて、
ちょっともらい泣きしちゃった。
おじーさんが、たんまり汲んで持ち帰り、風呂にためてたんだけど。
「自宅のトイレの流す水などにつかうんだ」って汲んでったけど。
え?排水は流れてるの?トイレの水?飲み水とか貴重なんだから使い方!!
もやもやしたね。
災害時にまで、我をとおして、普通に生活しようとするかね;
井戸だって使用量が一気に増えたら枯れるんだからね・・・って思ったね。
自我の固まった頭の、後先考えない世代がおるんやね・・・。