Nicotto Town



業務偽計妨害で出版社・新聞社を訴えよう!

あいかわらず、羽生さんに対する誹謗中傷ネタで荒稼ぎを狙う週刊誌。


文春シンパの中には、文春の記事は信頼性が高いと盛んに吹聴するコメを毎回書き込んでは「いいね」を集めている輩がいる。

はっきり言って 文春は もはやかつての文春ではない

政治家ネタで相次ぐ訴訟を受け、その裁判費用でピーピーになったのか 編集方針が完全に変わった

卓球の福原愛さんの離婚問題をネタに 記事を書きまくって 彼女の祖国日本への帰国を妨害し、彼女の離婚後の生活を破壊するほどのバッシング煽りをやった。

そして 今は 羽生氏をターゲットにして、彼を自殺に追い込もうとしているようだ。
 今はまだ 気丈に彼は頑張っているようだが
 そのうち ぼっきりと事故で再起不能から死に至りそうな雰囲気が漂ってきた。

 有名人の死を予想すると割と当たり易い過去の経験から
 今回だけは この私の悪い予感が 大外れしてくれることを切に祈っているのだが。

それは ともかくとして、羽生氏に関しては、
週刊誌各社に対して、「業務偽計妨害」で訴訟を起こせば勝てると思う。

業務偽計妨害とは、
 刑法第233条に規定されている犯罪。 
 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する

・羽生さんの場合、4歳の時からスケートを始め、2004年全日本ノービス選手権優勝を皮切りに、スケート人生25年 競技生活19年をかけて築いてきた実績&羽生弓弦というブランドと彼に対する国際的評価&国際的トップクラスの選手・コーチたちからの信頼を築きあげてきた、優に20年以上にもわたって。

 そして 家族もまた 一丸となって彼を支えてきた。

その成果をもって、一家に加え専門家も雇って「チームシリウス」を立ち上げ、座長としてアイスショーを日本各地で10回前後開催し、その都度国内のみならず外国の映画館とも契約して生中継配信も行っている。
されに ユーチューブにも  ショーとは別に作成した完全オリジナルの国際的評価の高い映像作品をコンスタントにアップしている。

 つまり 彼は 今や スケーターであると同時に実業家
 座長であると同時に プロモーターでもある。

 と同時に 彼の作り出すコンテンツを搾取・強奪したい輩がメディア関連業界にわんさかいるのも事実

・にもかかわらず 本人が 公開したくないと考えている個人情報(一社長の結婚・離婚を 週刊誌があれほど派手に取り上げたことが過去にあるか? それも ないことないこと バッシング煽りネタ扱いで)をネタに
 彼の名誉を棄損し、彼のブランド価値を貶める記事を乱造されている

 彼の話題についている ヤフーのコメントを見ても
 末延麻裕子周辺からの情報と称する各種記事から派生する
 羽生さんへの攻撃コメがあふれていることからしても
週刊誌各社・新周南新聞社が、羽生さんの名誉を傷つけ 彼のブランド価値を棄損したことは明らかだ

・これは 前人未踏の世界、個人が アイススケートショーを公演し、民間団体として 国際級のスケーターを集めて公演を重ねる という新しいビジネスに対する妨害行為であることは明らかである

 そして 地元宮崎や 日本国内のアイススケートリンク運営事業者に対して 多大な収益をもたらすであろう 羽生さんの新事業の前途をつぶす 悪質な妨害行為である!

として 羽生氏 チームシリウスだけでなく、地元宮崎県やそのスケートリンク運営事業者などが連名で。
「業務偽計妨害」で、新周南新聞社・ヤフー運営・文春・新潮・女性自身他週刊誌各社を訴えるとともに
羽生結弦の名前と肖像権を商標登録して、
羽生氏の許可なくして を掲載してはならないと
手を打つべきであると考える

すなわち 羽生氏の名前を使って 第三者が金儲けできないように手を打つ必要があると考える

・げんに 長年にわたって、ジャニーズのタレントの写真はネットにも週刊誌等にも一切載らなかった。
 ジャニーズの意向により

 ならば ジャニタレだけでなく すべてのスポーツ選手・芸能人にも 己の写真を 己の同意なく使用されたくないと表明する権利はあるはず。
 そして これまで 30年近く ジャニタレに対してだけはそれを守って来た週刊誌各社が ほかの人間にその権利をみとめないのであれば
 それは「法の下の平等」に反する行為であり
平然と 日本国憲法で定められた基本理念
どころか 国際的にも 民主主義国の根幹をなす「法の下の平等」を踏みにじっている企業に、報道・出版の自由を認めることはできないと 解散命令を 国会で決議してもよいと思う

少なくとも
 公正取引委員会は メディア全社に対して 談合・闇カルテル容疑で 調査~懲罰を行なうべきであると考える

羽生さんに対する 週刊誌等による執拗な攻撃も
 既存の金儲け団体(スケーターを縛って離さない 某連盟関連)の意向を受けた チームシリウスに対する営業妨害に他ならないのではないか?

