Nicotto Town



私「死んでる」ともよくいわれる。

生きているのにね。


若いときは困ることが多かった。

経済的にも困ることが多かった。

周りで何かささやいてる声が聞こえただけでも、花粉症になったりした。

そういう時はまさに生きているってことだね。

周りの働きかけで、反応したくなくても反応してしまうんだもの。

でもね、

長い間、「困らない人になりたい。」

そう願い続けた結果、困らない人になりつつある。

なので、周りの人が何か働きかけたささやき声でも、「私にじゃない。」

そう思うことで、何の反応もしないですむようになった。

生活自体が困っていなくなってきた。

だからかもしれないけど、

「死んでいる」

そういう判断をされるようになったのかも。

仕方ないと思える。

「しんでいる。」と言われるようになってからのほうが、生きていきやすくなっている。

不思議だ。

健康だし。





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