クリスマスに食べたい料理
- カテゴリ:今週のお題
- 2023/12/20 18:33:47
イギリスのお菓子の本を入手しました。
家庭で作る素朴なお菓子のいわれや作り方が書いてある素敵な本です。
ここに、イギリスのクリスマスのお菓子も載っていて、
クリスマスプディングのつくりかたもあります。
ディケンズやアガサクリスティーなどの小説に載っていて、
一度つくってみたいと思っていました。
薄力粉、パン粉、お砂糖、ドライフルーツ、卵、牛乳、ブランデーで
作るようです。
イギリスでは、材料をまぜて、蒸し、そのあと1~2か月、人によっては
半年、1年寝かせて熟成させるようです。
そういえば、NHKの番組に出ていたベニシアさんは、
ドバドバとブランデーをかけて、缶に入れて1か月以上熟成していました。
クリスマスまであと5日。
今年は無理かな。
でも、一度食べてみたいとは思います。
外国のお料理の本、いいですよね!
たしかに、読めなくてもみるだけで、愉しいです^^
作り方だけでなくて、そのお料理が作られた背景や文化が載っている本をみると、
いつもほしいなと思ってしまいます。
クリスマスプディング、ドライフルーツやナッツを油でかためたような感じですけど、
イギリスのクリスマスを代表する有名なお菓子なので、一度食べてみたいです。
見てるだけで楽しい気がするのは不思議です。忙しくてお菓子も作ってないなあー。
クリスマスプディングもおいしそうですね。
イギリス菓子は小説で読むくらいで、実際は作ったことはないんですよ^^
オーブンがなくても、ホットケーキミックスがあれば、ホットケーキだけでなく、
油にスプーンで落として揚げると、水分が多ければドーナツ風に、少なければ
サータアンダギーみたいになって、お砂糖やきなこをまぶすとおいしいです^^
うちでは、天ぷらのついでによく作ります。
ホットケーキミックスを薄く焼いて、ジャムや果物の缶詰、クリームなどを巻くと
クレープができますし、そば粉を少し混ぜて、フランス風のガレットにしてもいいですよ。
お菓子作りは好きで、まあまあのも下手なのもあるのですが、
実際は日々の食事の支度で手一杯になってしまいます。
クリスマスはプディングでなくても何かケーキを焼こうと思っています^^
九条商店街!よくご存じですね。
うちは大阪南部ですけど、行ったことがあります。
パルナスのちょっと悲しいようなCM音楽は、ロシアの独特の雰囲気がありました。
イギリス料理は本当に黒執事のセバスチャンの世界ですね。確かに。
漫画で見たことがあります。
ちょっとまた、読んでみたいと思いました。
本当に、きっと日本のおせちやお雑煮のように、家によって違うんだと思います。
1か月以上熟成できるというところは、寒い台所とか、
じゃぶじゃぶのお酒とか、いろいろあるのでしょうけれど、
大人向きのお菓子ですよね^^
Googleで調べました
お菓子のことは全く知りません
調理道具も材料もオーブンもありません
でも作ってみたい気持ちはあります(#^^#)
お菓子作りをされるんですね。尊敬。
若い頃はいろいろチャレンジしてましたけど、あまりできはよくありませんでした。
今はもう、買って食べるばかりです。(^_^;
パルナスの提供 ムーミンから、フランダースの犬など、再放送をしていて、初めて知りました当時は。
きっと各家庭によって材料とか熟成期間が違ってその家独自の味があるんでしょうね。
食べ比べてみたい気がします。
日本でいうところの玉子酒のようなものですよね。
ちょっと飲んでみたいです。
ライスプディングは、その本に作り方が載っているのですが、
甘いごはんというのは苦手なので…。
でも、シナモンとレーズンが入っていたら、別物として食べられるかもです^^
牛乳、クリーム、砂糖、溶き卵(ふわふわした舌触りを付ける)で作られ、挽いたシナモンとナツメグで味を付ける。ラム酒、ブランデーやウィスキーのようなさまざまなアルコールを加えたエッグノッグも存在する。
だそうです。
検索すると、色々ヒットします。
ライスプディングなんかも。
https://forzastyle.com/articles/-/61894
私はカナダのホームステイ先でこれにシナモンとレーズンが入ってるのを食べたことあります。