 この観点からも 公正取引委員会は 動くべきである

前回オリンピックから続くアイスダンスの選手選出の不透明さは、今回の 世界選手権に、全日本選手権総合優勝者である
小松・小松チームを出さないためための「保留」決定からみても、今や日本スケート連盟が、某企業・某人の支配下にあり
到底公正とはいえない活動を 税金からの大量の補助金を受け
連盟所属の選手たちを 各社のコマーシャルに派遣する営利活動による多額の金を懐に入れながら、大会に遠征する選手への必要経費を選手個人の自己負担に押し付けている現状からしても あきらかである

 かつての 水泳女子&シンクロナイズドスイミングの時と同じ現象を起こしているのが 今の日本スケート連盟

これが 競技者と連盟との関係だけならば、公正取引員会も介入しにくいであろうが、(本来なら 国費から多額の補助金を出している国会が問題にすべき事柄)

今や 独立して スケートショーを展開している羽生氏とチームシリウスに対する妨害行為にかかわっている疑いが出ている以上、
これはもう スケート連盟の名誉回復のためにも、
あるいは隠された不正を暴くことにより 今後 日本選手の健全育成&国税の正しい使われ方を促すためにも
 公正取引委員会が 徹底的に調査すべき案件になったと思うのだが。

 私は すでに スケート連盟を信頼していない
 
・選手時代の最後を、セクハラ&嫌がらせでハブられごたついた吉田沙保里氏(レスリング覇者)は、その実績をもとに 元中京女子大学現志学館の副学長になっているそうだが、
羽生氏にも、その実績を正当に評価されて幸せな 社会的にも安定した地位についてもらいたいものだと思う

(まあ 吉田さんの場合は お父さんが同門の有力者だったという推しもあったのかもしれないが)


 羽生さんは 選手時代も、今も、
 ほんと えげつない中傷攻撃にさらされ続けて ほんと気の毒だ。

 いい加減 その背後関係にメスを入れ
 日本の競技スポーツ界にはびこる、「~連盟」を舞台にした 補助金&強化選手を使ったコマーシャル料の着服問題と

 選手所属団体による搾取構造&所属団体の広告塔にするために所属選手を押し上げるためのライバルつぶし(バッシング煽りに週刊誌やスポーツ紙を利用する)を一掃してもらいたいと思う。

・羽生さん、チームシリウスの皆さん、ビジネス問題に強い訴訟弁護士と連携することをお勧めします!

(コメ欄につづく)

アバター
2023/12/28 18:07
(↓の続き)

羽生さんを守るための戦いを、羽生さんが直接やる必要はない
 むしろ 羽生さんが 心を休められるように
 「彼のために勝ちを取りに行く」弁護士に すべてを任せるのが

 今 彼にとって 一番大切なことであり、一番必要なことであると考える

・資金確保のために動く人材と
 活動を継続するために 必要な時には徹底的に戦いぬく人材とは
 本質的にちがうのだから

 この一年 チームシリウスの動き見ていて感じるのは
  金を集めることに巧みな人材がそろっているが
 羽生さんを守る気概が全くない集団だな
  むしろ 羽生さんを看板にして 大切な商品でもあるのに
  彼を守らず 彼に厄介ごとをすべて押しつけている単なるサポーターであって
  チームメンバーではないな

と感じた

 本来なら 羽生さんがスケートに専念できるように
 広報やら メディア対策(根回しから訴訟まで一切合切)を全面的に責任をもって背負う人材こそが
 一番必要なのに
  その一番苦労の多い仕事を 羽生さん個人に押し付けている ようにしか見えない

 羽生さん自身も、 これまで スケート連盟の指示通りにメディアの前に立ち続け 連盟にとってのスポンサーへのあいさつ回りに行っていたので
 独立後は、そういう仕事は 羽生さん画雇った羽生さんに対して忠実な部下にまかせるべきことだ
 とは 気づいていないように思う。

 御大将は 最後にちょこっと顔だしして おいしい所だけつまめば良いのに
 今は 羽生さん自身が 一番したっぱがやるセールス(ドサ周り)から最後の〆まで すべて一人で背負っているように見える

