【川柳】2023年の思い出を5・7・5で一句
- カテゴリ:今週のお題
- 2023/12/25 17:04:27
「骨折れて 心も折れる お年頃」
5月の骨折から治るまでの半年間
何をするのにも気になる日々だった
病院へ行くとスポーツなどでケガをした若者と
コケて骨折した年配者に2分化されている?のが興味深かった
骨折して、ショックともどかしさと
治らないのではないかと不安に思う気持ちは同じだと思う
でも若い人は治りも早いらしい(もちろん折れ方にもよるけれど)
年配者は治りが遅く、足だと寝たきりになりかねない
そういう意味で後者に入る人間としては
二度とこうならないよう細心の注意を払って日々を過ごそう…
と、年の瀬になって振り返ってみた
この話…聞き飽きたみなさん、ごめんなさい<(_ _)>
そしてありがとう^^
まさにそうです!
治った感があるから川柳にできたのだと思います
油断はしていませんが安心はできるようになりました
人は「心気傾向」というのがあって
何かと病気のことを気にしすぎる傾向になる人がのことを言うそうです
まさに自分かなと思いますが、早くサインに気づいて
大病をかわすことにも繋がればそれもまたアリなのかな?
さもない川柳でしたが笑ってくださってうれしいです
改めて読んでみましたが、笑いのセンスあり??
お義姉さま大変ですね…
肋骨骨折の話もときどき耳にしますが
肺に刺さるまでとは相当強い衝撃があったんですね…
主人が昔自然気胸になって息ができなくなる経験をしたので
気胸の苦しさは想像できます
開いた穴から肺にチューブを入れて陰圧にして
しぼんだ肺を膨らます手術を受けてましたね
退院されるということなので安心ですが
しばらくは安静が必要でしょう…
私骨折してからスキムミルクを飲むようになりました
「雪ジルシの毎日骨太スキム」です
骨折が治るころには骨が脆くなくなってるみたいだと医師に言われました
お義姉さまどうぞお大事になさってください
骨折経験者なんですね…
なんかめまいといい、似てる???
こういう場所はつらい時に話を聞いてもらえたり
逆に体験談を言ってアドバイスができたり…本当に助かりますね
お互いいろいろ気をつけながら情報交換しましょう
まずはめまいがよくなりますように^^
そう言えば病院の待合室には車椅子のお年寄りも多いです
ほぼ施設のヘルパーさんらしき人が付き添っており
自力では何もできない…そんなふうに見えました
私の場合は家事をしなかったのは骨折と手術のあと2日ほど
あとは右手と口、ときには足も使って家事こなせました
こういうとき男の人ってねぇ~^^; できる人もいるかもですが
わが家は全頼りにされているので^^;
でも、そのおかげで治りが格段に速かったと思います
診察のたびに医師が驚いていましたので…主人に感謝???
動かなくてもいい=動けなくなるの始まりですね
うちの母も今年父が軽い脳梗塞になって
施設での3食を食べに行くのを一月ほどやめて部屋食にしただけで
歩くこともほとんどなく、記憶や喋りすら怪しくなりました
今は二人で歩いて食べに行くようになり、少しは戻ったみたいです
骨折する人も多いらしく、その後は一様に加齢も進むようです
って、親世代だけの話じゃなくなってきました^^;
年末は特にケガをする人は多いそうです
でもカーペットの段差でさえ命取りですよね><
いろんなオトロエとどう付き合っていくか…課題です^^;
シニア川柳大賞?に推し もうれしいです
年内にこの問題はほぼ終息し、年明けにレントゲン撮って終了です
骨に開いたネジ穴10本も塞がってきているようです
人間ってすごいですね
一年半リハビリとは長い期間大変でしたね…
私は抜釘から1か月でリハビリも卒業できました
最初に行った病院の判断ミスで手首が左右に返せなくなってしまい
一回目のOPEで強制的に正しい位置に戻して固定してもらいました
医師は私のリハビリの努力をとても褒めてくれましたが
やはり知識や技術のある医師に出会えるかどうかが
治癒への鍵かもしれないと痛感しました
今は危ない場所(脚立や階段)はつかまるところや周囲を確認しています
お身内に骨折された方が多いのでお詳しいですね
自分は骨密度が高い傾向だと言われたことがあって
骨折なんて他人事だと思っていました
でも最初のOPEのときに「ちょっと脆いよ」と言われ
ものすごく焦りました
女性はホルモンの関係でとくにその傾向があるらしいですが
外来に行くとけっこう男性の姿も多いです(違う病気かもですが)
でも、どんなに丈夫な骨でもぶつけどころが悪かったら…
ですので、耳だこのこの話もみなさんが同じことにならないよう祈って書きました
ケガが治りにくくなっていますよね(T_T)
今はいいカットバンがあります
先日危うく指先を切り落とすところでしたが
治す力とかいう魔法のカットバンのおかげで予想以上に早く完治しました
みんな気をつけなきゃ~なお年頃ですね><
新聞で毎朝川柳を見てますが、大笑いできるのはめったにないです。
人の痛みはわからないし、無責任で申し訳ないけど、治療の過程も抜釘の日記も読んでたから笑えたのだと思います。
痛みも笑い飛ばせるくらいになってるといいですねえ。
そのとき、折れた肋骨が肺に刺さったのか、気胸になって入院中です。
今日明日には退院できるようですが。
彼女は今年、手首も骨折していて。
カルシウム!今さら遅いかも知れないけど、カルシウム摂って骨を強化して~!!って気分です。
心配……(T_T)
あめぶるさんも、もう二度と骨折とは縁がありませんように!
コメントありがとうございました。
骨折は大変ですよね。
私も初めて手にギプスしましたが、不便以外の何物でもなかったです。
本当に、場所によってはヤバいお年頃ですから
本当に気を付けないとですよね。
それも足ではなく腕の骨折でも、なんですよね。
自分の身の回りのこと出来なくなると、自活が一気に難しくなるようです。
家の中の、たとえ数ミリの段差でも躓くことがあったり。。
明日は我が身、と気を付けないとですね。
おまけに入院すると上げ膳据え膳であっという間に認知が進みます。
うちの義母が典型的なこのパターンでした。
あれを見たのでこけないように十分注意するようになりました^^;
つま先をしっかり上げて、つまづかないようにしなくちゃと、足の筋肉の衰えを食い止めたい年の瀬です。
今年の流行語大賞。。。ではなく、
シニア川柳大賞?に推します!!
今年はホントにご苦労様でした。
来年は穏やかに過ごせる年になるといいですね。
少し前ですが、1年半くらい整形外科のリハビリに通っていました。
週2回30分のリハビリでしたが、もと通り動けるようになりたくて一生懸命に通いました…
もう若くないから、人の手を借りてもいい!ちゃんと自由に動けるようになっておかないと!って…
細心の注意を払って日々を過ごす…大事なことです…
私も転んで、骨折こそしませんでしたが、膝をひどくすりむき
完治まで3週間かかったことが二度あります。
今度転んだら骨が危ないかも。
お互い、気をつけましょう。