寒い夕刻に、
- カテゴリ:日記
- 2023/12/20 01:19:26
母が亡くなったとのこと、
兄から叔母へ連絡が来たと
携帯のショートメッセージに兄から連絡が入ってました
喪服を準備して、いつも身を寄せてる故郷のお友達のお家へ
明日、通夜だそうです
身体が弱っているときいてましたが、
先月、肺炎で入院したと聞いて面会に行ったときには、
そこまで弱ってる風でもなかった気がしてたのですが、
まだ大丈夫と、思っていたかっただけだったのかもしれません。
父のときは、最後の面会のときにわたしをしっかり見てくれてたので、
母は結局わたしをみてはくれなかった気がします。
母とわたしは、あまり仲がよいとは言えなかった、
兄に任せっきりになってたのは、少し後悔すべきなのかもしれません。
薬剤師のお友達が関わっているグループホームの方も
おなじ夕刻に亡くなられた方がいたそうですから、
潮が引く様に亡くなられた方たちのひとりなのかもしれません。
あまり苦しまずに亡くなっていたのなら、それでいいかな、
母の使ってた仕事道具をもらい受けられるといいなと思っています。
わたしもあまり長くは生きられないのかもしれません
それでもいいでしょう
もっと子供の頃に死んでたかもしれない子が
こうして生きてるのだから、もう、充分だとも思います
何かと忙しくなると思うけど、
最後のお別れはきっちりと致しましょう。
nekoyama様ご自身の御健康にも御配慮を。。。
心臓が止まると身体が縮むみたいで、骨に皮膚が張り付いているみたい。
小さくなって、母方の祖母に似た容貌だと思いました。
母方の叔父叔母たちが来るそうです。
(アバターの顔等いつも通りでごめんなさい)
どうぞご自身を大切に、お気を落とされてお風邪など
ひかれませぬよう、、
またね、、!ゆっくりで結構ですけれど、待っています。
お母様とお別れをしてきてください
寒い時ですから、ご自愛されながら