・今現在 羽生さんと一緒に仕事をしている人たちは、本気で、
 羽生弓弦を支え 彼といっしょに 10年20年と事業を続けていこうと考えているのか?
 と言いたくなる

   本来なら 御大将を守るために、彼の周囲にいる人間が 一斉に声を上げ、
   メディアを叩き伏せるべき時なのではないか?
     いつまで 社会人1年目の彼を 矢面に立たせ続けるのか?と言いたい。

   逆に言えば 記者やカメラマンが 社長を直撃しているのを放置している部下なんて
   部下の資格がないわ!!
アバター
2023/12/28 17:53
・そもそも マスごみが 繰り返し執拗に、羽生さんの肖像権などを守る会社の役員に
糞ビッチを入れなかったと執拗に攻撃していることそのものがおかしい

 麻由子がなんと言って うぶな羽生さんをだましたのかは知らない。

 彼は 惚れた弱みで今後もビッチの悪口は一切言わずに自分がドロを被り続けるつもりかもしれない

・ビッチのことだから、羽生さんと結婚しても 彼のショーに自分が出演したり プロモートや 関係者あっせんで自分が力を握ろうと思ったのに その当てが外れたからと、激しく弓弦さんをののしって離婚を彼女の方から切り出し、腹の中では 羽生さんは離婚せずにビッチの言いなりになることを選ぶと考えて脅しをかけたのに、羽生さんの方が、「そこまで言うなら あなたの幸せのために別れましょう」と言ったのだ真相じゃなかろうかと、一連の羽生バッシング記事から推測してしまった

(ネタ元の思惑を反映してバッシング記事は構成されるのが世の常だからw そこが 女性自身のような妄想雑誌はともかく たいがいの週刊誌はスポンサーの意向を汲んだバッシング煽り記事をだすw)

・写真集が販売延期になったのも、そこからビッチの写真を削除するための再編集が必要になったからかもしれない・・とまで 私は勘繰っている

・それはともかく 今 羽生さんにとって必要なのは
 彼を外部からの刺激から完全に守り切る(遮断できる)くらいの力のある
 「彼を徹底して守れる『戦う弁護士』」であると考える。

・現実には 特別なつてがないと こういう人とコンタクトできないんだよなぁ

 だから 日本で まっとうに 実直に暮らしている人ほど 泣きを見るんだよ><

 本来なら 各種競技連盟は、メダリスト級の選手には、
「クライアントである選手個人の最大利益のために戦う弁護士」を斡旋するくらいすべきだと思うけど

 残念ながら 日本の連盟は 国税から補助金を食らいながら さらに 所属選手から搾取し続けるために

優秀な選手に「従順であれ=清く正しく生きよ、=競技に専念して沈黙を守れ」と
 子供の頃から引退するまで 10年以上も洗脳し続けるのが 大問題だ!!

・羽生さん 今こそ 脱皮して もっと自己本位になりなさい!!

 あなたを信頼し あなたが産みだす芸術(スケート)を愛する人は
  あなたが自分自身のために戦うことを支持します
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2023/12/28 17:41
羽生さんは、「酷い"妄想"とか、"想像"や"嘘だけ"で記事になっててびっくりします すごいですね 訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが」と書いているが、それは違うと思う

日本人は 訴訟と言えば
 「賠償目的」と言いながらも 実は 相手に「罪を認めさせる・謝罪させる」という感情的要素が全面に出る一般人と

  『言いがかりでもいいから金をむしり取ろう』という二つのタイプに分かれてしまう。

しかし、アメリカでは、
  「訴訟を起こすことによる抑止効果」を狙って訴訟を起こす専門弁護士がいる

言い換えるなら アメリカでは企業が雇う「経済」に強い弁護士には
 たとえ自分に非があっても、契約相手=被害者から訴えられてもそれを退けられる=「勝てるための
 契約」を結ぶのが専門の弁護士

今の日本のメディア関係者(記者・カメラマンなど)や、妻子持ちの相手であろうと20代前半の年下若者であろうと有名人にまとわりついて自分が「特別の女」だと売り出そうとする糞ビッチ(まゆこのような人)などに 食い物にされないように、連中が食いついてきたときに叩きのめして 二度と食いつかれないように防衛戦を行うのが専門の 訴訟弁護士

 のように複数のタイプがいると思う。

・そして 今 羽生さんにとって必要なのは、これ以上 マスごみ・関係者と称するハイエナに食いつかれないように 彼を守るためには 訴訟も厭わぬ「依頼人の名誉と安全を守るために戦う弁護士」だ。

 彼は 肖像権などを守るための会社を作って 自分や親族がその取締役になったようだが
 そこでは 彼の写真などを「使用することを許可する契約」を結ぶための弁護士しか雇っていないのではなかろうか?
 それも 誠実さだけを基準に選んで あくどい奴らを追い払い・追い詰めるだけの能力の無い人
 むしろ へたをすると羽生さんのもとで稼げる間だけ稼いだ後は知らんと内心思っているような人を雇っているのではないか?

・今の羽生さんにとって必要な人材は、『羽生弓弦』を売り出す人ではなく
 (そんな人間に囲まれているのだろうけど)
 羽生さんとその家族の社会的地位と名誉をきっちり守り抜くために戦う気概と手腕のある人物だと思う
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2023/12/27 07:08
ドングリの背比べ状態の選手の卵たちが 競技会という名の舞台に出るには、コーチや有力者の推しや引きが必須なので、そこで 謝礼・あいさつ・お土産などなどの名目の金品が大きく動く

これらは 不労所得(簿外収入として脱税している多額の収入)なので
税務署も スケート連盟関連の人間・組織を徹底的に調べれば、脱税に対する追徴課税で
職員の成績アップ&税収アップ、されに連盟内で役職者の間で浪費されている資金の流れを追えば
その分連盟への助成金がカットできて、無駄な税支出を抑えることができるから
徹底的に政府職員も 各部門総出で、スケート連盟と 国際大会に選手を出場させようとごり押し敷いている団体とその周辺を 徹底機に調べ摘発したらよいのに

 一方では 業務偽計妨害で文屋という名のごろつきを取り締まり
 他方では 連盟と指導者集団を 脱税と資金不正利用・流用の疑いで徹底捜査すれば
 少しは 日本のスケート界も浄化され
 今の10代の 体が形成途上の子供たちが コーチによる無理な演技指導により体を壊して選手生命を縮めることを予防し、さらに、アイスダンスの小松ペアのように 現在不当な扱いを受け迫害されている選手たちの救済・地位保全にも役立つのではないかと考える 
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2023/12/27 06:54
本文のおまけ

スポーツ政策論 2011年成文堂
スポーツビジネスの法と文化 2012年 成文堂

この2冊が出版されるまでの20年間の 日本のスポーツ振興・スポーツ少年団~各種育成団体・連盟の
諸問題を 割と近くで見てきたものとして(ほんと見るだけでの立場でしたけど><)
せめて この本に書かれている内容程度のことは、
競技生活を始める前の子供たち・若者たちに助言できる大人がいればいいのになぁ・・
 と思っているうちに もう10年以上もたってしまいました。

だから 今 現役のトップアスリートの皆さんは いろいろ苦労されていることと思います


・庶民として 心得るべきは
 かつてのTVコメンテーター
 今の週刊誌・一部地方紙・スポーツ紙の記者というのは、金で雇われ 人を傷つけて回るごろつきにすぎないということ

 だから そんな連中の書いた 記事をうのみにしてはいけません

 むしろ ターゲットにされている人間が失脚したら得をするのはだれか?
  という目で ニュースを見ないとダメですよ!!

・ちなみに 今から半世紀前、すでに 日経新聞などは 「観測気球」という名の
  揺さぶりをかけて世論の動向を見るという手法を駆使して
  紙面を構成していましたから(笑)

  それについて 私は 直接 日経新聞のお偉いさんと話したことがありますのでww

 当時の私は 書き手の意図や 目の前で起きている事象に気が付いても
 素朴に理念を信じて「なぜ こういうことをするの?」と問いかけて
  以下略


 ほんと ナイーブで 青臭い若造だったなと 今にして思う(冷や汗)

  そっから あまり成長しなかったのが ><; なのであります
   当時はまだ 女子を一人前として扱わない時代だったからね 
   成長の機会を逸したのです。

  人間は 成長する場がなければ 成長できない存在ですから。

   それでも 私は 自分にできる限りの力でもって 「場」を取りに行き
   同時に 女子に期待されていた役目もしっかりとはたし・・

   なので 今は 好きに言わせてもらってます!ニコさん限定で (冷や汗)

アバター
2023/12/27 06:54
本文の続き1

(スポーツ理論や運動生理学方面だけでなく
 ビジネス戦略・企業訴訟に関しても
 視野に入れなければいけなくなって
 すっごく 大変だとは思うけど
 その時々に必要となった新分野の専門家と連携して
 生き抜いてくださいませ。

  老婆心ながらの はたからの願い・差し出口であります)



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